2007年06月02日
 ■  OG艦長総合スレ 肆番艦 その3

【テツヤ】OG艦長総合スレ 肆番艦【レフィーナ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173279056/l50


前回の続き


343 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 13:06:06 bGlvJ0qt ?
だめだ…俺はもう…萌えすぎて立てないよ…ガクッ


344 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 15:32:38 8Xs6rNVZ
多くのGJに動かされて
こんな後日談が生まれました


気がつくと レフィーナは自室の椅子に
動けない様に紐で縛られていた

レフィ「え…? な 何故?」

すると 部屋の奥から三人の覆面男が現れた

男1「フッフッフッ… 気がついたかい…?」
レフィ「な…貴方達 何者ですか!? 大声出しちゃいますよ!?」
男1「おぉっと!そうはいかないゼ? ホラよっ」
レフィ「ちょっ…ぅむむ…!」

声を上げない様に 彼女の口に
特製チョコまんじゅうが押し込まれる

レフィ「?…モグモグ…こ こんなの食べちゃえば何とも…ん! むむむ…!」
男1「そう…美味しくてついつい食べてしまう…
そしてまたまんじゅうが放り込まれる…!
これぞ!無限まんじゅう地獄!!!」
レフィ「そ そんな〜!! んむむっモグモグ (ウエ〜ン 美味しいよ〜)」
男1「ほらほら〜まんじゅうはまだあるぞ〜?
アラドのバカが発注数間違えたからなぁ」
男3「ギクッ」
レフィ「ふぇ? アラド?」
男2「おい!タスク!」
男1「…あ…ってブリット…名前言ったら…」

しばしの沈黙の後…

タスク「はっはっはっ!冗談は此処までだ!
本題に入らせてもらうぞ!!」



345 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 16:06:42 8Xs6rNVZ
レフィ「ほ 本題…?」
タスク「あの夜…二人きりで何をしていたのかを話すんだ」
レフィ「あの夜…? !!!!!」ボフン!!

彼女の顔が一気に赤くなる

レフィ「あ あわわわ そんなぁ…」
タスク「さぁさぁ 何をしたのか事細かに忠実に話すんだぁ!」
ブリット「スミマセン…艦長 アホばかりで ゴソゴソ(ノートを出す)」
レフィ「ええええ〜?」

と その時


ガチャッ ギィィィ…

三人「ゾクゥッ!!」
レフィ「あ テツヤ艦長」

突然開いたドアの向こうにはテツヤがいた
全てを滅する破壊のオーラを纏った…真・テツヤが…

真・テツ「何を…しているのだ…お前達は…」 ゴゴゴゴゴゴ…
三人「ひ ひぃぃぃいいぃぃ!!!」
真・テツ「汝ら…覚悟せよ…!!」
三人「お お お助けぇぇぇえええ…」

三人組は猛スピードで逃げていった…

テツ「まったく…レフィーナ艦長 大丈夫ですか?
今紐を解きますね」
レフィ「あ はい有り難う御座います…
でも どうしてここでの事わかったんですか?」
テツ「あの三人組が…何やら怪しい動きを見せていたものですから…
はい 解けましたよ」
レフィ「…あの時の事を…聞かれました…」
テツ「…スミマセン…私が暴走したばかりに…」
レフィ「いえ むしろ…
あのまま誰も来なければ良かったと…思ってました」
テツ「……本当に二人きりになれる場所を
探しておきます…待っててください」
レフィ「…ハイ (///)」


346 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 16:27:51 14FgAsHP
テツヤが漢らしい!?

だがこれもまた良い!!(*゚∀゚)=3
GJっす!

いざとなったら桃色板までついていきますぞ!



347 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 17:18:27 bGlvJ0qt ?
俺もだ!!(*゚∀゚)=3



348 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 18:45:19 8Xs6rNVZ
ふむ 桃色板…


そこまで 進展して良いものか…
迷っちゃうなぁ
-∀-) ニヤニヤ



349 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 23:21:23 9uhCQjZ5
もし桃色板行きなんて事になったらついてくどころか先回りして専用スレ立ててやるぜ!!


350 :それも名無しだ :2007/04/29(日) 23:43:19 ue6Ra9FC
というか。
次回! OG艦長総合スレ最終回!

『いつまでも君と』

って感じの流れだな。

「オノデラテツヤは、レフィーナ・エンフィールドを愛しています……誰よりも」
「え……。もう一度、言ってもらえますか……?」
「一生に一度の告白ですから。二度は言えません」
「ケチ……///」

「じゃあ一生かけても、もう一度言わせてみせます!」
「今際のきわに言ってあげますよ」


351 :それも名無しだ :2007/04/30(月) 00:02:49 JL7D7iR6
>>350
フラグはフラグでも亡くなりそうなフラグの匂いが・・・。



312 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 03:21:11 gkfds+Ax
テッツィーにキャプテンハーロックのコスプレをさせてみたいと思う私でした。



313 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 09:41:11 DNZJgM3Q
>>312
優秀だけどちょっとドジな女宇宙海賊との活躍劇とほのかなラブロマンスを垣間見た私だったのでした。
見所盛り沢山の全26話だったぜ。

特に謎のトレイラーとの絡む14〜6話なんかよぉ…………


あっ、コスプレ姿でレッフィーと鉢合わせして赤面するテツヤもちゃんと、はっきりと、確かな手応えとして見えt(妄想自主規制



314 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 12:45:46 y+VeXrqr
私信じてる
>>313が全26話を文章にして投下してくれるって信じてる!



315 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 15:44:05 Z35TFbNj
>>313
私、待ってる… ずっと、ずっとずっと待ってるから!


316 :311 :2007/04/26(木) 16:43:44 yPq5oRJD
>>312
すまない、まさかお前がそこまで妄想力豊かな奴だったとは・・・
俺が言うのもなんだが、その
期待している!応援している!頑張ってくれ!



354 :313 :2007/04/30(月) 05:13:19 IG0ILI++
>>314-316の要望に、俺が泣いた。


#1「宇宙海賊船ハガネ号」
#2「麗しの女海賊」
#3「噂の№1」
#4「駆けるは銀の流星」
#5「斬艦刀の漢!テツヤ死す?!」
#6「桃色逃避行」
#7「MYSTERY GOURMET」
#8「ティータイム・パニック!」
#9「アステロイド温泉記(前編)」
#10「アステロイド温泉記(後編)」
#11「ブラァァァァァァッンシュタイン家」
#12「華麗なるエキドナ」
#13「ふたりだけの航海」
#14「お呼び無くとも即参上!」
#15「激突!ハガネ対ヴァルストーク」
#16「アルバム」
#17「月のバニーと眠り人」
#18「明日の艦長は誰だ!」
#19「オペレーション・ヴァレンタイン」
#20「我が名はJ(ジェラシック)!」
#21「愛・しっていますか」
#22「幾百万年に一度の」
#23「太陽系八惑星破壊計画」
#24「鋼飛竜」
#25「それも、何もかも、」
#26「おもいのことば」


356 :それも名無しだ :2007/04/30(月) 10:08:34 0f6OYkS/
ほんとにやるとは思わなかった!
さすが>>354だ、俺たちが無理だと思ったことを平然とやってのける!
そこにしびれるあこがれるぅぅぅ!


362 :それも名無しだ :2007/05/02(水) 13:08:59 CmA9ipyY
レフィの声優さんが演じたキャラを調べると色々ネタ要素が出てくる・・・



366 :それも名無しだ :2007/05/03(木) 03:08:46 MjEzspro
>>362
身分違いの恋をアシストし見事ゴールインさせた「キューピット」と申したか



367 :それも名無しだ :2007/05/03(木) 10:54:20 ljgtrAN0
>>362
テツヤに自作コスチュームを着せてビデオ撮影に勤しむというのか



368 :それも名無しだ :2007/05/03(木) 17:55:10 MvH5WlMm
>>366
その「キューピッド」はたしか「ボインちゃ(ry



369 :それも名無しだ :2007/05/03(木) 18:02:57 yQPhpNRO
>>367
CCテツヤ「リー君!!」


こう申すのか!?


370 :それも名無しだ :2007/05/03(木) 23:49:44 58Iebmt9
>>367
ほぉ〜ww
ではテッちゃんにピンクのフリル服(と帽子)とか着せて杖持たせて
ニーソックス履かせて背中に羽付けろと申すかっwww



371 :それも名無しだ :2007/05/04(金) 00:01:50 ACU6lzJ6
>>369
テツヤの相手がリーに?!



372 :それも名無しだ :2007/05/04(金) 07:46:35 vD/kgByA
何この散らばったショーンカードをキャプターする流れ


>>371
リー「お前の集め方はなっちゃいない。これだから(ry」
レフィ「あらあら、そんなにテツヤさんが心配ですか?」
リー「なな、何を言っている…!」


374 :それも名無しだ :2007/05/04(金) 13:31:34 B693xNe0
>>372
れふぃ艦長。そのビデオカメラはショーン副長が持つべきでしょう。



375 :それも名無しだ :2007/05/04(金) 14:33:47 +6zG8Ery ?
れっふぃはケロ的な位置に…

ん?てっちゃんとれっふぃを逆にして…


「ち、中佐!そいつに風は効きません!」
「きゃあああああああああああああああ!!!!」


こんな感じか?ヨクネ?



376 :それも名無しだ :2007/05/04(金) 15:51:49 Pe2SGsI8
やっぱりあのピンクフリル服はれっふぃーが着るべきか



377 :それも名無しだ :2007/05/04(金) 16:44:44 R1OrBdo5
あの純情度だとレッフィーがCCでテツヤが小僧でいいと思うんだ。
小娘を誰にするかで悩むが、副長は執事の人でいいと思うし。
着せ替えお嬢様は……エクセ姉様でどうだw
ケロちゃんはアラド、法螺吹き委員長はエイタ。
後、漫画板では生徒と婚約までしてる先生はリュウセイでその生徒はラトゥーニで行く。

……と、妹から無理矢理本編を再放送含めて全部パワープレーで見せられた俺が言ってみるw


382 :カードキャプターレフィーナ ◆AbDxvzSrcg :2007/05/05(土) 12:34:23 YRG/2Wbv
各話題名は……並べる必要無いかw「さくら」の部分をレフィーナに替えれば済む事だしw
とりあえず残りのキャラを並べてみる。
兄:エルザム(さすがにレーツェルは無理w)
雪うさぎ:リョウト(ヘタレモードが人間状態で、バトルモードが月の人)
父親:ラッセル
母親:ラーダ
眼鏡っ娘:マイ
法螺吹きの彼女:ユン
エクセ姉様のボディーガード:ガーネット、アヤ、オウカ(この三人も着せ替えやるしなw)
黒幕:ウェンドロ

とりあえずこんなもん。……なんだかエルザム×レフィーナ@ミラー想像したがw

……そして書こうと思ったら魔法少女リリカルレフィーナとかいう電波が飛んできた件についてorz
スターライトブレイカーと言う名の艦首超重力砲とかいう電波までw
もちろんユーノくんはテツヤですw(つまり着替えや入浴シーンを目げk(ry)



383 :それも名無しだ :2007/05/05(土) 12:51:56 Wp3Qk7iO ?
イヤ〜魔法少女というと電波が飛び交いまくってるから困るねぇ(・∀・)ニヨニヨ


384 :それも名無しだ :2007/05/05(土) 14:22:10 PY4nbP4M
>>382
>魔砲少女リリカルレフィーナ
何、てっちゃん=ユーノだと!?
それは危険だ、何故なら奴はフェイト登場後辺りから段々フェードアウトしていってしまうからだ!
A's以降とかマジ絶望的だぞ!? 大きなお友達でなくても百合の匂いを嗅ぎ取れてしまうような展開まっしぐらだぞ!?
それでもええんか!?


387 :それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:39:29 iCNSYTwI
それは、半年振りにヒリュウ改が伊豆基地に寄航した時のことである。
 珍しく士官用の食堂に立ち寄ったテツヤは、一枚の写真に目を奪われていた。
(綺麗な人だな……)
 肩口まで伸ばされた髪は緩やかにカールされており、お嬢様な外見と相まって清楚な魅力を湛えている。
 しばらく眺めている内に、どことなくレフィーナ艦長に面影が似ているという事に、彼は気がついた。
(姉がいるという話は聞いた事がないが……親戚か?)
 はっきりいって美人だ。今の自分の隣に立っても釣り合いが取れるかどうか。
「艦長?」
「!」
 写真を後ろ手に隠して振り向くと、ギリアム少佐がドアにもたれかかる様にして立っていた。
 すぐにこちらに歩いてくるのだから、もたれかかる意味は無いと思うのだが。
「な、何か?」
 声が微妙に裏返っている事にテツヤも気がついていた。
 先日もユンに『またレフィーナの事を考えてるでしょう。艦長はすぐに顔に出るんだから』と指摘されたばかりである。緩んだ顔を見られたかと思うと顔が熱くなった。
「いえ。この辺で写真を見かけませんでしたか?」
「しゃ、写真? いや、気がつかなかったが……」  
 テツヤの動揺に気づいた素振りも見せず、ギリアムは首を傾げて呟く。
「ここかと思ったのですが、記憶違いだったか……」
「少佐、写真がどうかしたのか?」
 ようやく気がついたのだが、ギリアムは小脇に古い型のポラロイドカメラを抱えている。とすれば、写真を撮ったのは彼だったのか。
 状況の掴めないテツヤが手短に説明を受けたところによると、そのカメラは『時流調整カメラ』という特別なカメラであるらしい。ギリアム自身は『古い友にもらった』と話していたが、今のテクノロジーで作れる物ではないはずだ。
 どこで手に入れたのかは詮索しないでほしいと、彼は告げた。ただ、フィルム自体は昔の市販品が流用出来るらしい。
「それがたまたま倉庫で見つかったので、試し撮りをしていたんですよ」
 試しにテツヤも一枚撮ってもらった。
 ギリアムは10年前と指定して写真を撮ったのだが、出来上がった写真には、確かに士官学校時代の自分が映し出されていた。
「すごい技術だな……市販化されればえらいことになりそうだが……」
「ブラックボックスが解明できないので、この世界では無理でしょう。それでも、多少の役には立ちますしね」
 そう言って、ギリアムはもう一枚の写真を取り出した。
 そこに写っていたのは赤毛の少女だった。恐らくは10歳に満たないであろう。
 だが、その写真の少女を見る内、テツヤは奇妙なデジャブを感じていた。
(この子とは……確か……どこかで……!)
 脳裏に雷鳴が走る。
 思い出した。と、同時にポケットから携帯を取り出し、それに付けられたボロボロのストラップを凝視する。
 彼が士官学校にいたころ、道に迷った女の子の両親を探してあげた事があった。これは、その時にお礼として少女がくれた物である。 
 はにかみながら、背伸びをしてテツヤの頬にキスしてくれた事を、彼は覚えていた。 
 10年近く前の事であり、少女の顔はすっかり忘れていたのだが、写真を見て思い出したのだ。
「しょ、少佐……これは誰の写真なんだ……?」
「レフィーナ艦長ですよ。10年前のね」
「何ぃっ!」
 言われてみれば、確かに面影がある。薄くとはいえ、今のレフィーナは化粧をしている。それゆえ気づかなかったともいえる。
 無論、両者を結びつける接点がなかった為、考えもしなかったことではあったが。



388 :それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:40:00 iCNSYTwI
「おっと、噂をすれば……」
「あ、テツヤ艦長……ご無沙汰しております」
 微笑と共に、凛々しく敬礼。
 しかし、今のテツヤにはそれを直視するだけの余裕がなかった。
「あ……これは、レフィーナ艦長……えーと……失礼します!」
 足早に駆け出すテツヤ。
 その後姿を見送って、レフィーナは傍らのギリアムにぽつりと漏らした。
「私……何かしましたかね?」
「さぁ? まぁ、あとで向こうから何か言ってくるでしょう。運命の出会いがどうしたとか、ね」
「はぁ……?」
 可愛らしく小首を傾げるレフィーナに、ギリアムは意味ありげに笑ってみせたのであった。


「あれでいいんですか、副長?」
 伊豆基地内部にある士官用のBAR。その一角にギリアムとショーンはいた。
「ええ。今の感情を刺激するよりも、こういう形で攻めた方が、彼には効くでしょう。倉庫に眠っていたフィルムにも使い道はあるものです」
 二人は静かにバーボンの香りを楽しみながら、立てたフラグがスルーされなかった事を確信していた。
 グラスを干し、ギリアムはふと副長に問いかけた。
「ところで……レフィーナ艦長が昔、テツヤ艦長と出会っていたということ。どうして知っておられたのですか?」
 その問いに、彼はすました顔のままでこう答えたのであった。
「何事も常日頃からの情報収集ですよ。何事もね……」
 薄暗いBARの片隅で、二つのグラスがぶつかる小さな音が響いた。

 以前あったSSから一部設定を流用させていただきました。すいません。


389 :それも名無しだ :2007/05/06(日) 18:55:16 Fmnj/uWP
新しい(?)攻め方だなGJ(・∀・)
それにしても
>ギリアム少佐がドアにもたれかかる様にして立っていた。
に笑たw
実は過去に運命の出会い萌ヘ



390 :それも名無しだ :2007/05/06(日) 20:22:18 w7/J+LcY
>>387ー388
これはGJ!!ギリアムとショーンもGJ!w

このスレにはギリアム初登場っぽいな



391 :それも名無しだ :2007/05/06(日) 22:07:22 iCNSYTwI
>>389
>>390
 サンクス。OGスレで『時流調整カメラ』ネタを書いて投下して華麗にスルーされましたorz
 そこからこちらを書いたのですが、こちらの話では『過去のレフィーナ』がネタなんで、おかしなカメラを持ち出す意味はあまり無いんですよね。副長がどこからか昔の写真を入手すれば済む話なんで。 



393 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 00:15:21 /Be6GKyG
「あら……この写真は?」
「ああ、テツヤ艦長の士官学校時代のものですよ。自分はこれから任務に行かなければならないので、恐縮ですが渡しておいていただけますか?」
 レフィーナの答えを待たず、ギリアムは食堂を出て行った。
 そのまま廊下の角を曲がり、壁にもたれかかる。
「このカメラで撮った写真には、多少の時流調整効果が残留している……あの写真を持ち続けていれば、彼女自身も思い出せるかもしれない。初恋の記憶を……」
 そこまで考えて、ギリアムは僅かに苦笑した。
 初恋の記憶。我ながら恥ずかしい独り言を発したものだ。
 この世界に漂う何かが、自分にも影響を及ぼしているらしい。
 軽く首を振ると、彼はハンガールームに向かって歩き出していった。


 その夜、レフィーナは昔の夢を見た。
 家族とはぐれ、泣きべそを書いていた自分を優しく励ましてくれた士官学校生。
 一人だけ自分と目線を合わせてくれた、青年の夢を。
 その中で柔らかな髪が、優しい瞳の色が、次々とテツヤ艦長と重なっていくところで彼女は目を覚ました。
(午前3時か……)
 胸の鼓動が止まらない。どうしたというのだろう。
 夢の内容はうっすらとしか覚えていないが、とても懐かしい夢だった気がする。
 愛用の猫さんパジャマのまま、キッチンまで行きミネラルウォーターを口にする。
「なんだか、テツヤさんに会いたいな……」
 思わず漏れた自分の言葉に赤くなるレフィーナ。
 起床時間までは大分あるが、どうやらもう眠れそうにはなかった。

 



394 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 01:14:47 fysbvbwI
ありがとうGJ



395 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 02:18:34 KJL+dhb2
>>393
だからなんですぐ壁にもたれかかるんだよGJw



396 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 12:58:16 5i+VbRGw
ねこさんパジャマ……


ねこさんガラなのか、ねこさんきぐるみパジャマなのか!そこが重要だ!



397 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 14:13:08 PSbTIkU4
いっそちょっと背伸びして普通のパジャマにねこさん耳だけでもいい

最近テツヤとレフィーナの名前見るだけでニヤニヤするようになってきた。
最近ギリアムの名前見るだけでODE的笑いがこみあげてくるようになってきた……。



398 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 14:33:54 ear5up23
>>395
そりゃギリアムはもうとs(ニュートロンビーム



399 :それも名無しだ :2007/05/07(月) 23:16:00 t5RDQNk8
ねこさんパジャマってねこさん柄のビキニパジャマじゃなくて?



400 :それも名無しだ :2007/05/09(水) 07:45:00 CZp60hjf
>>399
テツヤには刺激が強すぎます


いいぞもっとやれ



402 :それも名無しだ :2007/05/09(水) 18:04:46 HXjSHqLm
よし 電波バシバシだぜ


レフィ「あら?」

自室に戻ったレフィーナの目に入った小袋…
中身は一体……?

ガサガサ…

レフィ「…何だろう…えっ! み 水着!?」

中身は猫さん柄が可愛いビキニだった

レフィ「だ 誰がこんなものを…しかも 際どい… (///)」

そう言いながらも細かくチェックするレフィーナ
猫さん柄が効いたのだろうか?

レフィ「……着てみようかな…でも…モジモジ…」

しばらく水着と睨めっこした後レフィーナは服を脱ぎ始めた

シュルシュル…パサッ

【着替え中】


レフィ「…ぅわぁ…」

鏡の前で自分の体をまじまじと眺める…
本人はどう思っているかは知らないが
少なくともレフィーナはかなりの美人に分類される
それがビキニ(猫さん)なんか着けた日にゃ破壊力抜群である

レフィ「うーん…なんでサイズがピッタリなんだろう…?」

とか 言いながらポーズをとってみるレフィーナ
まんざらでもないようだ

と その時

次に丸投げ!!!!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!



403 :それも名無しだ :2007/05/09(水) 19:01:11 JEfh0eOo ?
え!?ちょ、ちょっと待って!!!


と その時
部屋のドアが開きエクセレンが入ってきた。
なにやらお風呂セットと缶ビールを抱えている。

エクセ「ハァイ♪一緒にお風呂行かな〜い?
  って何!?凄い似合ってるじゃな〜い!」
レフィ「!!!えと、これは…」

スマン、ちょい用事が…すぐに出かけないと
というわけで


次に丸投げ!!!!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!



404 :それも名無しだ :2007/05/09(水) 22:07:24 5k4Pcjd2
オレか!?

無限に広がる大宇宙。
はるか銀河の果てに生まれた神秘のエネルギー生命体は、
永劫とも思える旅の果て、一つの惑星にたどり着く。
惑星の中、エネルギー生命体が眠りについて後、46億年を経て、
とある意識がエネルギー生命体に流れ込む。
(……猫さん柄のビキニ……)
地球生命の意識に始めて触れたエネルギー生命体は、
姿を変え、猫さん柄のビキニとなって地球人類の前に姿を現したのであった。

次に丸投げ!!!!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!



405 :それも名無しだ :2007/05/09(水) 23:46:41 F0NtxhSZ
これは厳しいw


そんなエネルギー生命体のことなど全く知らない我らがレッフィー
部屋にやってきたエク姉に、当たり前のごとくいじられる

エク「それにしても・・・なかなかきわどい水着ねぇ、艦長さんにしては珍しいw」
レフィ「あっ、いえこれは私のじゃな///(は、恥ずかしい)
エク「そんなこと言ってぇ〜実は誰かに…というかあの人に見せるために買ったんでしょ!w」
レフィ「そっ、そんな人いません!」
(テツヤさんになら見せてもいいけど…って私は何を!////)
エク「考えてることが口に出てるわよw
とりあえず、その可愛い水着はお風呂で皆におひろめする、ってことで決定ね!」
レフィ「わ、私何も言ってなっていうか着てくんですかこれ!?Σ(゚Д゚;)!?」


実はこのエネルギー生命体、触れている人物が考えてることを音にして、
近くの人間に伝える能力を持っていたのだ!

俺にできるのはここまでだ…次の人頼む!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!



406 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 00:36:27 TLNQD95O
え? 俺?
ごめん。明日ハンズで文才買ってくるから勘弁して。


「んー。でも何か違和感あるのよね〜」
ジャケットアーマーの前で腕を組み、小首をかしげる金髪の悪魔。
はあ……。と突如変わった話題に生返事で答えるれっふぃー。
「また何か妙なことでも企んでるんでしょうか……」
頭の上にクエスチョンマークが見えそうなほどに考え込むエクセレンを前に突然響くれっふぃーの声。
だがその声を耳にした瞬間、何かに気がついたようにエクセレンはその目を光らせた。

(今、口を動かさずに喋ってたわよねぇ)

普段なら宴会用の腹話術の練習なのかとも思うところだろうが。あいにく相手はれっふぃー。
宴会芸なぞやる度胸があるはずもなく、その考えは自動的に却下。
とすると考えられる選択肢は2つ。

1.誰かのいたずら(主にT-LINK関連)。
2.エクセレンに読心術の能力が開花。

普通なら周囲の人間を鑑みるに1番を選ぶだろう。
だがしかしそこはエクセレンがエクセレンである所以。

「あ、ちょっとダーリンに用があったの思い出したわ〜(今ならキョウスケの本心がわかる!!)。お風呂の件はまた跡でねぇん」
至極あっさりと2番を選び、分の悪い賭けに出てしまった。

今なら東急ハンズで文才が100ピコグラムで99,800魔貨と大安売りらしい。
それ買ってきたら埋め合わせするから後は任せた!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!


407 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 02:23:17 3VIX7jdD


    - - - - - = = = ≡○
       /‾~~~ ヽ
       | | し( 、 A ,)つ
      (_ノ_.ノ V‾V


408 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 07:20:13 vNBTztze
>>407
ちょwww


>>406!俺が受け取ったぜ!

テツヤ「あれ?レフィーナ艦長。こんなところで何を……………ソノカッコウハ!?Σ(‾□‾;)!?」
レフィ「テ…テテテテテテツヤしゃん!?」


とうとう出会ってしまった二人!!
次回、>>409につづく!


次に丸投げ!!!!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!


410 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 09:52:52 Fh/HimIy
「こここコレはその…ビキニがお風呂柄でサイズが袋に入ってて
きわどい猫さんがダーリンにぴったりのこれでなんとお値段6980円!!!」
 レフィーナは混乱している!
「お、落ち着いてください!!」
 何とか彼女をなだめようとするテツヤ。しかしここで再び謎の現象が。
「どどっ、どうしよう!よりによってテツヤさんに見られちゃうなんて!」
 突然、テツヤの頭の中にレフィーナの声が聞こえてきた。

ごめん、俺もハンズ行ってくる…この後頼む!
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!



411 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 12:23:31 nkbnuSse
「え…?」
「いえ、これはエクセレンさんに無理矢理…」
「『テツヤさんになら見せてもいい』とは思ったけどホントにそうなるなんてっ…」
最初はテツヤの勘違いかとも思ったが、2度となると流石に状況を受け入れざるを得ない。
「れ、レフィーナ艦長!? 失礼ですが…今《『テツヤさんになら見せてもいい』とは
思ったけどホントにそうなるなんてっ》と思いませんでしたか?」
「な、何でそんな事を!?」
テツヤが顔を真っ赤にして聞いた問いに、レフィーナも同じく顔を真っ赤にして答えた。
直接の回答では無いにしても、このリアクションを見れば答えがどうであるかは一目瞭然であろう。
「やっぱり…驚かないで聞いて下さいレフィーナ艦長。理由は分かりませんが、貴女の考えている事は
こちらに伝わっているようです」
「そ、そんな…」
ショックを受けている様子のレフィーナ。だが、その時テツヤにもある変化が起こっていたのだ。


ダメだ、俺もハンz…って近所にNeeeeeeee!
取り敢えず次の方
・ω・)ノ ≡○
ウケトッテ!



412 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 20:22:08 1HSBRlE9
=≡○)д゚) ウボァ
└( └)
/ /


テツ『む…しかし…なんて可憐な……いかんっ
頭がクラクラして来た…!』

レフィ「…へ?」
『う…移ってる!?…か 可憐て…(///)
∑(゚д゚;)はっ…これも聴かれてる!?』
テツ『あれ!? まさか私にも余波が…ええっと…』
レフィ『うーんっと…?』
テツ「あれ?」

大 混 乱

レフィ『えーと…つまりこの現象を止めるには…ん〜と…
そうか!!』
テツ「え?」
レフィ『脱 げ ば 良 い ん だ ! 』
テツ「えええ———!!!?」


脱ぎっ


ω・)つ○
次で終わるかな?



413 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 21:12:51 JIyc5tgA
「レ、レフィーナ艦長……///」
「ふぇ?」
 天然の、天然たる所以であろうか。
 事象の解決を優先して、水着を脱ぐという暴挙(快挙)に出てしまった我らがレフィ。
「きゃ、きゃーーーーーー!! 見ないで! 見ないで!!///」
 慌てて後ろを振り向くも、小振りの可愛らしいヒップはテツヤの方から丸見えである。これにはさすがのテツヤも堪えた。
 見まいとしても、その白桃のごときパーツから目が離せなくなりそうになる。
 だが。
(ふぬぅっ!!)
 理性を総動員して視線を外すと、自らの上着をレフィーナに差し出した。
「と、とりあえず! これで隠してください! 早く!」
「は、はい〜〜TT」
 ぶかぶかの軍服を着て、余った袖でお尻を必死に隠す。
 それはそれで、一部の通には堪らない光景である。
「どうしてこんなことに……TT」
「この水着が原因だということか……?」
 二人のパニックもとりあえず収まり(テツヤの鼓動はMAXハートだが)、二人は遠巻きに怪しい猫さん水着を眺める。
 すると。
「ODE(おや? 伝達神経エイリアン?)システムだ……」 
「何!?」
 振り向くと、そこにもたれかかっていたのは壁際のドラえもんこと、ギリアム少佐であった。
「知っているんですか……?」
「ええ。物体に擬態化するエイリアンの一種なのですが、一度擬態化してしまうと、もう元の姿には戻れないらしい」
 もたれかかった姿勢のままで解説をするギリアム。
 毎度のことながら、どこから知識を得ているのかは謎である。
「とはいえ、基本的には無害なエネルギー生命体です。誰かの願望がなければこういう形にはならないと思うのだが……」
 首を傾げるギリアムに、二人は顔を見合わせた。
「どうしましょう……私、こういう事を考え付く人を一人知っています」
「奇遇ですね……私もです……」
 そこで二人は声をそろえた。
「「ショーン副長!!」」


つラストパス
 決めてくれ!
   



414 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 22:20:06 mJsAv++w
ならばしっかりと、しっとりと〆を


『フッ、呼ばれれば応えねばなりませんね』

突然の、部屋のスピーカーからの音声。
その声は、彼らがよく聞き覚えのあるものだった。
「一体何なんですか、これはッ!?」
「副長、事情の次第によっては……!」

───猫ビキニに始まり思念伝播、さらには脱衣や壁際のいぶし銀の登場。
度重なる驚愕と仰天の中テツヤはどうにか、現状の把握に努めた。
それだけが、卒倒必至な自身を繋ぎ止める唯一の方法だった。
そしてその矛先を向けるべき相手は、確かにそのスピーカーの先にいるのだ。

『────まあご安心下さい、人体に害はありません。この点は保証いたします』
「で、ですが! 思考を読み取らせることなど危険極まります!」
『いや………、その危険は重々予見できました…』
「でしたら、何故!?」
『そのためにこそ、
あのような意匠の、あのような衣裳に仕立て変えたのですよ。
誰にも触れられないように、ね』

「あっ……」
思わず俯くレフィーナ。
『どこに行ってしまったと思ったら、艦長の私室に紛れ込んでいたのですね』
「いや、その、でも………あんなものが置いてあったら…」
確かに、得体の知れないもの(しかも水着!)を実際着てしまった彼女も彼女だが、
それでもテツヤは、困り果てるレフィーナのために義憤を覚えざるをえなかった。
──ちなみに、ギリアムはいつの間にか退室していたが、二人が気付くのしばらくしてのことだった。

「………しかしやはり、管理者としての責任がっ! それに、副長は今までのことをご存じだったのでしょう?!」
『………否定はできませんな。
でしたら、これからそちらに向かいます。そのモノを回収しに』
スピーカーからは、ガチャリと立ち上がるような音が聞こえた。


そうして、本当の意味で二人きりになった部屋には、静寂が戻った。
「はぁ。テツヤさん、今日は私が迂闊だったためにすみません………」
「い、いやいや。これは、その……不可抗力ですよ、ええ」
「うふふ───やっぱり、お優しい方なんですね」
「あっ、べ、別に…そ、そんな……じ、自分も、レフィーナ艦長は素敵な方だと思いますし…」
「エッ───?」
「あ、ハハハ……き、気にしないで下さい…」
「──えっと、ありがとうございます」

そこには、思考伝達エイリアンの力を借りない、本心を語り合う、二人の姿があった。



415 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 22:30:57 JIyc5tgA
>>414
「ふ……」
「まったく……」
「手のかかる二人ですねぇ」
 



416 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 23:00:21 9EqoWIQN
>>415
上から順に
・フェイルロード=グラン=ビルセイア
・リブナニッカ
・クリストフ=グラン=マクゾート
の3人だな!!



417 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 23:08:12 3qLFegzr
お前ら見事すぎるぞ。GJ。



418 :それも名無しだ :2007/05/10(木) 23:10:26 JIyc5tgA
よもや猫さんパジャマが猫さん水着になって、リレー小説になるとはなぁw
そんな皆に、レフィが手作りの料理を差し入れてくれたぞ。

つ もつカレー


419 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 01:42:36 FzE/kKYl
内臓系はちょっと苦手だが
レッフィーの作ったものならば問答無用で爆食させてもらうぜっ
と、バトンを華麗にマトリクスルーした俺がカレーにキャッチ


・・・・皆さまGJでした!



420 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 05:05:19 0GP0Ic63
みんなGJ!
ビキニパジャマ開発の自分が一緒に戦えなくてすまんかったorz



421 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 10:55:29 rePuURGB
みんなGJだー!!
書き手としてこのリレー小説に参加できて楽しかったです。
エネルギー生命体の話になった時は焦ったがなw


423 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 18:13:21 uLLtmv3R
(似てないけど)レッフィーでネコ柄水着を描いてみたぉ〜
ネコ耳&しっぽ付いてるけど、
下着っぽくなってしまったけど・・・気にしないでくれ。lllOTL

猫猫レフィーナ


424 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 18:30:30 rePuURGB
>>423
ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!こっ!これはああああああああああ!!
GJGJGJ!!!



425 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 18:47:28 cqjcGiN+
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ありがたやありがたや
お胸増量だとか(ry



426 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 19:01:06 rbCeKjd9
つまりこの猫さん水着にはバストを増量する隠し効果があるということだな!



427 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 20:14:03 EIQVvZh7
>>423
 猫さんキターーーw

>>426
 ギリアム「ODE(おっぱいがDかEになる)システムだ……」


428 :それも名無しだ :2007/05/11(金) 23:51:37 rQkWN86N
↑のレッフィー描いたものです〜。

いや、いくらレッフィーだって実は脱いだら凄いんだと信じているので、
あえて巨乳に描いてみたんだ。

個人的に、ODE(おっぱい・でかいって思っても・えぇじゃないか)システムだぉ。



429 :それも名無しだ :2007/05/12(土) 04:40:50 8pjZOVqa
どちらかと言うとだな。
雨の日に捨てられていた子猫を拾ってしまったテツヤが。
つい、『レフィ』という名前をつけてしまったら。
夜に恩返しという話を思いついてしまったよ(性的な意味で



430 :カードキャプターレフィーナ ◆AbDxvzSrcg :2007/05/12(土) 07:30:01 /Yd9k4+t
>>428
比較対象が化け物揃いなだけで、最低でもアイビスよりはあると思うんだ。

……「ふらふら熱曜日」で書いてみようとしたが、リリカルレフィーナの妄想が止まらない件についてorz
バトルスルーしたら、性格的に結構似てるしな(鈍い所とか鈍い所とか鈍い所とk(ry))
……そっちで書いてもいいですか?



431 :それも名無しだ :2007/05/12(土) 10:13:00 zda7g+mI
O(俺達は萌えられれば)
D(どんなネタでも)
E(ええんだよ)
システムだ



432 :それも名無しだ :2007/05/12(土) 12:03:44 6PxJT6HM
かたちの良さというか、造形美というかそういうところではレッフィーがナンバーワンだと思うんだ。
未完成な完成体とでもいうか



433 :それも名無しだ :2007/05/12(土) 15:39:38 hJlhQg9r
「ん〜ん〜っ!」
「レフィーナ艦長!?そ、そんな格好でなにをしてらっしゃるんですか?」
「あっ、テツヤ艦長!あの、これは…その…」
「??」
「副長から教えて頂いたんです…」
「なにをですか?(またあの人か…)」
「その……猫さんのような格好で、まろーっと言った後に
 力むと影というものが出てきてくれるのだそうです」
「は、影…ですか」
「影はとても強くて正義感があり、私を守ってくれるからと。
 そういえば、テツヤ艦長に会ったらこれを渡してほしいと言われました」
(`・ω・)つ【サーベル〇イガーのきぐるみ】


「…………わ、我等は正義っ!!」


437 :それも名無しだ :2007/05/13(日) 01:32:35 E9fUP63/
テツヤ「だな!」は有名(?)だけど、
ユンの中の人がカグヤ演ってたのはあんまり話題にならない。



438 :それも名無しだ :2007/05/13(日) 03:02:37 OCn+pMKa
むう……テツヤの中の人が演じた役というと
某鞭使いのヴァンパイアハンターが真っ先に出てくる


436 :それも名無しだ :2007/05/13(日) 00:11:23 dTE4U9Zg
いやいやいや……相づちしまくりも何も
もう既にレフィの意見に逆らえないトコロまで来ちゃってるだろwww
レフィが泣いても、笑顔でも、怒られても言いなり、これぞテツヤクオリティ(゚∀゚)



440 :それも名無しだ :2007/05/13(日) 20:59:28 19+SSwdz
レフィ「もう!テツヤさん!遅刻したんですから、今日は私の行きたい所に付き合ってもらいますからね!」
テツヤ「はいはい。では行きましょうか」(´∀`)


レフィ「テツヤさんのデザートも……おいしそうですね。一口もらってもいいですか?」
テツヤ「はい。いいですよ」(´∀`)つ♭ハイアーン


レフィ「これからも………ずっと私の隣に、居てくださいね、テツヤさん」
テツヤ「はい。レフィーナ」(´∀`)


こうですか?わかりません。


441 :それも名無しだ :2007/05/14(月) 00:54:26 zOkriu6J
>>440
胸がキュンキュンしちゃったんだぜ!



443 :それも名無しだ :2007/05/14(月) 21:43:59 +PTUYERN
レフィーナが近づいてきた。なぜだか肩を怒らせている。
「戦術について意見を交換したいので、テツヤ大尉をお借りしてよろしいでしょうか?」
じろり、とねめつけダイテツが口を開く
「あいにくだな。テツヤはこれからワシと戦闘配置の打ち合わせだ」

二人の視線がこちらを向く
「「どっちだ(ですか)?」」



444 :それも名無しだ :2007/05/15(火) 01:39:55 RnQ2MMAL
どうする?どうするよ?



445 :それも名無しだ :2007/05/15(火) 05:10:11 BeMrDmIo
>>443

1 レフィーナ中佐の誘いを断る訳には…艦長、すみません…
2 やはり自分はハガネの副官だし…ここは中佐に断りを…
3 …あ、そういえば用事が(ry

どうするよテツヤ!?続く!!



446 :それも名無しだ :2007/05/15(火) 09:46:09 UzTRIAi1
>>443
テツヤ「あ、あっち!!」
そう言ってとっさに指した方向には…!
———————————→リョウト
リョウト「…え?」

ダイテツ「全乗組員に告ぐ!あの二人を見つけ次第とっ捕まえてワシの所に連れて来い!!」
レフィーナ「全出入り口を閉鎖!逃がしてはなりません!」
リオ「リョウト君出てきなさい!悪いようにはしないから!!」

テツヤ「…あー、なんだ…スマン。」
リョウト「いえ、なんか…もういいです。」



447 :それも名無しだ :2007/05/15(火) 18:30:07 9ioXSnKL
デッドスペースの隅で体育座りしているテツヤ&リョウト

ショートボブのオペレータ「副長も大変ですね。はいこれ差し入れです」
ショートシャギーのオペレータ「艦長たちにはないしょにしておきますから」
ストレートロングのオペレータ「ほとぼりが冷めたらお教えしますから安心してくださいね」
テツヤ「あぁ、ありがとう」
リョウト「ぼ、僕の分は?」
オペレータズ「リオに刺されたくないから却下」



448 :それも名無しだ :2007/05/16(水) 19:01:22 fBeNErf4
>>446
なんと意外な展開w
ピンチに陥ったかと思ったらいつの間にかモテモテのてっちゃんテラアイドル



449 :それも名無しだ :2007/05/16(水) 21:46:18 Dvlb6WLx
>>446
ビスケット一枚あったらリョウトと二人で半分こしてるてっちゃんが浮かんだ



450 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 09:25:39 i+0WS+Wm
元ネタはわからないけど、隠れているうちに眠くなってテツヤの膝枕ですやすや寝息をたてるリョウトを妄想した。
それを見つけてなんだか和んでるダイテツをはじめとした面々と、リョウトにヤキモチを焼いてることに気づいて
赤面したレフィーナというのが見えた。俺、疲れてるのかな。



451 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 09:48:36 8i8Gttho
テツヤ「すまないな、こんな事に巻き込んで」
リョウト「気にしなくていいですよ。副長が悪いわけじゃないんですから」
テツヤ「リョウト…… ありがとう」
リョウト「お礼もいりませんよ。それより、少し寝させてもらっていいですか? 何だか眠くなってきたんで……」
テツヤ「あぁ、ゆっくり休んでくれ。肩くらいなら貸すぞ」
リョウト「じゃあ、少し寝ます。おやすみなさい副長」
テツヤ「あぁ、おやすみ」

タスク「(見つけたのは良いけどさ…… どうするよ?)」
ブリット「(艦長達に今のあの二人を見せるのはなぁ……)」
タスク「(しかしこうやってみると…… リョウトって綺麗な顔してるよな)」
ブリット「(あぁ、遠目から見たら恋人同士が仲良く寄り添って寝てるようにしか見えん)」
タスク「(とりあえず今俺達がすべきことは……)」
ブリット「(誰かが近づいてこないように見張ること……)」
タスク「(どうか誰も……)」
ブリット「(来ませんように……)」



452 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 13:01:47 OVA2RjzK
二人がよりそって寝てる写真は高値で闇取引されます。



453 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 16:44:13 V/Si+vta ?
取引現場にガサイレが入ったらまぁ偉いことに。



454 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 23:38:11 SWKLApSA
お〜ぃテッちゃん。
レッフィーがヤキモチ焼いて拗ねてグズ泣きしてるぞ〜ぃ。



455 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 23:39:29 SWKLApSA
グスン・・・



456 :それも名無しだ :2007/05/17(木) 23:49:27 Jpktsnra
よしよしだょぅ(=゚ω゚)ノ(;ω;)


涙脆いレフィたん、やはり子供のときは泣き虫だったんだろうか?



457 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 10:05:35 pHiUn5ha
びえ〜ん!!!
と グズる子供レフィが浮かびました


458 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 13:51:06 G+AkvwL4
レフィーナの子供時代は容易に想像つくんだが
ダイテツやリーの子供時代が想像つかん

テツヤも以外に想像つかん…
真面目だったんだろうことは想定内だが
反面、知人というか士官学校時代のクラスメイトに対して「よう、パーフェクト」だの「堅物」発言してるしなぁ
っつーかテツヤはあれが素なのか!?w



459 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 14:06:52 bKul/eV+
前にミツコとテツヤが同じ学校に通ってる設定の
学生時代のテツヤがあったけど、あんな感じだとオモ

金持ちだからって掃除サボるなよなって話だった気がする



460 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 14:10:32 GgWmNMEW
レフィーナ→成績優秀で聡明な子供だけどちょっと泣き虫で臆病。押し切られることが多いのはこの頃から
テツヤ→成績は学年2番。絵画コンクールや書道コンクールでは銀賞。そんな子供時代
ダイテツ→幼少期に父親秘蔵の日本酒をこっそり飲み酒豪への扉を開く アルコールロードが開かれた!
リー→子供の頃からパーフェクト。既に【優秀なのは自分>他人】の図式ができあがっていたと思われる

こんな子供時代かwww



461 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 15:08:32 X7JERpcR
ああ…子供の頃からパーフェクト、それだ。
なんか授業中とかもさ、先生が間違うとみんなの前でイチイチ指摘するんだぜきっと。
しかも「だからきさまは二流教師なのだ!!」とかいいだすのが完璧超人クオリティッ!!



462 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 16:41:40 LJLW+7Cf
ちょwwwリーwww
なんてイヤな子供www

>>457
可哀想でみてられないのでとりあえずもう
高校生のテツヤに大事に大事に抱っこしてもらって慰めてもらうといいと思うんだぜ(゚∀゚)



463 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 18:16:42 CMYIHpzw
なぜか小さくなった(T-Link絡み?)レッフィーがグズりだし、パニクりながらもなんとか泣きやませようとするテツヤ…
こんな電波を発信した人。先生怒らないから手をあげなさい。



464 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 19:47:11 ISRNV8WH ?
ホントに…怒りませんね…?
スミマセン俺です、今日の授業中ずっとそれで妄想してました



465 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 20:02:33 T6xIonF6
>>463
( ゚д゚)つ)))))))))))))
じゃなかった、
( ゚д゚)つ【10 歳 差】


数年前を妄想するだけで、
今よりなお初々しいテツヤと学生時代の№1や幼女(やらしい意味では無い)レフィーナたちを矛盾なく垣間見れる!

さすがバンプレスト!
俺たちが妄想するであろうことを平然と先読みしてのけるぅ!
そこにシビれるあこがれるぅ!



466 :それも名無しだ :2007/05/18(金) 21:00:08 6xrROB8i
>>464
君だったのか!俺も受信したよ…

れふぃたん「てつやさ〜ん…どうしましょお〜」
テツヤ「ど、どうしましょおって言われましても…そもそもなんでこんな事に…?」

シュウ「1番・グランゾンの力を持ってすれば造作もありません。」
ギリアム「2番・ODE(幼い頃に戻ってどうにか二人の関係をエエ感じに持って行こうじゃないか)システムだ…」
ショーン「3番・私がお二人に協力を要請しました。」

三人「さあ、どーれだ♪」
テツヤ「全部じゃないかー!!(ガビーン!)」



467 :464 :2007/05/18(金) 21:09:22 ISRNV8WH ?
ちなみに俺の妄想した内容を箇条書きにすると

・艦長含む全クルーにT-LINK適正テスト
・端末が深層心理面に働きかけるテストで暴走
・れっふぃーの精神が一時的に錯乱、幼児化
・いつもの連中がここぞとばかりにテツヤに任務と称しれっふぃーを押しつけ

この続きは授業終わって掃除になったから無い…

でもまぁ気が向いたら書くかも。


とか言いつつ誰かが書いてくれることを願ってる俺無責任…



468 :それも名無しだ :2007/05/19(土) 02:08:30 NQhTrHUK
「…………………………………………」

「レ、レフィーナ艦長?」
「うぅっ…ふぇ〜ん」
「な、何っ?!」

「テツヤ大尉が泣かせた〜」
「あ〜ぁ、泣いちゃった〜」

「お、お前たちっ!」
「ふぇ〜ん」

「あらま、大尉にしがみついて離れないみたいよん」
「えっ?」
「後は頼みます、大尉」
「えっ?えっ!?」
「うぅ〜」

「ほら、抱っこって言ってますよ」
「んじゃ、邪魔者は退散ってことで」


「ど、どうする?どうするよ俺?」
「うぁ〜!てちゅ〜」



469 :それも名無しだ :2007/05/19(土) 02:36:05 BmulEm2Y
>>467
君だったのか…怒らないという約束だし、何より萌えたから十分だ。
だが…もし授業中に妄想したことを悪いと思うのなら、君が責任を持って書き上げるんだ。


470 :それも名無しだ :2007/05/19(土) 03:27:34 ZIiHhqL6
パターンA:精神年齢不変
「あの、テツヤさん…?」
「はい?」
「そ、そのぉ、おと……ぉト、お…」
「音…?」
「…ぉ、おトイレに……行きたいのですが…(////)」


パターンB:精神年齢も幼化
「おなかすいた〜ぁ」
「はいはい、すぐ作りますから」
「むぅう、は〜や〜く〜ぅ!」


パターンC:完全赤ちゃん
「ふえぇぇぇん!」
「ああ、よしよし。えぇっと……だっこはこうで良かったかな?」
「びえぇぇぇん!!」
「ち、違うのか?」



473 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 04:29:20 Be3X8nwz
如何なる理由あってか敵になったテツヤと
苦悩するレフィーナという電波を・・・



474 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 06:23:55 rtX7YaN/
如何なる理由あってか朝になったらテツヤと
クノールカップスープをすするレフィーナという電波を・・・


475 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 08:48:45 IMkugOFc
如何なる理由あってか的になったテツヤと
頭の上のリンゴを狙い緊張するレフィーナという電波を・・・



476 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 09:40:40 M47I1KjW
>>474
それはあれですか…
 同 棲 中
というやt(トロニウムバスターキャノン



477 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 10:39:14 cKt7p2mm
テツヤとレッフィーの白兵戦の腕前はどうなんだろうね?

1:主席と次席なので、どちらもトップクラス。
2:テツヤはどの教科も平均的に高いが、レッフィーは戦術・戦略・戦史などが完璧だった半面、体を使う事はイマイチ。
3:レッフィーは格闘はイマイチだが、銃は上手い。もしくは、テツヤは狙撃手の道を勧められたほどの腕前。

いや、敵のバリアを体当たりで突破する事はあっても、敵要塞で白兵戦とかないからさ(PTあるしな)。松本御大の作品なら最後は必ず敵要塞にて白兵戦w
二人が白兵戦をしなければならなくなる状況って、どんなのがあるだろう。


478 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 12:38:29 /2R6R7Dr
『体を使う事はイマイチ』と聞いて
あらぬ事を考えた俺…


そこはテツヤに教わ(ドリルとか



479 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 13:39:16 ifpQwEB4
なんてODEシステムな連中の溜まり場なんだ。
時間帯を考えろって。


ところでそれらの画像はまだかい?
wktk


480 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 14:36:14 cKt7p2mm
>>478
 だって、レッフィーは体とか硬そうジャマイカw
 したがって、初めての時とかも……

レフィ「あ……テツヤさん……これ以上は……苦しい……///」

 みたいな(ODEシステム


481 :それも名無しだ :2007/05/20(日) 17:28:36 N29BnsDU ?
>>477
テツヤはアレだろ。
リーと一緒にトマホークで原始時代の勇者を(ファイエル



482 :レーツェル :2007/05/20(日) 20:24:40 vLsJTvAm
特製のフリカッセはいかがかな?



485 :それも名無しだ :2007/05/21(月) 00:33:02 x0Z42U5R
>>481
二人して血のシャワーを洗い流す為、ワインを飲みまくるんだな。
リー「テツヤ、お前は口を開けばレフィーナレフィーナとうるさいが、女などに所詮ロクなものはいないのだぞ」
テツヤ「そんなことはない! いいか、今日という今日は……!」

 そして朝までのろけを聞かされるリーw


486 :それも名無しだ :2007/05/21(月) 20:28:47 VLZ1zqXa ?
この二人、微妙に髪型も被ってるからな。

リーのちょろんは無いが。


488 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 01:11:23 vATbHho5
 10年も歳の離れた自分の思い人である彼女と、一緒に食事をしたときに渡された一冊の本。
「面白いから、テツヤさんも是非読んでみてください」と、彼女は言っていた。その本をベッドに横になりながら見る。
 表紙には木を背にした女性の絵と『恋が芽生えたその日から』とタイトルが書かれ、裏表紙には木を背にした男性の絵が描かれている。おそらく表紙に書かれている木と同じ木なのだろう。
 そのまま表紙を開いてページ捲り、書かれた一文字一文字を目で追っていく。
 本の内容は連作短編の形をとった恋愛小説だった。一つの話ごとに年下の女性側の視点か、年上の男性側の視点で書かれている。一緒に映画を見に行ったり、食事をしたり、そういった何気ない二人の日常が、凄く丁寧に書かれていた。



489 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 01:12:21 vATbHho5
 この小説で面白いのは、やはり男女共に片想いだと思っている所だろう。相手が自分の事を想ってくれているのに、それに気づかない。だから、タイトル通り二人にとってはまだ恋は始まったばかりなのである。
 一緒に出かけたり、食事をしたりして、二人の相手を思う気持ちがどんどん強くなる。だけど、お互い相手がどう思ってくれているのかが分からないから先に進むことはしない。
 じれったくて、本当にゆっくりだけど、それもまたこの本の魅力なのだと思う。
 次の巻が出るのが、なんだか待ち遠しく感じられた……



490 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 01:13:28 vATbHho5
「副長…… まさか本まで出すだなんて……」
「それより何で出せたのかが俺は気になるよ……」
「なに、古い知り合いにお二人の事を話したら、二人をモデルにして本を出さないかと言われましてな。現代であそこまでゆっくりな恋愛も珍しいですし、何より面白そうでしたから」
「で、売れてるんですか?」
「元々の発刊部数は少なかったんですがね。中々好評らしく増版が決まったそうですよ」
「そうですか…… 二人が自分達の事だって気づかないかな……」
「それに気づいたらもっと仲が進展してると思うけどね…」
「そりゃそうだ…」
「ま、これからもゆっくり見守っていきましょう……」

何か思いついたから書いてみた。反省と後悔はしてる。



491 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 02:43:59 6X3ko5IZ
なかなかイイ話じゃないか、いい仕事だぜb
開発部はこのスレのこの熱意を真摯に受け止めるべき



492 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 10:56:53 xqRXWxMH
いい話ですね。次作はプロポーズ編ということで。

『銀河の中心で愛を叫んだテツヤ』

を発刊しますw
それとも、徐々に記憶を失っていく病に冒されたレフィーナが、テツヤの事だけは忘れたくないと涙ながらに絶叫するお話の方がベストセラーになるものかしら。



493 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 14:09:09 lCJZpe1a
OGsの新PVでハガネのカットインでブリッジ大写しってのがあった。
ダイテツやてっちゃん、レフィ艦長のガチな勇姿が見られると思うとwkwkが止まらない



494 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 19:43:35 fg6OOS02
ついでにJやWのような1枚絵でテツレフィとかやってくれないかな



495 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 21:39:49 JLpEr5IA
せっかくだから合体攻撃で

テツヤ「レフィーナ艦長!」
レフィーナ「いきますっ!」

レフィーナ「うふふっ、つかまえてごらんなさーい」
テツヤ「あははっ、こいつめー」
レフィーナ「きゃっ!」
テツヤ「おっと」ぎゅっ
レフィーナ「テツヤさん……」
テツヤ「レフィーナ……」

テツヤ「運命が」
レフィーナ「二人をめぐり合わせた」
テツヤ・レフィーナ「「ギガンティックバスターキャノン・ファイナルデストラクション」」

みたいな感じでひとつ



496 :それも名無しだ :2007/05/24(木) 22:35:46 GF1oWvjh
>>495
リーVer
ダイテツVer
ショーンVer
ユンVer
リオVer

もあるのかい?



497 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 01:24:08 ZhUMylrf
>>495-496
それなんて
S…サク
R…ラ
W…大戦(Wars)


498 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 02:48:48 Fh6LxWor
総員退艦したハガネ
艦橋には安らかな顔をしたもはや息をしていないレフィーナとそれを抱きかかえるテツヤのみ
悲しみをこらえた顔で敬礼し二人を見送る乗組員達

テ「行こうレフィーナ、これが二人の結婚式だ」

二人だけを乗せ敵超巨大戦艦に特攻するハガネ
はたして彼らの運命は・・・

次回感動の最終回、「ハガネよ永遠に」

な俺は間違い無くオサーン('A`)



499 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 09:19:44 IO3o8hVS ?
テレビ版ッスか、劇場版ッスか?



500 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 12:55:32 JG/VhuJC
最終回って言ってるからテレビ版でしょ

で、特攻直後とか辺りを劇場版でやると・・・
あれ、これなんてエヴァ?



501 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 13:38:03 sIhcYWPj
別のおっさんが一応突っ込みましょう。

>>498
それなんて劇場版第二作目「さらば 愛の戦士たち」?


502 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 13:42:14 0vwKL3JG
クスハ「いや〜ごめんごめん。実はあれは私の誤診だったの!」

ダイテツ艦長生存フラグON。



503 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 19:31:49 ZhUMylrf
>>502
誤診で済むレヴェルじゃヌウェェェェェwwwwww


テツヤ「ダイテツ艦ちょぉぉぉぉぉ!!」


ダイテツ「ふぅ。死ぬかと思ったわ」



504 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 19:33:04 pztMQZNa
>>502
それだと最後にハガネが真っ二つになって宇宙の海に沈む事になるのだが。



505 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 20:05:07 wB2Sue7U
敵の宇宙要塞からテツヤを乗せて帰艦するも、アルトのコクピットで微笑を浮かべながら死んでいるキョウスケ。

ハガネには操舵手がいないから、島のポジションが使えないよね。



506 :498 :2007/05/25(金) 20:28:19 t5JwYdDb
>>502
ラ「こちらSRXチームライディース!x2 第一艦橋に ダイテツ艦長が残っておられます!!」



508 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 20:31:22 /T8n0HBU
「MAPW装填完了!」
「目標ホワイトスター、全艦攻撃開始!」

「何! 無傷だと!」
「ああっ! 地球連邦艦隊が!」

「もうやつらを止めるすべはないのか……」
「あきらめるな! 我々にはハガネがある!」

うん、違和感ない



509 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 22:02:25 wB2Sue7U
リョウト「トロニウムエンジン出力最大……ハガネの戦闘行動に支障……なし……」

 力尽きてコンソールに倒れるリョウト。出番少なっw


510 :それも名無しだ :2007/05/25(金) 22:04:42 wB2Sue7U
レビ「久しぶりだな、ハガネの諸君……」

なにぃーっ、かつて戦ったレビ総統がホワイトスターの手先にっw
 



511 :それも名無しだ :2007/05/26(土) 01:43:43 1OwHiQ2d
レフィ「と〜きには〜もっとわ〜たし〜ら〜しく〜♪」
ショーン「艦長、早く三次元レーダーの監視任務に戻って下さい」

ショーン「それか、こちらの衣装に着替えますか?」
っ【エ●ラルダス】


512 :それも名無しだ :2007/05/26(土) 09:24:47 SRPHwzxk
>>511
その歌から

ユン「ナデシコより、通信が入っています」
レフィ「繋いでください」

ユリカ『私が、ナデシコ艦長、ミスマル・ユリカです!ブイ♪』

レフィ「…………(゚Д゚;)」
ショーン「何をボーっとしてるんです艦長。こちらもあちら以上のあいさつをしないと!」


レフィ「(゚Д゚;≡;゚Д゚)えっ!?えーっ!?」


513 :それも名無しだ :2007/05/26(土) 13:35:46 b4EMyVO2
>>512
つまり


レフィ「え…えーっと… ((;゚д゚))」
ユリカ「?( ・ω・)」

レフィ「あ…ヒリュウ改艦長のレフィーナ・エンフィールドです!
よ…よろしくニャン♪」ピョコン


ユン「(;゚д゚)…」
紳士「(ノд<)…」
ユリカ「( ・ω・)…」
ルリ「(゚-゚)…」


レフィ「ウゥ…ヤッチャッタ…」



516 :それも名無しだ :2007/05/26(土) 20:58:59 THEHOmh+
>>513

か、可愛いじゃないか・・・



519 :それも名無しだ :2007/05/27(日) 09:41:08 gGFFJPl8
土門「レイィィィィィン!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃ!!」

レフィ「(………スゴい……///)」
ユン「艦長、言われたいんですか?」
レフィ「えっ!?別にテツヤさんと私はそーゆー関係じゃ!?」
ユン「誰もテツヤ艦長にだなんて言ってないですよ(゚∀゚)ニヨニヨ」
レフィ「Σ(‾□‾;)!?!?!?!?!?!?!?」


ショーン「(まず、テツヤ艦長にあんな度胸も甲斐性もないのが問題ですな(´・ω・`))」



520 :それも名無しだ :2007/05/27(日) 14:52:46 RVQAZFLw
そうなるにはレッフィーがマシンセルに取り込まれる所から始めないと



522 :それも名無しだ :2007/05/27(日) 16:19:23 w8tr1xPh
レッフィーがお風呂に入ったら、お湯に紛れて浴槽の中にあったうねうねしたゲル状の物体に取り込まれたとな



523 :それも名無しだ :2007/05/27(日) 17:23:55 PsmbW4ld
悩ましげな声を上げながらフィット感ピッチピチなファイティングスーツを装着するレッフィーとな



525 :>>521 :2007/05/27(日) 21:07:45 gGFFJPl8
レフィは敵につれさられている
その際、ヒリュウは半壊、ハガネは大破
犯人は孫光龍(中の人つながり)
ヒリュウハガネ両クルーはクロガネで敵本拠地に乗り込んだ状態
レフィはマシンセル兵器のコアにされてる
レフィとテツヤの関係は……いつもの如く

ここまで設定はできてて、クライマックスの流れもなんとなく形になってるのに、うまくまとめられない!

ちょっと文才探してくる!



526 :それも名無しだ :2007/05/28(月) 15:26:06 lRncpSEw
ちょっと待ったぁ!

二人の仲に一番しっくりくる流れは劇的な何かが起こって結ばれるじゃなくて、『凄く長い坂道を二人で手を繋いでゆっくり登る』といったやつじゃないか?

例えば10の年齢差とか、周りからみたら小さいことなのに当人達は真剣に悩む。そういう事の積み重ねが二人に似合うと思うんだ



527 :それも名無しだ :2007/05/28(月) 18:27:00 vBJpUb/V
>>526
名前を呼び合うにも恥じらい、眼が合うだけで恥じらい、手が触れるだけで恥じらい、他の人たちに囃立てられて恥じらい、相手にあらぬ疑念を抱いて恥じらい、
恥じらいつつも想いを再認識あるいは曖昧だけど確かな意思表示をしてその坂をゆっくりと登る二人に
あたたかな、萌えと言うよりも祝福と焦躁と羨望と憂患と期待と願いと祈りを抱きつつ、
その道程を妄想の翼を拡げて高い空から見守りたい。
だけど色んな方々が考えられているような状況や設定ももちろん無しではなく、そうした想像を駆り立たせてくれるこの二人ってほんとに良いものですね。


まで読んだ。



528 :それも名無しだ :2007/05/28(月) 19:12:27 w3JJwP5Z ?
>>527俺には…見えない…(涙



529 :それも名無しだ :2007/05/28(月) 21:28:13 q5hx4Z76
>>527
お前の文才に全俺が嫉妬した。そして泣いた。



531 :それも名無しだ :2007/05/29(火) 07:23:03 WQk4acYA
>>526-527から
めぞん一刻を連想してしまったwww


でもね、最後の墓参りだけ想像すると

響子…テツヤ
ゴダイ…レフィ
ソウイチロウ…ダイテツ


になっちゃうんだよ……orz


532 :それも名無しだ :2007/05/30(水) 02:35:42 wfC4ehsk
やっと恋人同士になれたけど、二人とも戦艦の艦長だから滅多に会えない二人。

久しぶりに会ったら新しく来たオペレーター(女)にアプローチされているのをレッフィーに見られてしまうテツヤ

しかしそこまで怒っている風に見えないから違和感を覚えるテツヤ

しかし、夜二人だけになった時に会えない寂しさやオペレーターに嫉妬したことを泣きながらレッフィーに伝えられ、テツヤは自分の行いを後悔すると同時に悲しませないことを約束する


本を読み終えてきた電波。文才がありゃ書くんだが…



533 :それも名無しだ :2007/05/31(木) 08:22:33 MLSJLDyg
「べ、別にいいんです……テツヤさんは艦長だし、私も艦長だし。あんまり会えないし、クルーにも優しくしなきゃいけないのもわかってるんです。
 でも、でも、もっと一緒にいたい…ムービーを一緒に見て笑ったり、美味しいものを二人で食べに行ったりしたいし、私のワガママにしょうがないなぁって優しい顔をしてもらいたいです」
「レフィーナ…」
「わがままなのはわかってるんです。でも、でも…!」
とか、しくしく泣きながら言ってくれるわけだな。



534 :それも名無しだ :2007/05/31(木) 17:40:40 J/TVu5Z0
「レフィーナ…」に萌えた



535 :それも名無しだ :2007/06/02(土) 02:14:35 reinpeeN
メガネ『スティール2より各機へ!直ちに本艦の後方へ退避せよ!』

テツヤ『最終安全装置、解除!』

メガネ『(復唱)』

テツヤ『よぅし・・・、艦首トロニウムバスターキャノン、発射!!』(適当

レフィ「テツヤさんカッコイイ・・・/// 私にもこんなデモが用意されてるのかしら・・・・
    ハッ、まさか愛の援護防御やラブラブな合体攻撃なんかがあったりして?!キャーーーw/////」

紳士・巨乳「(´ー`)・・・」

レフィ「(;´Д`)!?ち、違うんです!あのそのエット;;;」

紳士・巨乳「(´ー`)ニヤニヤ」

宇宙戦艦ヤマトモデリングガイド

宇宙戦艦ヤマトモデリングガイド



2007年04月28日
 ■  OG艦長総合スレ 肆番艦 その2

【テツヤ】OG艦長総合スレ 肆番艦【レフィーナ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173279056/l50


前回の続き



154 :それも名無しだ :2007/03/27(火) 13:58:28 KPLtz9Q8
花も酒も一応出てくるけど花見でも宴会でもない長いの、投下させて頂きます。



155 :赤ずきん :2007/03/27(火) 14:00:04 KPLtz9Q8
昔々、あるところに、レフィーナと言う大変可愛らしい女の子が住んでいました。
レフィーナは艦長さんの軍帽をいつもかぶっていたので、周りの人からは赤(艦長)ずきんと呼ばれていました。
ある日、赤ずきんはお母さんにお使いを頼まれました。森の中に独居しているお婆さんに、
お母さん特製の竜巻ケーキと健康にとても良いクスハワインを届ける非常に重要な任務です。
赤ずきんは真っ赤な帽子をしっかりかぶりなおすと、三倍速などと言う事もなくお婆さんのお家に向かいました。
目的地へと続く森の中の小道は、途中に綺麗なお花畑のある赤ずきんお気に入りの道です。
赤ずきんはここで花を摘んでいく事にしました。
籠の上に花束を乗せておけば、クスハワインに気付かれ難くなるのではないかと考えたのです。
歌を小声で口ずさみながら一人で花を摘んでいると、後ろのの森から狼が現れました。
「お一人で何をしていらっしゃるんですか?」
赤ずきんは、お母さんから「狼に注意するように」との警告を何故か貰っていなかったので、素直かつ無警戒にこう答えます。
「お祖母さんのお見舞いに、お花を持って行こうと思って摘んでいる所です」


森の中を彼女一人で歩かせて何かあったらいけない、そう思った狼は、
「それでは自分が目的地までお送りしましょう」
と提案してみたのですが、
「ありがとうございます、でも慣れている道だし一人で行けます」
と断られてしまいました。
赤ずきんはどうやら、狼の手を煩わせるのが申し訳なかったようです。
「…それではもし万が一何かあったら大声を出して下さい、この森には樵も猟師もいますから大丈夫だとは思いますが…」
そう言って狼は挨拶をしてその場を離れましたが、ただ立ち去った訳ではありませんでした。
赤ずきんの予測進軍ルートを先行して安全であるかを哨戒、
危険があったら取り除いておこうと考えたのです。
狼は長閑な森の中を歩いて行き、赤ずきんの一足先にお婆さんの家にたどり着きました。
お婆さんの家のドアの前で狼は無事作戦行動が終了したと考えてその場を去ろうとしましたが、
次の瞬間扉が開いて狼は室内に引きずり込まれてしまいました。
「何っ!?」
状況を判断できない一瞬の間をついて、狼を引きずり込んだ手は彼をベッドに転がし入れると頭からすっぽりボンネットを被せて来ました。


身長が180cmもある大の男を手際良くキルトの奥に押し込んだ謎の手は、この家の家主の物でした。流石の紳士クオリティです。
呆気にとられる狼に向かって、お婆さんはこう話しました。
「私はこれから少々野暮用がありまして、ここを留守にしなくてはならないのですよ。そこで貴方に私の代役を頼みたいのです。赤ずきんとお見舞いのワインは、なんだったら手をつけてしまっても構いませんので。それでは宜しくお願いします」
未だ立ち直れていない狼に、立て板に水のごとく説明するとお婆さんは彼の手に薄っぺらい冊子を押し付けて裏口から離脱していきました。
狼がぽかんとしている所にノックの音、赤ずきんが到着してしまった様でした。
狼は慌てて、渡された冊子を確認してみると、それは台本でした。
狼はとりあえず、台本通りに赤ずきんを招き入れました。
「ドアは開いていますよ、お入り下さい」
ニコニコと楽しそうな赤ずきんと、台本の助けを借りながらとは言え話しているのはとても楽しく、狼は時間を忘れそうになります。
ですが狼は一々台本を確認しがちな為、挙動不審を赤ずきんに怪しまれてしまいました。
「ねえお婆さん、お婆さんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」


ダイレクトにではなく、まずは遠回しに赤ずきんは攻めてきました。
「こ、これは…今都で流行りの獣耳アクセサリーですよ」
と、台本に書いてあるので、疑問を感じつつもその通りに返答する狼です。
「そうなんですか?可愛らしいですね」ぐぐっと顔を寄せてくる赤ずきん。
赤らめた顔をさり気なくそらす狼。
そんな感じのやりとりがしばらく続き、奥手で嘘の苦手な狼は段々限界が近づいて来ました。
(もう少し…もう少しの間凌ぎきるんだ、そうすれば猟師が来る筈!)
しかし中々猟師は来ません。業を煮やした狼がそっと台本を確認すると、猟師の出番がありませんでした。
嫌な予感に冷や汗をかきながら狼が恐る恐る表紙をみると、
そこには『赤ずきん(ペロー版)』と書いてあります。
猟師が助けに来る赤ずきんはグリム版、勧善懲悪の『童話』であるのに対して、
ペロー版の赤ずきんは『説話』、やってはいけない事を教える教訓話なので、
ピンチの時に都合良く助けなど来ません。
顔面を赤らめさせたり青ざめさせたりしながら狼は台本のオチの部分を確認します。
[狼ー赤ずきん、重たい籠を持って長い事歩いて来たから疲れたでしょう?服を脱いでベッドにお入り、私の隣においで。

ナレーションー狼の事をお婆さんだと信じきっていた赤ずきんはその言葉に従ってしまい、狼にペロリと食べられてしまいました。おしまい]
(い…言えるかぁぁぁぁっ!!!)
狼は赤ずきんを後目に頭を抱えて悶絶しますが、台本通りなら助けは来ないのです。
突然の狼の奇行にオロオロする赤ずきんと、悶絶し続ける狼の緊張状態にピリオドを打ったのは、
ポン、という軽い音でした。
ぺしっと狼の額に何かが当たります。ベッドの上に転がったそれは、コルクの弾丸でした。
「何をしているNo.2…もとい狼。赤ずきんが困っているだろうが」
射的に使う様なコルク鉄砲を手にした猟師が、窓の所から姿を覗かせていました。
(狼が)待ち望んでいた救いの手です。ほっとしたのも束の間、猟師は赤ずきんを手招きして
自分の脇に呼び寄せると、コルク鉄砲を下ろして狩猟用のショットガンに持ち変えました。
狼は何だかんだで猟師とは長い付き合いなので、状況によっては躊躇う事無く
引き金を引きかねない彼の性格も熟知していました。
一旦引いた冷や汗が、再び狼の体を覆います。
「ち、ちょっと待て!落ち着け!」
「俺は冷静だ。大体、こんな状態になっているのは貴様の所為ではないか」


「何っ!?」
「ペロー版の結末が嫌な様だから、グリム版の結末にするべく俺が駆り出されたんだぞ。
退治されるのが嫌なら、きちんと台本を読め」
孤立無援の狼がいっぱいいっぱいになっている間に、猟師は更なる爆弾を落としてしまいました。
「あの、猟師さん?ペロー版の結末ってどんな物なんですか?」
「狼が疲れただろう赤ずきん、などと言葉巧みに騙して、
服を脱がせてベッドに引きずり込み、美味しく頂いてしまうという話です」
「うがぁぁぁっ!教えるなぁぁぁぁっ!」
羞恥のあまり遠吠えをしている狼に止めをさしたのは、なんと赤ずきんでした。
頬を赤らめて軽く目を伏せた赤ずきんがベッドの脇に戻ってくると、こう言い放ったのです。
「あの、狼さ「赤ずきん!」あっすみません猟師さん、あの、お婆さん、私…」
「ここに来るまで沢山歩いて、ちょっと…その、…疲れちゃいました」

この一撃で思考能力の限界に達した狼は、こういう勢いでそういう関係になるのは好まない、
自分は貴女の事を真剣に想っているからもっと貴女を大事にしたいなどと洗いざらいぶちまけてしまい、
そのまま猟師とお婆さんによって赤ずきん宅にお持ち帰りされる運びになってしまいました。
その後狼は赤ずきんの専属送り狼となって、陰に日向に赤ずきんを守っているそうです。めでたしめでたし。


161 :7/7 :2007/03/27(火) 14:13:33 KPLtz9Q8
キャスト
赤ずきん:レフィーナ・エンフィールド
狼:テツヤ・オノデラ
お婆さん:ショーン・ウェブリー
猟師:リー・リンジュン
お母さん:エルザム・V・ブランシュタイン
樵:エイタ・ナダカ
ナレーション:ユン・ヒョジン


エイタ「……あれ?俺の出番は?」

訂正
誤:めでたしめでたし。
正:一部を除いてめでたしめでたし。


162 :それも名無しだ :2007/03/27(火) 14:16:43 KPLtz9Q8
戦艦の艦橋周りで固めようと思った。
エイタには悪い事をした思っているが反省はそれほどしていない。
長々と失礼いたしました。



163 :それも名無しだ :2007/03/27(火) 17:37:09 5dricDL7
>>154-162
GJだ!
生真面目な狼さんにも萌えたが
なにより赤ずきんの最後の台詞に萌えたぜ!





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




115 :それも名無しだ :2007/03/24(土) 23:46:44 ezBFivyV
オレは書けない人だから説得力ないかもしれんが
ハッキリいってテツレフィなら展開を箇条書きやセリフ一言のやりとりですら萌えられる
そこから盛り上がることもあるし触発される人もいる
ほれ、今だってたった一言の萌えネタである酒ネタからこうして良作が……ッ!!



166 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 11:54:59 S6FCpMsL
>>115
> ハッキリいってテツレフィなら展開を箇条書きやセリフ一言のやりとりですら萌えられる

まったくもって同意ですよ。
脳内再現したり、行間を妄想でピンク色に埋めたり、連想的に萌え足して行ったり………


まぁ簡単に言うと、
・花見(宴)の後
・みんな帰って二人きり
・ベンチの上
・意外と可愛いテツヤの寝顔
・起きるのを待つレフィーナ
・膝枕
だけでもう明日の昼食までイケる。



167 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 14:54:25 mcz0NstA
>>166
俺なら
・テツヤの寝顔
・レフィーナの膝枕
これだけで明日の晩までいけるぜ!



168 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 14:57:13 4SYKZdhG
お前ら銀しゃりばっか食い過ぎ。



169 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 15:58:37 v8Ikq9gl
ではお漬物を。
・その様子を撮影して翌日艦内放送で流すショーン



170 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 17:54:52 MRI57/ja
・お風呂でばったり



171 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 19:28:49 yO+1MUpA
>>170

つまり


テツ「さて 風呂に入るか♪」
ガラガラガラ…

レフィ「さてと…上がろうかな」
ペタペタ…

テツ「あっ」
レフィ「えっ」


固まる二人

運悪くタオルはどちらも非装着

つまり

ショーン「フッフッフッ…計算通り…」

どうなる!?



172 :それも名無しだ :2007/03/30(金) 21:05:33 9QEBd4dm
いいなあ鉢合わせお風呂。ラブコメの基本が詰まってるw
やっぱり阿鼻叫喚ながらもピンク色の、(見てる分には)萌えパニック空間が展開されるのかなw

唐突に前のネタのリサイクルだけど、れっふぃーに対しててっちゃんの酔い方は、
「肉体的にはどんどん影響が大きくなっていって最終的に潰れるけど、思考能力面ではほとんど変化無し」
という電波を受けた事がある。
つまり、
「大丈夫ですかテツヤさん?」
「るぁいじょうぶれすよれふぃーなちうさぁ〜(くっ……呂律が回らん!)」
「でも、そんなにふらふらなされて……あの、私の部屋でお休みになって行って下さい」
「(何っ!?)いえいえ、らいじょうぶれすからぁ……(せ……説得力が0だコレ!?)」
何てシチュも良いかな何て言う酔っ払いの戯言。



173 :それも名無しだ :2007/03/31(土) 04:16:19 WI/S2nFf
レフィ「大丈夫ですか? もう少しで私の部屋ですから」
テツヤ「もーひわけありまひぇん、れひーにゃちゅーさ…ひっく」
   (いかん、このままでは本当にレフィーナ中佐の部屋に行ってしまう!
    どうにか上手く辞去することは…しかしもはや1人では歩く事もできないし、
    例え動けたにせよ、中佐をふりほどくなんて乱暴は…
    てか、中佐近すぎです! 密着しすぎです!
    自分の脇や腕に当たるその柔らかい感触はなんですか!
    そんな心配そうな目で見上げないでください! 
    ああほら今話しかけられると中佐の吐息が自分の首にかかってですね、
    いやほんと真剣マズイですから!)
レフィ「…ふぅ、どうにか着きましたね。さあ横になってください」
テツヤ「ふぁい〜」
   (ああ、中佐のお体が離れてしまった…いやそうじゃない!
    いけません中佐、迂闊に男をご自分のベッドに寝かせるなど、
    あまりにも危険な行為です!
    男は狼なのよという有名な歌が、いえレフィーナ中佐はお若いから
    ご存じないかもしれませんが、とにかく男には気をつけないと!)
レフィ「お水です。ご自分で飲めますか?」
テツヤ「らいろーうれふ、こえくりゃい」
   (そ、そうだな、冷たい水を飲んで頭を冷やすとしよう。さすが中佐だ。
    しかし大丈夫とは言ったものの、手に力が入らん。グラスを掴む事すら難しい。
    どうしたものか)
レフィ「テツヤさん? 無理しないで…きゃっ」
テツヤ(しまった、グラスを落としてしまった。
    幸いベッドにはこぼれなかったが、服が水浸しだ。まいったな)
レフィ「…あ、あの、このままじゃカゼひきますし…脱いだ方がいいと思うんです」
テツヤ「ほへ?」
   (何?)
レフィ「え、えと、テツヤさん、酔ってらっしゃるからご自分では脱げないでしょうし、
    私、ぬ、脱がせてあげますね」
テツヤ「にゃにぃ!?」
   (何ぃ!?)




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176 :それも名無しだ :2007/03/31(土) 23:53:24 LKpqJWMq
さて、四月馬鹿ネタでも出すかな。

・エイタの彼女(許嫁)がレフィーナ艦長
・テツヤ艦長は実はロリコン
・リーのストライクゾーンは下はグラキエースから上はアギラばあさんまで



177 :それも名無しだ :2007/04/01(日) 00:34:12 uLNv+agC
>>172>>173
テツヤろれつがまわってなくてもかわいいよテツヤ(´ω`)
レフィたんのかわいさは異常だがテツヤはテツヤで29歳とは思えんかわいさだw

>>176
2番目が特定個人に対する真実な件



178 :それも名無しだ :2007/04/01(日) 15:55:13 itExtUKB
>>176
リーwwww



179 :それも名無しだ :2007/04/01(日) 23:26:55 IIlvmWKG
「テツヤ大尉、少しよろしいでしょうか」
基地で休憩を取っていると、ユン伍長から声をかけられた。
「レフィーナのことで少しお話が…あ、今は休みですのでこれは友達としての話です」
「レフィーナ中佐の?」
名前を聞いたとき一瞬心臓が鳴った。一体なんだろうか。それも『友人として』との話とは。そしてそれを自分に話す意味は?

「士官学校を主席で卒業して、しかもヒリュウを任されるという大任を受けているため堅物と思われがちなんですが、
 あの子意外とおとぎ話とかが好きなんです」
「は、はあ」
おとぎ話?って言うとアレか、かぐや姫とか桃太郎とか…って、これは日本のおとぎ話だ。シンデレラとかそういう話だろうか。

「あ、おとぎ話というよりファンタジーですね。魔法とかドラゴンとか」

ファンタジー。幻想話。ただの作り話だ、そう思っていた時期が自分にもあった。
だが現実に出てくるなんて誰も思わないだろう。常識が覆された気分だった。
「シロやクロと会った時、かなりはしゃいでたんですよ。あまり表には出しませんでしたけど」
そう、しゃべる猫。しかも意外と優秀だ。本当に驚きである。

「それで話は変わるんですが、あの子絵も描くんですよ」
絵、と言うと風景画とかだろうか。なんというか、イメージには合って…
「マンガと言うか、イラストのような感じの絵なんですけどね」
思わず口癖が出てきそうになり、言葉を飲み込んだ。

「ほら、男女関係なくお絵かきと言うのは子供の頃からできる趣味じゃないですか」
ま、まあそうだな。自分は美術の成績はあまり良くなかったせいか、絵を描くことは苦手だ。
「趣味で描くのはいいのだけれど、誰に見せるでもない。でも誰かに見てもらいたいって気持ちは誰だってあるんですよ。
 それで大体は私が見てるんですが、『たまには他の人にも見せたら?』 と言ったんですよ。
 そしたら『恥ずかしいからユンくらいにしか見せられない』って。
 あ、今も暇を見つけては新作を描いているらしいです」

「そ、それでなぜ自分にその話を?」
「いえ、たまたまここにいてそんな話をしたくなったからです。お邪魔でしたらお詫びいたしますが」
「い、いやいい。どうせ暇だったところだ」
レフィーナ艦長にそんな趣味があったとは。少し意外だ。
「では、失礼します。よろしければ、後で会ったら声をかけてあげて下さいね」
そう言ってユン伍長は去っていった。…なんと声をかければいいんだろう。


「あ、テツヤ大尉。お疲れ様です」
会ってしまった。声をかけろと言われても、何も考えてないぞ。
「レフィーナ中佐こそお疲れ様です」
とりあえず挨拶と、適当に世間話など会話を交わす。

数少ない話題の引き出しも9割がた開いてきた。苦し紛れに言ってみる。
「もし、完成したら自分にも見せていただけますか?」
「えっ…!?」
……さすがに突拍子もなかったか、と反省する。当たり前か、何を見せろともなんとも言っていない。
レフィーナ中佐の方を見ると、目を大きく開いて驚いたような顔を見せている。青い瞳がよく見えた。

「え、ええとその、何のお話でしょうか…っ」
いきなりよくわからない話をされれば、当然の質問だよな…
「い、いえ。中佐が絵を趣味にしていると聞いたもので…」
中佐の顔に少し赤みが差した気がした。

「え、ええと、か、描いてません。絵なんて…」
「は…そ、そうですか。失礼致しました」
よくよく思い出してみれば今日は4月1日。エイプリルフールだ。
朝からエイタやショーン少佐、エクセレン少尉、タスク、挙句の果てにダイテツ艦長にさえもだまされたのだった。

「また俺は引っかかったのか……」
学習能力の無い自分に愕然とし、うつむいて肩を落とす。
「え、あの…テツヤ大尉、そう落ち込まないで…」
「すみません、変なことを聞いて…では、失礼します」
そのまま俺はその場を離れた。誰かに嘘をつく気も無いため、少し部屋で休むとしよう…


「…とっさに嘘をついちゃったけど、なんでテツヤ大尉がそのことを……
 誰から伝わったのかしら…でも、大尉に見てもらったら…」
取り残されたレフィーナも、その場で悩んでいた。見てもらうか、秘密にするか。
しばらく考えた末、出た結論は。

「ええと、完成したら……」


どっちも騙され役だよな。

え、絵?描いてないよ。全然描いてないよ。



182 :それも名無しだ :2007/04/02(月) 00:04:13 900HcFct
>>179-180
上手く誘導するユン乙
朝から騙されっぱなしのテツヤ(;´Д`)ハァハァ
可愛いイラスト描いてるレフィーナ(*´Д`)ハァハァ

レフィたん、「絵を描いてない」というのはエイプリルフールのウソでした
って言い訳しちゃえ



183 :それも名無しだ :2007/04/02(月) 17:17:13 V0n8L7kk
レフィの絵本

出演
・主人公の剣士:テツヤ
・お供の魔法使い:エイタ
・さらわれた姫:レフィ
・魔王:ショーン
・海賊の親分:ダイテツ
・ライバル騎士:リー

こんな感じ?



185 :それも名無しだ :2007/04/02(月) 18:12:23 nf8h7Wdj
姫の従者:ユン

もいれてあげて下さい
 
 
 
 
 



202 :それも名無しだ :2007/04/06(金) 21:12:25 2pP8XtBP
極めて近く、限りなく遠い世界———平行世界と呼ばれる世界。
その中のひとつにその世界は存在した。

そこは、剣と魔法の世界。

青年の名はテツヤ。ハガネ王国騎士団の副隊長を務めている。
そんな彼がある日、国王ダイテツに呼び出される。
彼が命ぜられた任務は、この国の王女であり、国王の娘でもあるレフィーナ姫の護衛。
国の守護神であり、召喚獣でもある『ヒリュウ』の継承の儀式を行うため、親衛隊を率いて同行することとなった。
しかし、突然 空に出現した『もうひとつの月』。それに呼応するかのように世界中に魔物が現れる。
原因調査の命じられるテツヤ、ヒリュウの力を役立てるためにと志願するレフィーナ。
世界の命運をかけた冒険が、今、始まる———————


スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS おまけディスク!
今回のスパロボはRPG!?
一癖も二癖もある味方の力を引き出し、世界に平和を取り戻せ!

「自分が必ず、貴女をお護りします」
「信じています、テツヤ副隊長…」
「フン、この程度に苦戦するとは…だから貴様はNO.2なのだ」
「レフィーナ、あなたは希望なの」
「て、敵の数、およそ…1万!」
「さあ、私の仕掛けた数々の罠を抜けてくることができますかな?」


スーパーロボット大戦 番外 ORIGINAL RPG『鋼の副隊長 —飛龍の王女—』

勇者と姫と魔王のお話、魂と勇気、愛の物語——————
『あなたとなら、どんな困難にでも…』

ハガネの副隊長

※このお話はフィクションです。こんなおまけディスクはつきません。

テツヤ大尉の剣とレフィーナ艦長の杖を合わせるとハガネの形になってバスターキャノン撃てるとか
隠し大魔王ショーン副長の100階建てダンジョン(デートスポット100選)とか
他にもキャラ設定とかいろいろ考えたけどこのスレ向きじゃないから墓まで持って行く

あと>>180の話とはなんら関係ないんだぜ レフィーナ艦長はエイタとはいえ適当に済ます人じゃないんだぜ


204 :それも名無しだ :2007/04/07(土) 09:26:09 t6c1QgRl
>>202
ファンタジー好きな自分の心にクリティカルGJ!イラストもめんこいのう(*´∀`)=3ムハー
これで
「あの世で俺にわびつづけろ!テツヤ・オノデラぁぁっ!」
みたいな展開にさえならなければむしろそっちが本編で良いよもうw



205 :それも名無しだ :2007/04/07(土) 17:30:25 KtChPn52
>>204
「わあ、ハガネよりはやーい」
とどっちが良いかね?んん?



206 :それも名無しだ :2007/04/07(土) 18:10:41 5FqRLQ5j
>>204,205
つ【はぐはぐ】



207 :それも名無しだ :2007/04/07(土) 18:22:35 t6c1QgRl
自分で振っておいてなんだがスクエア三大悪女キタコレw
いや、ちょうどLIVE A LIVEやってたもんだからつい連想しちゃって。
レフィーナが悪女になったらテツヤは大変そうだなぁw



208 :それも名無しだ :2007/04/07(土) 18:57:01 E5Esof7n
悪女A:「テツヤさん、今夜は帰りたくないです………」
悪女B:「ったく天然演じるのも疲れるわよ」
悪女C:「あ〜っ、コレ(値段にゼロがたくさんあるもの)欲し〜〜〜〜〜い!」
悪女D:「私は………バルマーの戦士…」



211 :それも名無しだ :2007/04/08(日) 11:24:42 d+NExS0E
悪女E「あなたが信じて戦うものは何ですか?戴いた勲章ですか?お父様の命令ですか?」
悪女F「あんた…自分もコーディネイターだからって、本気で戦ってないんでしょう!!」


209 :それも名無しだ :2007/04/07(土) 19:16:33 /jM1aVYO
>>207
悪女というかもうすでに自覚無き天然小悪魔ですよ
レフィたんの天使のような笑顔付き言動にテツヤ常時逆らえないもんw



210 :それも名無しだ :2007/04/08(日) 02:08:17 llwBy1IY
レフィ「あの〜、駄目ですか?」(上目遣い)

こーゆー事かい?





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



190 :それも名無しだ :2007/04/03(火) 12:06:42 Q5wQlisO
1ヶ月過ぎたしWネタにwktkしておく



191 :じゃあ用意しましょう :2007/04/03(火) 14:36:46 3Eh+W8+K
テツヤ「ヴァルストーク、接舷します」
戦艦ハガネの艦橋に、副長の声が響く。

テツヤ「───先の戦闘では、彼等に助けられましたね」
ダイテツ「うむ、そうだな。」
テツヤ「『ヴァルストークファミリー』。何でも、一家でトレイラーと言う宇宙の代行商をやっているようです」
ダイテツ「お呼びとあらば即参上………か」
テツヤ「は、はい?」
ダイテツ「いやいや何でも無い。どうやら今は真っ当なことをやってるようだな」
テツヤ「…やはりご存知だったのですか?」
ダイテツ「まあ昔に少しな…」
堂々とシートに座るダイテツの表情に、うっすらと微笑みが浮かんだ。
ダイテツ「……そうか、あの頃ではテツヤ大尉はまだ子供だな…」
昔を懐かしむ老艦長の呟きに、若い副長は好奇心を刺激されたが、間も無く二隻の接舷は完了した。
ダイテツ「さて、来客を歓迎しよう。テツヤ大尉、彼等を艦長室へ案内してくれ」
テツヤ「はい、かしこまりました。では失礼します───」


テツヤに先導され、艦内通路を賑やかに来客たちが歩いてる。
アカネ「やっぱり軍艦は違うねぇ。あっ、ミヒロ! こっち見てごらんよ」
シホミ「あらあら、大人気ないわよ、アカネちゃん」
ホリス「これがスペースノア級万能戦闘母艦の弐番艦・ハガネですか。
 ────やっぱり一年間で往復29万6千光年航行するんですかねぇ…」
カズマ「何の話だよ? そんな距離、ワープとか出来なきゃ無理だろ。にしてもすげぇ船だなあ」
ブレス「ふっ……そうだな。それに、この戦艦の艦長も凄い方だぞ」
ミヒロ「エッ? お父さんやっぱり知ってたの?」
ブレス「んっ…まぁ昔にちょっとな…」
シホミ「確かこの船の艦長は、あの有名なダイテツ・ミナセ中佐ね」
ホリス「さすがは社長! 伝説のトレイラーと伝説の艦長が御知り合い同士だったとは! そこにシビれます憧れます!」
ブレス「ま……まぁな。だがトレイラー心得、『能あるタカは爪を───』」
カズマ「『隠し通す』だろ? どうせ親父の昔話は聞けやしないぜ」

彼等の前を歩いていたテツヤは、そんな様子を聞いてくすくすと笑いながら立ち止まり、
テツヤ「さあ到着しました。こちらで我々の艦長がお待ちです」
そうして、艦長室の主は、六人の客人を迎え入れた。

ダイテツ「わざわざご足労済まない。私がこのハガネの艦長、ダイテツ・ミナセだ」
厳かに、ハガネの代表者は勢揃いした来訪者たちに挨拶をした。

アカネ(そ、想像通り…!)
ホリス(やはり生は違いますね。歴戦の渋老艦長ど真ん中ですよ…)
シホミ(二人とも、お静かに)

ブレス「コホンッ………………………………………私があのヴァルストークの艦長、ブレスフィールド・アーディガンです」

「「!?」」
ブレス艦長の挨拶を聞いた一瞬、来客たちはどよめいた。
その挨拶の声音が、彼自身の声帯の限界に挑むような超低音だったからである。
シホミ(…そんなに無理してまで合わせなくても…)

ダイテツ「先の宙戦では助かったよ。この艦を代表して礼を言おう、ありがとう」
ブレス「いえいえ、当然のことをしたまでです。宇宙では助け合いの精神が大切ですから」
ホリス(……本当はカズマさんが勝手に飛び出して行っただけですけどね)
カズマ(け、結果オーライだろ…)

ダイテツ「フッ、君も今では立派なスペースマンか。月日が経つのは早いものだな」
ブレス「ええ、最近は親身に感じますよ…」


そんな年長者二人の回想・及び家族たちのひそひそ話の最中、一座で最年少の少女は、ダイテツの姿をぼーっと見つめていた。
シホミ「どうしたの、ミヒロちゃん?」
ぼんやりとしていた彼女は小声で、本当に微かに、ぼそっと一言だけ言った。

ミヒロ「…………おじいちゃん…………」
カズマ「な、何だってぇー!?」
ホリス「だからアカネさん、ひそひそ話はその小振りの胸のように細やかに…」
アカネ「うっさい、馬鹿ホリス! っていうか言ったの私じゃないわよ!」


ブレス「お前達…! いやはや、お恥ずかしい限りで………? ダイテツ艦長?」
ダイテツ「……………………………」
騒がしくなった艦長室で、ダイテツもまた、少女に眼を奪われていた。

ダイテツ「……お、おお、すまない。その娘は君の…?」
ブレス「ええ。こいつは私とユウミの末娘で……」
ミヒロ「あっ、はい。わたし、ミヒロ………ミヒロ・アーディガンです」
ダイテツ「そうか、ミヒロちゃんか…」
そう言ってダイテツは、その老壮な顔に優しい微笑いを浮かべた。

その笑顔を向けられたミヒロは、嬉しいような気恥ずかしいような困ったような、そんな「可愛い少女の」表情で、
ミヒロ「えっと、その…ごめんなさいっ……ぉ、じぃちゃんだなんて、言っちゃって……」
ダイテツ「いやいや、気にすることは無いさ。私にも、君くらいの孫がいてね…」
ミヒロ「そ、そうなんですか…」

ダイテツ「それでその………もし良かったら、もう一度呼んで、もらえるかな?」


ミヒロ「エッ? ええっと……」
ミヒロは戸惑い顔で家族たちに振り向く。
小さな視線を向けられた彼等家族たちも、一様に優しく微笑んでいた。
シホミ「さあ、ミヒロちゃん…」
テツヤ「自分からもお願いします。………あんなに喜ばれてる艦長を見たのは、本当に久し振りですから」
ブレスはぽんっ、と末っ子の頭に手を置いて、父親らしい表情でミヒロを見返した。

ブレス「お前も嬉しいんだろ? だったら………な?」
ミヒロ「うん、わかった…………」

優しいままの表情のダイテツは、
ダイテツ「気が向いたらまた来てくれて構わんよ。いつでも快く迎え入れよう」
ミヒロはダイテツに元気な笑顔を見せた。

ミヒロ「───ありがとう、おじいちゃんっ!」



194 :それも名無しだ :2007/04/03(火) 14:44:49 qJWUEQjx ?
リアルタイムでこんなモノを読めるとはァッ!!GJッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!



195 :それも名無しだ :2007/04/03(火) 17:06:45 npOuwg7i
本編でも競演したら言いそうな台詞てんこ盛りですな。GJ.



196 :それも名無しだ :2007/04/04(水) 02:21:43 DRDM7+6Z
う、生まれてはじめて老人キャラに萌えたぜ・・・
GJだ!!



197 :それも名無しだ :2007/04/05(木) 18:24:08 Pbrogv3h
さて、W組規制解除とともにレフィのライバルになるかもしれない人がまいられましたな


つ【シホミ】
スキル
艦長・家庭的・巨乳

どーするレフィーナ!!


198 :それも名無しだ :2007/04/05(木) 18:30:57 803OgKpD
>>197
前者二つはともかく、最後の一つは好みが大いに分かれるところだ
適度なサイズや、あるいは控えめなのが好きな人に対してはそれはなんらメリットにはなりえん!



199 :それも名無しだ :2007/04/05(木) 18:37:14 aT2TtkmR
>>198
アカネとレフィーナが殺意の波動に満ちてるのだが



200 :それも名無しだ :2007/04/06(金) 10:06:15 8d7BKq+2
200なら

レフィがテツヤに
おっきいほうが好きか
ぺったんこが好きか
思い切って聞いてしまう



201 :それも名無しだ :2007/04/06(金) 10:46:59 2pP8XtBP
>>200
テツヤ「…は?」
レフィ「で、ですから…おっきい方が好きですか?ぺったんこじゃ、駄目ですか…?」
テツヤ「あの…失礼ですが、何のお話でしょうか?」
レフィ「え!?あ、あの…だから…む、ム…〜〜〜!!(////)」
  ダッ!!
テツヤ「あ!ちょ、中佐!?」

パターン1・もっとはっきり言えるよう特訓しましょう




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



212 :それも名無しだ :2007/04/09(月) 18:44:10 QYwTi3dU
レフィ「平和ですね……」
テツヤ「そうですね……」


ユン「艦長〜!……ん?」


テツヤ&レフィ「……zzz」


エイタ「ユン〜、艦長達い
ユン「し〜!もう少しこのままにしておいてあげましょ」


テツヤ「ん〜……レフィ……なさん……zzz」
レフィ「テ……ヤ…ん。んん〜zzz」

そんな春の1ページ


213 :それも名無しだ :2007/04/09(月) 19:35:15 xbOeLCeO
>>212
桜の樹を背もたれに寝るてっちゃんの肩にれっふぃーの頭が乗ってて、更に互いの手をギュッと握り合っているわけですな


214 :それも名無しだ :2007/04/10(火) 00:29:29 UqORTrYP
>>212-213

その写真がハガネ、ヒリュウ改の廊下に貼ってある光景を目視した。



215 :それも名無しだ :2007/04/10(火) 10:30:01 0cHVXN3t
どっちが先に寝入ったか考えただけで萌えるんですけど。



216 :それも名無しだ :2007/04/10(火) 17:52:15 dZqmR+7U
>>214
犯人は

某紳士
金髪の巨乳
メガネ

以上



217 :それも名無しだ :2007/04/11(水) 11:29:47 2ApqnMty
>>216
紳士が撮影、メガネと金髪の女性が貼り出し担当と。

画像データが流出して世界中に配信されてるのも紳士のしわz(検閲削除)




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




218 :それも名無しだ :2007/04/11(水) 23:04:02 hYd4htH8
乗り遅れたけど便乗花見ネタで

誰が飲ませたのか酔っ払ってるシロとクロ
シロ「ユカイだニャ♪///」クロ「めでたいニャ♪///」
謎の音頭を踊り出すネコ2匹
それを微笑ましそうに眺めながら「〜〜ニャ♪〜〜ニャ♪」とつられて無意識に口ずさむレッフィー
テツ「レフィーナ艦長?」
レフィ「へ、あ、いえっっ、なんでもありませんよっ?!///」
テツ「は、はぁ (か・・・カワイイ)///」


オチは無いデス



219 :それも名無しだ :2007/04/12(木) 01:33:58 3xkToomN
OG萌えスレより転載

432:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/12(木) 01:09:22 ID:iR7+envd [sage]
>>431
目の前に毛虫が降りてきてびっくりしてテツヤに飛びつくレッフィーと申したか?


俺たちに足りない発想はこーゆー事か……
酔う事にしか頭がまわらなかったからな……


220 :それも名無しだ :2007/04/12(木) 17:05:52 2RdN9iHP ?
俺達は例え昼間からでもODEシステム全開だからな…



221 :それも名無しだ :2007/04/12(木) 17:46:31 68/F12ka
同じODEシステムでも、このスレの場合
O(おれたちは初々しい2人が)
D(大好きだから)
E(エロスは無くてもいいんだぜ)システムだと思うのも私だ



222 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 00:09:53 5PlDZvS8
>>221
O(お子様並に初心な二人)
D(だけどそこが)
E(ええじゃないか)システム ではないのか

                      クライマックス
二人とも想い人の前じゃ最初っから緊張全開だし


223 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 09:22:38 VtZUhi+j
テツヤが「俺、参上!」とか言い出すと申したか?



224 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 15:39:53 hVJB7jaW
テツヤ「ごめんなさいは?」
リー「あ〜もうわかった!ごめんなさい!」


紳士「私に釣られてみますか?」
ダイテツ「ワシの強さにお前は泣いた」
こうだろ?



225 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 16:19:04 qhkkn/Ga
レッフィーのポジンションやいずこ

1:ツンデレ 2:天然 3:お姉さん



226 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 19:18:33 l5ZYHZVv
全部とか…

ていうか ツンデレなレフィが
想像できないな



227 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 20:28:58 cmO58Zz9
ショーン「テツヤ艦長が心配ですかな?」
レフィーナ「わ、私、別にテツヤさんのことなんて心配してません!」

……な、なんかツンデレちがう…?



228 :それも名無しだ :2007/04/13(金) 20:59:14 cTTGuwkv
うーん

レフィ「もう、テツヤ艦長!、もっとしっかりしてもらわなくては困ります!」
テツ 「も、申し訳ありません・・・・(ションボリ」
レフィ「こんなんじゃいつまで経っても私達、つりあわないじゃナイデスカ・・・・(段々小声」
テツ 「え・・・それって・・・・」
レフィ「べ、別にヘンな意味じゃないですよっ?///ぇと・・・ぐ、軍の二大主力戦艦の艦長同士としてなんとうというか、その・・///」
テツ 「は、はいっ、すみません///」
レフィ「・・・・///」

???「ホッホッホ、けっこうけっこう(++」

こんな感じ・・・?



230 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 01:27:58 DTGJNdev
ツンデレフィーナのハードルが高過ぎるので、自分からはこんな電波を。


シホミ「───それでは、これで失礼しますね」
テツヤ「あっ、そうですか」
シホミ「また、会えると良いですね」
テツヤ「えっ? あ、その…えぇっと…」
シホミ「ふふふ…ではお元気で」
テツヤ「え、ええ、それでは…」


レフィ「………テツヤさんはやっぱりああ言う人がお好きなんですか…?」
テツヤ「レレ、レフィーナ艦長!? い、いや、その……」
レフィ「いいんですよ……シホミさんは素敵な方ですし……
 き、きっと…! お二人はとてもお似合いなはずです…」
テツヤ「そそ、そ、そう言うわけでは…!」


ショーン(おやおや…)
ユン(これってもしかして…)
エイタ(し、しっ、し……)



231 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 02:29:15 JPHn4d5K
テ「そういえばWの後継機は戦艦2艦で合体するそうですね」
レ「じゃあ、私達も合体しますか?」


232 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 03:00:08 IlbrbKJ8
あくまでレッフィーは私達も戦艦で(冗談で)、という意味で言ってる
しかしテッツィーは性的な意味で捉えてしまい赤くなって言葉に詰まる
そんなテッツィーを見て???と思うがふと気付いて真っ赤になってテンパるレッフィー

俺はこう変換した!



233 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 03:02:35 hK/fjvdF
つまり2人が夜もがっt(トロニウムバスターキャノン直撃)


234 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 14:38:27 4CtXLocY
>>232->>233
レフィーナ艦長もテツヤ艦長も『合体』にそんな意味があるとは知らない気が…

あ、副長に入れられた知恵か。


235 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 15:19:36 qo/RmFns
ちょっと昔

ダイテツ「テツヤ、エイタ、映画でも観ながら一杯やるか?」

つ 釣り●カ日誌

ダ「せっかくだから向こう(ヒリュウ)の連中も呼ぶか」


そして今に至るのか?



236 :それも名無しだ :2007/04/14(土) 19:54:20 0vScn7Zg
>>235
また懐かしいものを……


レフィ「この、合体って言った後に部屋が暗くなるのは何でですか?」
テツヤ「えっ!?」
ユン「(この子、素で聞いてる!?)」
エイタ「(ショーン副長、どうするんですか!?)」
ショーン「艦長、テツヤ副長が答えてくれるようですよ」
テツヤ「ちょっ!?Σ(‾□‾;)」
レフィ「どーゆー意味なんですか」
テツヤ( ゜Д゜ )
ユン、エイタ「「こっちみんなwww」」
ダイテツ「(よし。今度テツヤを連れて釣りに行こう)(*´∀`*)」



237 :それも名無しだ :2007/04/15(日) 04:36:46 AgQLejPE
テツヤ「これで今日の任務は終了だな。ご苦労様」
レフィーナ「お疲れ様でした。また、一緒に頑張りましょうね」


すぱろぐで中断メッセージの流れがあったから便乗してみたけど
普通のことしか思い浮かばなかった自分負け組orz
>>238の援護射撃を要請する!



238 :それも名無しだ :2007/04/15(日) 05:37:11 MoPExdil
>>237
そんな極上のセンタリングを挙げておいて負け組ですと?


> テツヤ「これで今日の任務は終了だな。ご苦労様」
> レフィーナ「お疲れ様でした。また、一緒に頑張りましょうね」

ショーン「ほぉう……一緒に、ですか」
レフィーナ「えっ……………ッ!?」
レフィーナ(赤面グラ)「い、いや、その………それは…」
テツヤ「みみ、み、皆と一緒に、ですよ…! そ、そうですね、レフィーナ艦長?」
レフィーナ「は…はい! わたしたち二人きりで戦うなんてそんな…」
ショーン「ああ、そうでしたか。では皆さん、次回の奮戦を期待しています」


ショーン「…………その際には是非、2隻の戦艦のみでプレイして頂きたく思います」
((///////////))



239 :それも名無しだ :2007/04/15(日) 11:28:36 H6jOTDW4
>>238
副長無茶言うなwww
え、俺?無論両戦艦最優先で改造して二隻で突撃させますが何か?フル改造すりゃPTもAMも無しで行けるぜフゥーハハハーハァー

でもHP回復は勘弁な!!


エイタ「やぁ皆、お疲れさん!…え?なんで俺が出て来るんだ?艦長達を出せ?」
ユン「酷い言われようね。」
エイタ「…俺だっていつも頑張ってるのに…うう…」
ユン「もう…ほら、元気出しなさい。このまま終了しても良いの?」
エイタ「そ、それは困る!わ、わかった!ちゃんとやるって!
えー、それじゃあ皆、また会おうな!」
ユン「…個性が無いわねぇ。」
エイタ「ガーン!」



240 :流れは中断か…… :2007/04/15(日) 18:30:43 X2jV3arL
リー「貴様!こんなところで中断か!?」
テツヤ「まぁまぁ。プレイヤーにも都合があるんだろ」
リー「オノデラ、貴様はそんなんだからいつまでたってもNO.2なんだぞ!だが、時には休養も必要なのかもしれん。いいか!休養を取ったらすぐに戦線に復帰しろよ!」
テツヤ「(やれやれ、相変わらず素直じゃないな……)」



241 :駄文失礼します :2007/04/16(月) 00:49:25 tNH8tRwv
リー「ふん、もうお終いか。根性のn」
ショーン「おや、今日はもう終わりですかな?
 それでは、これから撮り溜めしておいた艦長達の
 微笑ましい〇〇で〇〇〇な〇〇〇の上映を…」
リー「こ、根性の無い奴め。これだかr」
テツヤ「ショーン副長、何を撮ってるんですかっ?!」
リー「フッ、そんなことで動揺してるからおm」
ショーン「おや。テツヤ大尉がいらしたようですな」
リー「…だからお前はいつまで経ってもNo.2なのd」
テツヤ「一体、何を撮られたんです?!」
リー「お、おいっ!いい加減、私を無視すr」
ショーン「ふむ、これは次回までお預けですかな」
リー「………フフ、そうか。貴様ら、この優秀な私に嫉妬しt」
テツヤ「ショーン副長ぉぉ!」
リー「…………………(´・ω・`)」
ショーン「ホッホッホッ…
 ああ、それから大尉、プレイヤーの皆様」
リー「…………………(´;ω;`)ブワッ」
ショーン「こうなる前に休養は必ずとることですぞ」
テツヤ「あれ?どうしたんだ、リー?」




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



245 :それも名無しだ :2007/04/17(火) 21:36:31 2Yw6i5YA
これは1人の上官のため、命を掛けて戦う青年の
超!艦対戦アクションなのである!

テツヤ「ってナレーション早いですよ!自分はええっと・・・」

大地に賭けた 僕らの行方

突き抜ける ハガネのごとく


すまん、オチなし



246 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 07:52:50 oLWZ5sBD
>>245
いや、十分ワロタwww

ハヤテ…テツヤ
として……

レフィはどうしよう。
ナギ……なんだろうけどキャラにしっくりはまらないな……



247 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 10:47:16 Nfp3+L7S
>>246
確かに。どっちかというとマリアさん…か?

…それもどうか。



248 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 11:54:09 kQPkiuVg
レフィ「前方にグラビティブラス●(ピー)」
テツヤ「い、いけません中佐!」


とか?



249 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 15:43:01 LW1Ag3Jq
ヒナギクとか?
ほら、ペッタンコ具合とk(トロニウムバスターキャノン



250 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 16:04:47 oLWZ5sBD
>>249
レフィタソはぺったんこなんかじゃないやい!
大きくないだけだい!


だよな?テツヤ!


251 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 16:57:22 nS7znHAl ?
(;゚ω゚)し、知りませんよ!!



252 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 18:12:40 gRdMT7NN
本当にそうなのかな…?



253 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 20:52:33 R5YSF/2o
壁|・∀・)←ユン 実際どーなのよニヨニヨ
レフィ Σ(゚Д゚;)えっ!?いきなり私!?



254 :それも名無しだ :2007/04/19(木) 10:07:42 2pJE8KFr
ショーン「レフィーナ艦長は十分にサイズがあります
他の者が凄過ぎるのです」


256 :それも名無しだ :2007/04/19(木) 20:54:40 44+t9sZL
レフィーナ「べ、別に小さくたっていいんですよね。テツヤさんさえ気に入ってくれれば……」
 そうは言っても、年頃の女の子。
 鏡の前であれこれとポーズをとってみる。
レフィーナ「揺れないわけじゃないですよ? こう! とか。こうやって!みたりとか」
 両腕を脇につけ、体を思いっきり左右に振ってみるレフィ。
 しかし。
ビシィッ!
レフィーナ「……TT」
 長くなってきた髪をしばった髪留めが顔面を直撃し、ひっそりと涙を流すのであった。 


257 :それも名無しだ :2007/04/19(木) 21:23:53 gH6hbhPn
だめだ……もう可哀想でみてられん!

女性の胸は身長と同じく25歳くらいまでは成長するらしいので希望は捨てちゃいかん!
がんばれレッフィー!



258 :それも名無しだ :2007/04/19(木) 21:29:42 Uj2x9lYk
おっぱいは揉めば大きくなると言うよね

想像してみてください、レッフィーのおっぱいを揉むてっちゃん

・・・・・・・・

アクシデントで胸キャッチとか寝手で「やわらかい・・・・ハッ!」とかしか浮かばないな


259 :それも名無しだ :2007/04/19(木) 21:32:51 aqTgA/q3
いやいや。
妊娠すれば大きくなるとも言うからね〜(張るってのが正しいのか?)

つまりはやくテツヤは間違いを起こして責任をとれと!



260 :それも名無しだ :2007/04/19(木) 22:57:50 44+t9sZL
俺、最近太ってきたのでプールに通い始めたんだ。
あれってひたすら泳いでいる間っていろんな事考えるよな。

タスクあたりが持ち込んだ、ただ券でプールにいくハガネ&ヒリュウ改の面子。
リオに背中を押されるようにしてプールサイドに現れるレフィーナ。
テツヤ「(い、意外に……)」
 大人びた水着姿にどきっとするテツヤだが、水から上がった途端。
テツヤ「あれ、何か落としましたよ」
レフィーナ「!!!」
 これでもかと詰め込まれたパットが水を含んで落ちていた(水着標準装備だけでは足りなかったらしい)。
 
 もう半泣きで目をうるうるさせながら動揺するレフィーナを想像しただけで、ご飯3杯はいける。


262 :それも名無しだ :2007/04/20(金) 06:41:06 ZLnix2+L
ショーン「その人自身との釣り合い………そうバランスが重要なのですよ。大きさもこれに含まれますね」
テツヤ「は、はぁ……」
エイタ「じゃあ小さくてもイイんですか?」
ショーン「そうですね。ではその辺りを分かり易く解説………いや、説明いたしましょう」
エイタ「えっ?」
ショーン「しばしお待ちを」
テツヤ「な、なにを……」

いちっ
にっ
さんっ
どっかーん

なぜなにヒリュウ改in艦長スレ


ユンお姉さん「おーい! みんなー、あつまれーっ」
??「……………………」
ユン(ちょ、ちょっと、レフィーナ?)
うさぎ(?)レフィ(私……こんな格好………)
ユン(いいからいいから、もう着ちゃってるじゃない)
うさぎ(?)レフィ「…………………」
バニーレフィ「あ、あっ………ぁっま……/////////」

テツヤ「なな、なっ…!!??」
エイタ「おおっ、さすが副長! 分かりやす過ぎますよ!
 こうしちゃいられない!(スチャ)お姉さ〜ん、こっち視線下さ〜いっ!」

テツヤ「れ、レレ、レフィーナ艦ちょ…?」
レフィ「み……みないでください………」



263 :それも名無しだ :2007/04/20(金) 11:34:07 ZIqZw279
>>262
レッフィーの最後の発言で『ひとひら』の次回予告を思い出した
それだけでクリティカルヒットなのに、赤面したレッフィーが言ってるとこ想像したら萌え死んだGJ!!





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



268 :それも名無しだ :2007/04/21(土) 02:32:52 p+P0uqQM
よし。5分以内にレスがあったら現在書いてる小話を今日中に書き上げてみよう。
なかったら……これまで同様お蔵入り?



269 :それも名無しだ :2007/04/21(土) 02:36:24 zgoqmV4W
>>268
もはや言葉は不要だろう。
さあ!



270 :バニーレフィに萌えたオレが270ゲッツ! :2007/04/21(土) 03:53:57 /AiQZdmT
ちょwww早ッ!!www>>269氏ナ〜イス!!www

>>268氏に期待しちゃうんだもんね!



273 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 00:18:42 VFENcQFn
ふっ。今日中なんて言わなければよかったぜ。
おかげで仕事が手につかなかったぜ!
まあ今日は休みなんだが。

ってことでネタ帳からのサルベージスタート。
時期はずれなのは気にするな!




◇  ◇  ◇

「あのテツヤ艦長。つかぬことをお伺いしますが、ハロウィンの夜はお暇ですか?」
「はい?」

地球連邦極東地区伊豆基地。
多くの戦乱を潜り抜けた母艦、ハガネの所属基地であり。また南極と並び、ある意味で地球防衛の要ともいえる場所である。
そんな場所に好んで寄港する、ヒリュウ改という物好きな艦。そのブリーフィングルームの中、次回の合同演習について話すため、レフィーナとテツヤは向かい合っていた。

「ハロウィンの夜……。ですか?」
「ええ。あ、でもどちらかというと夜というよりは真夜中になるのですが」
「はあ……。よくはわかりませんが。真夜中なら寝てるか、もしくはお祭り騒ぎに巻き込まれてるかのどちらかでしょうね。
 お互い、何だかんだでイベント好きが多いですから」

いつの間にやらメンバー入れ替えが起こり、戸籍上の平均年齢はともかく実際の平均年齢はがくっと下がったSRXチーム。
金髪の堕天使を要し、世の中の全てを賭け事で解決しようとするATXチーム。
他にも、気がつけば若年者集団と化していた特殊戦技教導隊。
特筆すべき特徴のないオクト小隊など、両艦の主要メンバーの年齢と性格を鑑みるに、そのようなイベントを逃すはずもなく。
もはやハロウィンなど関係のないどんちゃん騒ぎが巻き起こるであろう事は容易に想像できた。

「あははは……」

これまでの経験から容易に想像できるその状況。
例えるならば、オレがオマエでオマエがアイツ……。あれ? アイツってドイツ?
そんなカオスな状況。そんなものを思い返しながら気の利いたコメントなどできようはずもなく、レフィーナは一筋の汗を垂らしながら苦笑いを浮かべるしかなかった。

「しかし。そんな日の真夜中に何かあるんですか?」
「い、いえ。そのちょっと確認しておきたいことがあったというか。色々と事情がありまして……。
 あ、それとですね。テツヤ艦長はリンゴはお好きですか?」
「リンゴですか? 何だかいきなり話が飛びましたが。ええと、好きと言うほどではないですが嫌いではありませんね。
 たまにそのまま丸齧りしたりしますし」

なるほどなるほど。と呟きながら、なぜか赤らめた顔でコクコクとうなずくレフィーナ。

「しかし、それがどうかしたんですか?
 ハロウィンならリンゴではなくてカボチャだと思うのですが」
「いえ、そんなに対した意味はないので。あまり気にしないでください。
 えと、それじゃ私はブリッジに戻ります。また後ほど」

そそくさと。赤い顔を隠すように早足で部屋を去るレフィーナ。
そしてその様をみたテツヤもまた、自らの艦へと戻るために連絡橋へと歩を進めた。


「艦長、話はどうでしたか?」

ハガネ艦橋。テツヤが戻ると早速というかオペレータのエイタが興味深げに尋ねてくる。

「ああ。基本的には事前に説明したとおりに決まった。
 後でパイロットを集めてブリーフィングを行うが、その前にヴィレッタ大尉を呼んでおいてくれ」
「いえそういうことを聞いてるんじゃないんですけど……」
「艦長、エイタはレフィーナ艦長と二人っきりでいて、何も起こらなかったのか。と聞いてるんですよ」
「そうそう。久々に会った男女が狭い部屋で二人きり。熱烈な愛の告白とか色々なかったんですか?」
「なっ!? そ、そんなことあるわけがないだろう!」

大慌てで否定するテツヤ。リオとエイタはそんな様を呆れた、というよりは諦めたような表情で眺めていた。

「ほらね、やっぱり何もなかったでしょう。今日のお昼はエイタのおごりね」
「はあ。いい加減進展あってもいいと思ったんだけどなあ……。
 ああ、給料日前なのに。キョウスケ中尉の真似して分の悪い賭けに出るんじゃなかった」

ひそひそと小声で話し合う二人。
だがそんな二人を余所に、ふと思い出したようにテツヤが口を開いた。

「ああ。でもそういえば妙なことを言われはしたな」
「そ、そらどげんこついうとったかね」

財布の残金を思い出したのか。テツヤの言葉に必要以上の反応を見せるエイタ。
言葉が変になっているのはきっと気のせいだと思いたい。

「ああ。ハロウィンの夜……というよりは真夜中か。とにかく暇かと」
「それってデートのお誘い!?」
「エイタ。興奮してるところ悪いけど無理よ。どっちもハロウィンの当日に暇なんてあるわけないでしょう」

そう。お祭り好きがイベントを逃すはずはなく。伊豆基地ではアラドが御菓子目当てでカイ少佐と共に仮装の衣装を。
ヒリュウ改では金髪の堕天使と老練の副長が宴会の準備を。
ハガネではアヤがマイに衣装を作り、リュウセイはマイやラトゥーニに見せる『南極大帝フォルテギガス』のDVD編集に追われていた。
そんな連中を監督する二人に当日暇ができることなど、冷静に考えればあるわけがないのである。

「うう。それじゃやっぱり昼は奢りか……。
 でもハロウィンの真夜中ってどこかで聞いたような話なんだけどな」
「ん? 何か謂れでもあるのか。ああ、確か他にもリンゴは好きかとも聞かれたな。
 ハロウィンといえばカボチャだと思ったんだがな」

何かが引っ掛かるのか頭を抱えるエイタ。それに対してリオは、どこか含みのある顔であらぬ方向を眺めていた。

「エイタ。それってアレよ。ほら、ハロウィンの言い伝え」
「ああ! そうだ。ってことは……。賭けはこっちの勝ちか!?」
「いや、艦長わけわかってないからエイタの負け」
「しょぼーん」
「なあ……。何のことだかそろそろ説明してもらえないか?」

一人蚊帳の外のテツヤ。というか勝手に賭けの対象にされていたことはもはや諦めている。

「ああ。気にしないでいいですよ。ただ、次に会ったときにでもこう言ってください」


両艦の合同演習後、以前と同じくヒリュウ改のブリーフィングルームにて。
レフィーナとテツヤの二人は演習のデブリーフィングを行っていた。

「今回の演習も無事に終わりましたね」
「ええ。満足行く結果とは言えませんが……。
 なにしろ演習の成績で賭けてる人間や、演習項目にないトラップを仕掛けている人間や、オペレータ口説いてボイコットする人間がいましたから」

はあ。と大きなため息をついてこぼすテツヤ。
その姿に思わず笑いをこぼしてしまう。

「まあ仕方ありませんよ。彼らですし」
「まあそうなんですが……。もう少し自重して欲しいものです」
「でもそれだと彼らの持ち味がなくなってしまいますから。難しいところですね」
「日常ならともかく演習中は止めて欲しいですが。無理なんでしょうね。
 さて、それではこの辺でお開きにしますか。戻ってまたデブリーフィングがありますので」
「あ……。そうですね。それじゃあ後は各自で伊豆基地へ帰還ですね」

若干名残惜しそうに答えるレフィーナ。
対するテツヤは部屋を出ようとして、演習前にエイタに言われていたことを思い出した。

「ああ。レフィーナ艦長」
「はい? なんですか」
「以前のブリーフィングで言われてたハロウィンの件ですが」
「え? あ、いやその。あれはなんというか」
「レフィーナ艦長じゃハロウィンの夜にお時間ありますか?」
「その、ちょっとした疑問というか……はい?」
「もしも暇がおありでしたら、畑に種を蒔きますのでその後ろを着いて来てください」
「…………」

呆然とした表情を浮かべてテツヤの顔を穴が開きそうなほどに見つめるレフィーナ。
だがそんな顔も徐々に赤く染められていく。

「ではお先に失礼します」

テツヤが出て行った部屋で、硬直から開放されたレフィーナはテツヤの言葉を頭の中で繰り返し確認していた。
そして机の上にガクッと突っ伏してしまう。
ランタンの灯りのように真っ赤な顔をしたままで。




◇  ◇  ◇



277 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 00:29:52 VFENcQFn
さて……。
逃げるんだよぉぉぉぉぉぉっ!!

あ、ハロウィンの言い伝えって結構マイナーらしいから補足すると。

その壱:ハロウィンの真夜中。鏡の前でリンゴを食べ、後ろを振り返らずに鏡を覗いてみると。
 そこには未来の伴侶の面影が映る。

その弐:ハロウィンの夜に種か灰を蒔きながら畑に出る若者がいて、もしそのあとをついてくる若い娘がいれば、その娘は若者のお嫁さんになるだろう。

それじゃ逃げるぜぇぇぇぇぇぇ!!



278 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 00:39:59 CzsEZYWe
>>277
逃がすものか!

だが、もう一本書いてくれたら逃がしてやらんでもない



279 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 00:59:34 VFENcQFn
>>278
今日も6時から仕事なんだ。だから逃がせ!!
だが好評だったならまた何か書いてやらんこともない。



281 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 05:42:07 wXS1bNRJ
>>277=>>279氏 忙しい中、超GJ!
とりあえずwktk暴走して急かしたみたいでごめんよ。無理しないでね。

もうテツヤとレフィはうさぎさんリンゴでも一緒に食べるっきゃねーな!
というくらい(*゚∀゚)=3 ムッハーでしたよ!!



282 :名無しは雑学が1アップした! :2007/04/22(日) 06:28:39 1c+N8eB+
>>277
補足までサンクス!初めて知ったけど読んでて面白かった!
レッフィーはホント純情乙女でテラカワイスw


不器用なレフィたんの為にうさたん林檎を作るてっちゃん。
あっという間にうさたん林檎が完成するのをみて目を輝かせるレフィたん。
手放しにレフィたんが褒めるのでめずらしく調子にのって
皿いっぱいにうさたん林檎を製作してしまうてっちゃん。
>>281よ、過程はこうかね?



284 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 08:15:53 PWSRqbNc
春にハロウィンネタだろうと関係ねぇ!!俺は最初から萌クライマックスだぜ!!グッジョブ!!

感情移入してしまいウサりんごが食べられなくなってしまうレフィ
その様子が可愛すぎるのでず〜〜〜っと眺めてしまうテツヤ
んで困り果てた涙目レフィとうっかり目が合っちゃったりしますかね?>>282



285 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 08:58:52 0R+Im//L
>>279
また書いてもらってもいいよね?
答えは聞かないけど!

GJ



286 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 17:17:08 UStoBL0i ?
きっとこれだけ声援を送れば書いてくれるよ!!
待ってるからな!!GJ!!!



289 :それも名無しだ :2007/04/23(月) 08:14:50 4UZq6oEK
>>281>>282>>284
自分もうさぎりんごを作ってみたくなりテツヤに直接教わるレッフィーネタきた





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




287 :それも名無しだ :2007/04/22(日) 21:54:18 VjdWTnEP
ええい貴様ら俺に何を期待している!
明日は明日で選挙速報体制組まなきゃならないから時間が無いのだ。つか早く寝ないと死ぬる。
なので冒頭だけ投下するという人とは思えぬ悪魔の所業を行ってやろう。

「……はあ」

気の重いため息が、高級士官用の個室にこだまする。
窓の外ではハガネとヒリュウ改に集うパイロット達が、今日も堕天使のように邪悪な笑顔で酒と団子とをかきこんでいく。
汚れまくった心身を包むのは地球連邦軍の制服。
値の張る酒はこぼさないように、白い団子は詰まらせないように、ゆっくりと飲み食いするのがここでの嗜み。
もちろん、酔いもせずに去るなどといった、はしたない軍人など存在していようはずもない。
極東地区伊豆基地。
ここは地獄の一丁目。


んじゃ。



288 :それも名無しだ :2007/04/23(月) 06:18:11 3yKLZnPk
気になってこんな時間まで起きてる



289 :それも名無しだ :2007/04/23(月) 08:14:50 4UZq6oEK
なっ…なんという生殺し状態w お前の焦らしに俺が泣いたw


290 :それも名無しだ :2007/04/23(月) 20:04:47 XlvXYGbp ?
>>287キ、貴様…戻ってこないと一生怨むz…


彼の遺した言葉はココで途切れている。どうやら萌え死んだようだ



291 :それも名無しだ :2007/04/23(月) 23:45:01 9UK7JSqQ
だりぃ。ねみぃ。まだ完成してねぇ。
なので寝ないためにも投下。多分、残りは後15〜30分くらいでできるかも。

※CAUTION!!
この話は色々な意味で登場人物が壊れております。
また、かなり時期はずれな代物です。なぜならネタ帳に書いたまま放置していたネタのサルベージだから。
なのでそれらの点を踏まえたうえで、なお読もうという剛の者は『⊃天⊂』な感じのめいおーっ☆攻撃をどうぞ。


292 :それも名無しだ :2007/04/23(月) 23:46:07 9UK7JSqQ
「……はあ」

気の重いため息が、高級士官用の個室にこだまする。
窓の外ではハガネとヒリュウ改に集うパイロット達が、今日も堕天使のように邪悪な笑顔で酒と団子とをかきこんでいく。
汚れまくった心身を包むのは地球連邦軍の制服。
値の張る酒はこぼさないように、白い団子は詰まらせないように、ゆっくりと飲み食いするのがここでの嗜み。
もちろん、酔いもせずに去るなどといった、はしたない軍人など存在していようはずもない。
極東地区伊豆基地。
ここはバラルの園。


部屋のそこかしこに散らばる荷物の割には、部屋の広さも相まってそれなりに清潔感のあふれた部屋。
辺りを見渡せば、真っ先に目に入るのは職務用であろう大机。それと清潔なシーツに包まれたベッド。
そんなベッドの上で今、一人の男が盛大なため息をついていた。

9月も半ば。一部の地域では中秋の名月とか言うイベントを間近に控え。
この伊豆基地でもやはりというか一部のイベント好きが火種となり、その勢いは星火燎原のごとく、伊豆基地内どころか月面セレネ基地にまで飛び火し。
ここに伊豆基地月見大会『目指せ明日の一番星——飲んだら飲むな、乗るなら乗るな '89——』が開催される運びとなってしまった。
だが開催が決定したのはいいものの、当日起こりうる事態の予測から各種飲食物の発注。
周辺自治体への挨拶回りから当日の巡回ルートの作成。さらには嫌味な上司の相手まで。
ただでさえ多忙な日々が更に忙しくなり。その結果——。

「……はあ」

テツヤ・オノデラは風邪に打ち負かされ、こうして自室で一人横になっていた。


窓から聞こえるのはけたたましい笑い声、それらに怒声と悲鳴が混じったかと思えばPTの駆動音が鳴り響く。
マズルフラッシュと共に銃声が響くかと思いきや次の瞬間には静寂が訪れる。
目を向けるまでも無く、外の世界はカオスという他に説明できる言葉は無かった。

とりあえず換気のために開けていた窓を閉め。再びベッドへと横になるテツヤ。
さきほど聞こえていた様々な音は記憶から除外し、静かで穏やかな夜を取り戻す。
熱に浮かされた頭で考えるのは翌日のこと。
消費弾薬の補充から破損機体の修理。さらには周辺自治体への挨拶回りに嫌味な上司の小言——。
正直、このまま数日は眠っていたいと思ってしまっても誰が彼を責められよう。

ベッドに寝転がったままで窓の外を見上げれば、そこには満月……にはやや足りない月が浮かぶ。
ふと脳裏をある人物の顔が浮かぶ。本来なら自分も共に周辺への被害を少しでも減らすべく努力していたはずだが。恐らく今頃は一人で半泣きになりながら無駄な努力を続けているのだろう。
だが、そんな姿も可愛らしいかと思ってしまう辺り——。

「熱のせいか思考が妙な方向に向かうな……」

どうせ止められないならば開き直って楽しんでしまえばいいのだ。と、自分には到底できない。そしてその人もそれが出来ないであろうことを考える。
窓の外には煌々と照らす月。その周囲を彩る、天の光は全て星。
時折マズルフラッシュと思われる光が色々な意味で台無しだが、それでも美しいと言える夜だった。

「出来れば一緒に見たかったが……。寝るか」

ため息一つ。そして改めて布団を被りなおした瞬間。
枕元から電子音が鳴り響いた。


緊急時のために枕元に置いていたDコンを取り上げてみると、そこには一つの通信文。

『月、見てますか?』

その文章に誘われるように再び窓から月を見上げる。
やはりそこにはやや欠けた月。その光が明かりを消した部屋を煌々と照らしていた。

『昔ですが。月にはウサギがいると聞いて。会いに行きたいと行って周囲を困らせたことがあるんです』

受け取った文章に笑いが漏れる。
昔とは言わず、今言ったとしても可笑しくないと思ってしまい。さらにはその姿が明確に想像できるだけあって。
テツヤは目を細めるとDコンへと手を伸ばした。

『中佐らしいですね。しかし、もしウサギがいたとしたら、なんであんな場所で御餅を搗いてるんでしょうね』

送信して再び月へ。何の意味も無い文章ではあるが、それでもどこかで同じ物を見ているのだと。
そう思えば自然と笑みが浮かんでくる。
たとえ隣には居なくても、同じ月を見上げるその姿を思い浮かべるのも悪いことではないだろう。

『ご存じないんですか? ウサギさん達は私と少佐が食べるための月見団子を作ってくれてるんですよ?』
「……何っ!?」

電子音とともに届いた文章。そしてそれらに目を通した瞬間。
テツヤの部屋に来客を示す音が鳴り響いた。

「こんばんはっ!」

にっこりと。そういう表現そのままの笑顔を浮かべながら、突如押しかけてきたのはレフィーナ・エンフィールド。
その姿を認めたテツヤは思わず頭を抱える。

「中佐……。見舞いに来ていただけるのは大変ありがたいのですが。
 月見大会の見回りはどうなさったんですか」

来てもらえたのは確かに嬉しい。だが職務放棄してまで、とは思わないテツヤ。
だが、そんな複雑な心境を余所に、異様なテンションのレフィーナはひたすらにこやかだった。

「大丈夫ですっ!! さっきこのお団子を持ってきてくれたウサギさんが変わりに見回ってくれるって言ってましたからっ!!」

その言葉に窓辺へと駆け寄り、身を乗り出すようにして目を凝らす。
すると、金髪のバニーガールが食い倒れ万歳な後輩を小脇に抱え、こちらにガッツポーズを送っていた。

「少尉の差し金か……」

仕組まれた——。
そう思うもすでに遅く。対象はこちらの陣地へと侵入を果たしてしまっている。
半ば諦めて目を向けると、よくよく見ればその顔はおかしかった。
造作がどうということではなく、テンションがどうではない。
改めてみると、赤かった。それも顔中。

「……はあ」

本日何回目のため息か。
このまま風邪を悪化させて軍病院に入院したほうが精神・肉体的にもよろしいんじゃなかろうか。
そんな不埒な考えが脳裏をよぎる。
とはいえ、レフィーナをこのままにしておくわけにはいかず。
やや惜しいなどと、熱に浮かされた考えをしながらも顔を向ける。

「中佐……。酔ってますね」
「だいじょぶです。れっふぃーは酔ってなんかいません!!」

酔っ払いは誰もがそう言う。
というよりも自分のことをれっふぃーと呼ぶ時点で酔っていないわけが無く。

「いえ、酔ってますから。どう見ても。
 それに自分は病人なので。このままここにいたら中佐にうつってしまいますので」
「問題ありません。お団子食べますから!」
「…………じゃ、お団子食べたら戻ってくださいよ」

酔っ払いに論理的な会話をしろというのは無理な話で。
テツヤはそうそうに会話を諦め、酔っ払い対策その26である『目的を達成させたところで追い出す』という行動に出ることにした。

「まあ、嬉しくないわけじゃないんだが……。
 耐えろよ、俺」


2人分のコップにお茶を用意し。ベッドに腰掛けながらお団子を頬張る。
片やハイテンションの極地。片やローテンションの極み。それでも顔に浮かぶのは笑顔ばかりで。
見舞いの果物でリンゴのウサギを作ったり、黙って外の喧騒を眺めたり。
ふと隣を見た拍子に、アルコールで潤んだ目にノックアウトされかけたり。
そんなこんなで時間も過ぎ。お団子が底を尽き、皿には山のようなリンゴのウサギだけになった時。
隣には酔いが回ったのか、虚ろな目をしながら櫂を漕ぐレフィーナがいた。

「中佐? 起きてますか?」
「……おきてます」

ぼんやりと答えるレフィーナ。
このままだと意識を飛ばしかねないと感じたテツヤは、そろそろレフィーナを部屋に帰そうとした。

「中佐。とりあえず月見大会はあらかた終わりました。いいですか?」
「終わりました」
「そして中佐はお酒を大量に飲まされました。いいですか?」
「飲まされました」
「なのでこれから自分の部屋に帰ります。わかりましたか?」
「帰ります」
「…………」
「…………」

話を聞いてるのか、それ以前に声が届いているのか。
答えはすれども動こうとしないレフィーナ。
こちらの言葉を理解しているのかどうか。見た目ではさっぱり分からなかった。

「あの。中佐?」
「れっふぃーは帰れません。なのでもう寝ます」

言うが早いか、そのままベッドに背を投げ出し。シーツを引き寄せてしまう。

「ちょ、ちょっと中佐!?」
「うるさいですよ。近所迷惑です」
「何っ!?」

慌てるテツヤに対し、突如その腕を掴み自分に向かって引き寄せる。
バランスを崩したテツヤがベッドに倒れこむと、吐息がかかりそうな距離にまで近づくレフィーナの顔があった。

「……!!??」

慌てて体をどかそうにも、見かけによらず強い力で抱かれた腕は抜くことが出来ず。身動きが取れない状況に陥っていた。
そんな状況を作り出した張本人は、周囲の状況も知らず夢の中へとダイブを開始。
がっちりと腕を胸に押し付けたまま、規則的な呼吸を刻んでいた。


テツヤは離れることも出来ず。かといって叩き起こすことも出来ず、押し付けられた感触に頬を染めつつ途方にくれる。
翌朝に目を覚まし、彼女が悲鳴を上げるまで。タイムリミットは6時間半。



298 :それも名無しだ :2007/04/24(火) 00:55:52 xZgpTqj3
補足
バラル——誰もが知ってるバベルの塔の由来。意味は「混乱」——


思ったよりも時間かかった。
文章を甘く見ていた。
眠い。
なので……。

逃げるんだよぉぉぉぉぉぉっ!!



297 :それも名無しだ :2007/04/24(火) 00:54:37 ekdmgS5U
>>291-296
リアルタイムで読ませてもらいました…GJ!!


299 :それも名無しだ :2007/04/24(火) 01:35:55 mw3Oz6Pn
>>298
季節はずれだろうが何だろうが関係ない!
俺を萌えさせてくれた>>298に、心からのGJ!を贈らせてもらう!(*゚∀゚)=3


301 :それも名無しだ :2007/04/24(火) 03:59:03 kp6Rg+q/
>>298
テメーのGJな要因はたった一つ…

テ  メ  ー  は  俺  を  萌  え  さ  せ  た

ようするに最高にGJなんですよー!酔っても敬語なれっふぃーに萌えましたww
次も期待してもいいよね?答えは聞かないけど。



302 :艦長スレ住人名無しの電王好きっぷりは異常 :2007/04/24(火) 04:44:46 FpcZBHoP
>>298
僕にGJられてみる?
GJだぜGJだぜGJだぜぇぇ!!
仲良く月見団子を食べ仲良く睡眠とは萌えるぜぇぇぇ!!


300 :それも名無しだ :2007/04/24(火) 02:14:20 fG24+j6p
GJでござんす

オイラも影でマル秘計画を
進行中な訳で


あと数日かかるけどね… orz



302 :艦長スレ住人名無しの電王好きっぷりは異常 :2007/04/24(火) 04:44:46 FpcZBHoP
>>300の「俺の萌必殺技パート2」にレフィたん並みの期待かけられまくりッスよ!(゚∀゚)



303 :電王好きその2 :2007/04/24(火) 09:10:42 EYj0oFIf
>>298
GJるでぇ!お前ら、鼻血はコレで拭いとけ。つ□

>>300
期待して待っててもいい?答えは聞かないけど。



304 :その3 :2007/04/24(火) 09:51:19 6CFrLTkG
>>298
お前のネタに俺が萌えた
また書いてくれるよね?答えは聞かないけど!


306 :それも名無しだ :2007/04/25(水) 00:52:55 f+ASy1do
えらいGJだねおい




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




308 :それも名無しだ :2007/04/25(水) 19:56:49 Tw5lXjFT
お万子鹿に触る〜



309 :それも名無しだ :2007/04/25(水) 20:09:11 Tw5lXjFT
ごめん誤爆した



310 :それも名無しだ :2007/04/25(水) 20:41:32 OBoyE9kL
そういった「金太の大冒険」系のフレーズでからかい倒される艦長さん達と申したか。
レフィーナにしろテツヤにしろ、そういう直球下ネタ苦手そうだしw


311 :それも名無しだ :2007/04/25(水) 23:52:11 KYKRMPAg
>>310
テツヤはともかく、レフィーナは素で気付かなさそうだと思うのも私だ。
テツヤは顔を真っ赤にしてどもりだし、レフィーナは「(・ω・)?」って顔をしながらテツヤにどうして顔を赤くしているのか訊ねる。
そんなシーンを思い描いた時期がありました。


312 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 03:21:11 gkfds+Ax
テッツィーにキャプテンハーロックのコスプレをさせてみたいと思う私でした。



313 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 09:41:11 DNZJgM3Q
>>312
優秀だけどちょっとドジな女宇宙海賊との活躍劇とほのかなラブロマンスを垣間見た私だったのでした。
見所盛り沢山の全26話だったぜ。

特に謎のトレイラーとの絡む14〜6話なんかよぉ…………


あっ、コスプレ姿でレッフィーと鉢合わせして赤面するテツヤもちゃんと、はっきりと、確かな手応えとして見えt(妄想自主規制



314 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 12:45:46 y+VeXrqr
私信じてる
>>313が全26話を文章にして投下してくれるって信じてる!



315 :それも名無しだ :2007/04/26(木) 15:44:05 Z35TFbNj
>>313
私、待ってる… ずっと、ずっとずっと待ってるから!



316 :312 :2007/04/26(木) 16:43:44 yPq5oRJD
>>313
すまない、まさかお前がそこまで妄想力豊かな奴だったとは・・・
俺が言うのもなんだが、その
期待している!応援している!頑張ってくれ!



318 :それも名無しだ :2007/04/27(金) 03:05:43 RVZtAHC+
C・テツロック「オヤジ、ミルクをk 何っ?!」




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



319 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 00:34:32 B1jHdbyT
ダレモイナイ…投下スルナラ今ノウチ…

・ω・) いざ参る



320 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 00:36:07 B1jHdbyT
—ある日の夜の事—

コンコン

レフィ「テツヤ艦長 いますか?」

部屋の主の返事は無い

レフィ「…いないのかな…開けちゃいますよー」

ガチャッ…

扉が開いても やはり人の気配は無かった
どうやら留守らしい
部屋の中に入り ふと机の上のメモを見る

—今日夜八時過ぎ
設備点検立ち会い

レフィ「あ…それで…残念だなぁ (´・ω・`)ショボン」

一部のクルーが夜桜見物を企画したのでテツヤも誘いに来たレフィーナだった
何気なく部屋の中を見渡してみる

男の部屋にしては丁寧に片付けられている…
誰かはテツヤの事を 堅物だなんて言ったりするが
それは 人を裏切らない安心できる人だという事…
そう 諭した事をレフィーナは一人思い出していた

ふと ベッドの上を見ると何か本が一冊置かれていた…

レフィ「? 何だろう…… 日記?」

それは テツヤの日記だった


レフィ「テツヤ艦長…日記なんて書いてるんだぁ…」

かなり使い込まれている日記帳
その割には綻びや破れが無い所がテツヤらしいというか
なんというか

レフィ「…どんな事が書いてあるのかな……
はっ! ∑(゚Д゚;) ダメダメ!人の日記は見ちゃいけません!!」

誰に説教してるのだろうか?

レフィ「……でも…見たいかも…
ど どうするの!? 私!!」

1:見る
2:覗く
3:観察する

レフィ「こんな選択肢ばっかり!!!? ウワーン!」


しばらく弾けた後 レフィーナは日記を手に取り
記録が最近書かれたであろうページをめくった

レフィ「ゴメンナサイ…テツヤ艦長…ワタシハ好奇心ニ カテマセンデシタ…(ToT)」

『一月十三日 (土)
戦況がある程度好転しつつある
油断はできないが ここまで踏ん張ってくれたクルー達に
感謝したいと思う

昨日クスハが振る舞っていたドリンクには
何が混入されているんだろうか?
ブリットに聞こうとしたら卒倒する始末だし…

謎だ』

レフィ「……確かに…」

さらに ページを進めた

レフィ「あ…飛ばしすぎちゃった…って あれ?」

『四月五日 (木)
今日 レフィーナ艦長と数ヶ月ぶりに再会した
ヒリュウ改の方も戦況はいいらしい

だが やはり彼女と話す時に心臓の鼓動が高鳴るのは相変わらずらしい
…想いを隠したままでいるのは結構堪えるものだ

やはり …打ち明けるべきだろうか…

明日 誰かに相談してみようと思う』

レフィ「!…こ これって…」

みるみるうちにに顔が紅潮するレフィーナ
すると…

ガチャッ

テツ「ふぅ…ようやく終わっ… え? レフィーナ艦長!?」
レフィ「きゃっ!! あ あわわテテ テツヤ艦長!!??」

突然の事に大慌てしたため
レフィーナはうっかり日記を放り投げてしまった

レフィ「あっ …あのっ 」
テツ「これは…私の日記?…一体どうして…?」
レフィ「あの…その…夜の散歩にお誘いしようと
ここへ来たら テツヤさんがいなくて…
それで ベッドの上に…日記が……」

レフィーナはそのままうつむいてしまった
顔はさっき以上に真っ赤だ

テツ「…読んでしまったんですね?」
レフィ「…ハイ…」

テツヤは (ノд<)アチャー となった


日記を見られたということはつまりは
あちこちに書いたレフィーナ艦長への感情表現を
事もあろうに本人に見られたという事である

テツ「…あの 読んだという事は…つまり…
私が… あ 貴女の事を…」
レフィ「…好き…なんですよね?」
テツ「!!!!! …ハイ…」

テツヤまで顔が真っ赤になってしまった
赤い林檎が ふたつある様だ
そしてそのまま二人とも黙ってしまった…


レフィ「よかった…」
テツ「…え?」

先に声を発したのはレフィーナの方だった

レフィ「今まで 告白する機会があったのに 何も言い出せなくて…
テツヤ艦長も何も言って来ないから…半分諦めかけてたんです」
テツ「あ…それじゃあ…」
レフィ「…はい 私も…テツヤ艦長が 好きです…(///)」

とうとう二人の頭から湯気が上がり出した
放熱が追いついていないぞ これは

レフィ「本当に…グスッ よかっ…グスッ ヒック…」
テツ「あ あれ? どうかしたんですか!?」

突然 レフィーナが大粒の涙をこぼし始めた

レフィ「あ…すみません グスッ…私とテツヤ艦長…
年も離れてるし… 私なんて…学生と大して…変わらないし
…グスッ 子供みたいに…見られてるんじゃないかって…
私…不安で…怖くて…」

嗚咽を漏らしながらも
必死に語るレフィーナ
それを見て テツヤは…

テツ(…レフィーナ艦長…私なんかのために…
…私のせいで…
…私は…
…私は何を…呆けているんだ!!)
「貴女は子供などではありません!」
レフィ「(ドキッ) えっ?…きゃっ!」

その瞬間 テツヤはためらう事なく
レフィーナの体を引き寄せて抱き締めた

レフィ「あ!…あ あの!…えと…」
テツ「貴女は子供なんかじゃない…
貴女は幾度と無く私を勇気付けてくれたじゃないですか…
それは貴女が立派な大人である証拠です…」
レフィ「…テツヤ艦長…有り難うございます…嬉しいです」
テツ「私もです…さあ 涙を拭いて」
レフィ「あ…はは スミマセン…」

テツヤが指でレフィーナの涙を拭った時だった

レフィ「…えっ? あ あの…」

彼女の涙を拭った指は頬に触れたまま
テツヤはレフィーナをじっと見つめていた


目を逸らすことができない
ただ胸の鼓動が早くなっていくのを
感じとる事しか彼女にはできなかった

レフィ「…テツヤ艦長…?」
テツ「今まで貴女を不安にさせた分の…埋め合わせです」

レフィーナは何かを確信し
静かに目をつぶり その身を預けた

そして テツヤは彼女の肩に手を掛け
そっと 顔を近付けた…

テツレフィの決定的瞬間


外に満ちた静寂を壊さぬかの様に
二人の唇は 静かに重なっていった

レフィ「んっ……」

ただ触れ合うだけにとどまらず
抱き締める力は強くなり
唇は貪るかの様に さらに重なりを深めていった…

レフィ「んぅ…チュッ……はぅ…んっ!…むぅ」

レフィーナの体のあちこちが時折ピクッと跳ねる
経験した事のない感覚に彼女はただ翻弄されるばかりだった

レフィ(や…やだ 体が…痺れて…
頭がボーッとする…ダメ…テツヤ艦長…これ以上は…)

どの位 そうしていたのだろうか
ようやく唇同士が離れると熱い吐息が漏れた
レフィーナは既に目がトロンっ…としている状態だった

レフィ「はぁっ…はぁっ んっ…テツヤ艦長…私…んむっ!? んぅ…!」

興奮状態MAX(何故だか)のテツヤが間髪入れずに唇を重ねて
その勢いでレフィーナをベッドに押し倒した


—テツヤ艦長…
貴方になら 私の全てを…
奪われても…—

彼女の中で 覚悟が決まった…

正 に そ の 時 だ っ た

ガチャッ

エイタ「失礼しまーす艦長
点検業者さんが これ渡してくれっ…て…?」
テツ&レフィ「あ……」

彼の名は エイタ・ナダカ
一見普通の青年だが 来て欲しくない時に現れては
騒動の火種となる 別名【嵐を呼ぶ男】である

エイタ「あ…ふ 二人とも…ナニをなさってたんで…?」
テツ「え? ああと…その だな…」
レフィ「(///)ドキドキ」
テツ(あ あわわ…)

すると さらなる厄災が二人に押し寄せる

エクセ「あらん?エイタ君じゃないの
テツヤ艦長〜? こっちにレッフィーが来てる筈なんだ…け…どぉ…あ あらん?」
テツ&レフィ「ビシィ…(石化した音)」

彼女の名は エクセレン・ブロウニング
あらゆる珍事に出くわす運を持ち
某ヒゲ紳士と徒党を組み悪さを行う
別名:金髪の巨乳悪魔である
しばしの沈黙の後 ドアから顔を出していた二人の顔がニヤリと歪んだ


エイタ&エクセ「お邪魔しました〜♪」

バタンとドアが閉まった直後に
猛スピードで走り去る二人の足音がドアの向こうに響いた

テツ「…はっ!! マズい!
あの二人を逃がしたらエラい事に…
行きましょう!レフィーナ艦長!!」
レフィ「は はい! あ…あれ?」

立ち上がろうとしたレフィーナだったが
体に力が入らないらしく うまく立てなかった

テツ「あっ だ 大丈夫ですか!?」
レフィ「はい…平気です 先に追いかけて行ってください
すぐに私も向かいますから…」
テツ「あ…申し訳ありません
少し横になっても構いませんので… 先に失礼します」

その後すぐに テツヤは二人を追いかけて行った
それを見送った直後 レフィーナは何かに耐え兼ねた様にベッドに倒れ込んだ

レフィ「……あのまま構わず続けてくれても良かったのに…」

顔を紅潮させながらレフィーナは呟く…
彼女の中に湧き上がった感覚は 今だに体をマヒさせ続けていた

抱き締められて キスをしてついには押し倒されてしまった事に対して
彼女はむしろ…快感をおぼえていたのだ

レフィ「テツヤ艦長……もっと…私を…」

彼女はそこで言葉を振り切り
テツヤを追いかけるため 部屋を出た


一足遅く夜桜の咲く広場に到着したテツヤは
皆の視線の変化に愕然としていた

若手男性陣「( ・∀・)ニヤニヤ」
若手女性陣「(///)ヒソヒソ」
ベテラン組「(-ω-)ホホウ…」

会場は大変盛り上がっていた

テツ「o........rz」
レフィ「あ…いたいた!」

さらなる役者の登場に
クルーたちのボルテージはさらに高まる

レフィ「ち 違います! 誤解なんです! ね テツヤ艦…長?」
テツ(石化)
レフィ「あ あれ? テツヤ艦長!?もしもーし!!」

その後 例の如く始まった大宴会で
イジられまくる二人の艦長の姿があったとか何とか

二人の関係がその後どうなったかは…
ま その内明かされる日がだろう

たぶんネ


322 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 00:39:53 H/Xmpmot
(・∀・)



327 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 00:47:10 H/Xmpmot
(・∀・)テ・ツ・ヤ!テ・ツ・ヤ!



332 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 00:58:01 B1jHdbyT
ありがとうございマシェリ
長々としててゴメンよ…

誰もいないとか言ってたら
リアルタイムで観覧者いたw
びっくりだわ

んじゃ またその内に
・ω・)ノシ



331 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 00:56:10 H/Xmpmot
ええいエイタめ空気を読まんか(゚Д゚)
それに積極的なテツヤなどテツヤでは否!
だがこれだけは言わせてもらおう

G・J・だ(・∀・)b!!!



333 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 01:01:13 H/Xmpmot
たまたま覗いて見たらなんか始まったのだぜ
こちらこそ萌え分をアリガトウ(・∀・)ノシ


そもそもODEの壁さえなければいくら奥手なテツレフィといえど
この至近距離からのお色気方向SSではひとたまりも・・・・


           「何っ?!」



334 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 01:10:40 K/MTjjmm
あ・・・もぅ100年分萌えた・・・w今なら死ねるよww
GJ!!(*T▽T*)b



335 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 01:31:42 DO6qmHp1
返事がない、只の萌え死体のようだ。



336 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 01:57:19 M7vehEyG
ムッハー!
ムッハー!
GJとムッハーとハァハァが止まらないぜ!!
積極的なテツヤハァハァ
感じちゃったレフィタソハァハァ


337 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 01:57:43 EaKQ5fBH
一万年と2千年まえからあ・い・し・て・るぅぅぅぅぅぅぅぅ



338 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 05:05:04 +PnDd1jz
オーガン
「これ(>>319-330)がイバリューダーが失った物か…」


寝起きの脳を貫く許容量超過の萌えに敬意を込めて…
サァンキューーー!ベリ・マッチ!



339 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 05:32:37 GgTA6E/q
今から寝るのに寝れなくなっちゃったジャマイカ(*´Д`)=з
つーかやべぇよ積極的なテッちゃんだよ(*゚∀゚)=3ハァハァ
最上級のGJを贈るぜ!


341 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 09:46:51 XOEdfwh4
GJ!ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!

朝から俺の萌えはクライマックスだぜ!



342 :それも名無しだ :2007/04/28(土) 12:15:19 K3qbMFXa
>>319の人気に嫉妬マスク
だが貴方は俺には一生辿り着けない、萌えの境地にいる…
俺はただ一言、あえてマスクを脱いで言う。
グウウゥゥゥッド!ジョォォォォォォブ!!
 
 
 
 
ズバリ日記帳 (説明扉付きスリムパッケージ版)

ズバリ日記帳 (説明扉付きスリムパッケージ版)


2007年04月12日
 ■  OG艦長総合スレ 肆番艦

【テツヤ】OG艦長総合スレ 肆番艦【レフィーナ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173279056/l50



1 :それも私だ :2007/03/07(水) 23:50:56 Hvxxj+02
OGシリーズに登場する艦長さん達専用&萌えスレです
スレ内での傾向はスレタイの人物2人の話題がメインとなっていますが
副長、オペレーターなど周辺の方々の話題もOK



9 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 09:10:06 AZUP9rOn
>>1乙!そして前スレ埋めに即興で何か、と思っているうちに埋まってしまったのでこちらに。

レフィ「テツヤさん、何をしていらっしゃるんですか?」
テツヤ「スレを埋めているところです」
レフィ「まあ、なら私もお手伝いしますね!」
テツヤ「いえ、中佐にそのような事をさせる訳には…!それに、もう終わるところですし」
レフィ「……」
テツヤ「……」
レフィ(しょんぼり)
テツヤ「あ、あの、それではあと少しですからその、一緒に、埋めますか?」
レフィ「はいっ!」



10 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 09:42:58 2NQFGfkh
>>9
新造艦にさっそくの萌えエネルギーが!
もうどんな事でもいつも一緒にやるといいよっつーか一緒じゃないとだめになったらいいのになw



11 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 10:11:03 pJMn2D3k
>>9
(´・ω・) な顔の
レフィさんが想像された



12 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 11:27:20 tKBDAbWr
壁|・∀・)ニヨニヨ←ユン
Σ(゚Д゚;)!?え!?あの…その……
(・ω・`)私じゃ……ダメですか?
(`・ω・´)はい!ガンバリマス!
レフィタソ三面相

この後、春のSS祭りの為、萌エステロールの過剰摂取にご注意下さい





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15 :それも名無しだ :2007/03/09(金) 21:10:52 dfOy8yY8
テツヤ「校長、お呼びですか?」
ダイテツ「おお来たか。今日、研修生が来ることは知っているな?」
テツヤ「はい、そうですね」
ショーン「オノデラ先生にはその方の教育係を任されて頂きたいのです」
テツヤ「自分が、ですか、教頭?」
ショーン「ええ。実はもう来ていらっしゃいます………どうぞお入り下さい」

レフィ「お早うございます」



16 :それも名無しだ :2007/03/10(土) 10:29:19 vwl12hRV
ちょwxwwwww>>15wwwwwww
今まで先生と生徒な学校編はあったが……

 そ の 考 え は 無 か っ た !!

同僚のリー達とドタバタ学園ラブコメをやってくれるんだな!?



17 :それも名無しだ :2007/03/10(土) 12:07:08 45QE9cX4
「はじめまして、こちらでお世話になるレフィーナ=エンフィールドといいます。暫くの間よろしくお願いします」
「あ、こちらこそはじめまして…(えっと… なにを言おうか…)」
A.無難に自己紹介をする
B.趣味を聞く
C.今晩、予定ありますか?



24 :それも名無しだ :2007/03/10(土) 21:35:23 pAG3YNsr
>>17に勝手に追加
D.スリーサイズを聞く
E.リーを殺してでも(彼女を)奪い取る



25 :それも名無しだ :2007/03/10(土) 21:50:38 yrZK6ZKt
>>24
いや、それはおそらく

D→紳士教頭が当てる
E→テツヤを本気にさせる為の三十路おじちゃんの演技



27 :それも名無しだ :2007/03/11(日) 00:00:23 45QE9cX4
C.今晩、予定ありますか?
(って、ちょっと待てテツヤ・オノデラ! 初対面の女性に何を言う気なんだ…)
自分の考えた事に恐れを抱きながらも、簡単に自己紹介を済ませる。その間、自分の顔を確かめるように見られている気がしたが… 多分気のせいだろう。
その後、教育から俺は彼女に校舎を案内するように頼まれた。一番最初に向かったのは…

A.体育館
B.屋上
C.食堂





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14 :それも名無しだ :2007/03/09(金) 09:52:48 13TwWQur
萌えエネルギーの充填か。もうじきホワイトデーだし、ちょっと考えてみよう。
ホワイトデーにレフィたんに何をお返しするべきか真剣に考えて考えて考えて、
結局素敵な物が思いつかなくて頭を抱えている所に
「給料3ヵ月分の指輪など如何でしょう?」
とかアドバイスされてしまって思わず買いに行っちゃったテツヤとか、
干菓子や金平糖をクルーに配って回るダイテツ艦長とか、
可愛いマシュマロの袋と大きな花束抱えたリー艦長とか、
お茶会を開いて腕を振るってくれるトロンベ兄さんとかか。
野郎ばっかりで華のないレスだなこれ。


28 :それも名無しだ :2007/03/11(日) 00:24:50 Tps6iyta
エイタ「艦長代理、もうすぐホワイトデーですけど、準備は大丈夫ですか?」
テツヤ「Σ(゚Д゚;)!?え!?あ・・!?モ、モチロンダトモ・・・・・・・・」
エイタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
テツヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エイタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
テツヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エイタ「忘れてましたね・・・・・・・・・・・・」
テツヤ「ウグッ!!」

ショーン「おや?オノデラ大尉はどうしてブリッジの隅で、orzなことになってるのですかな?」
エイタ「甲斐性なしのレッテルが貼られる寸前なんですよ・・・・カクカクシカジカ」
ショーン「なるほど・・・・しかも切羽詰って、何をお返しすべきかも思い浮かばないと」
エイタ「はい」
ショーン「ならば、オノデラ大尉。貴金属などは如何ですか?これなら女性受けもオールマイティですし」
テツヤ「はあ・・・・しかし、自分はそういったものには疎くて————」
ショーン「ご安心なさい。そこは私も手を貸しましょう。(カタログを開いて)
   これなど、ウチの艦長に似合うと思いますが」
テツヤ「どれどれ————ゲッ!?こ、これ、自分の給料の3倍はするんですが(汗)」
ショーン「何を言いますか。ホワイトデーに3倍返しは世の男性の常識ですぞ。( ・∀・)ニヤニヤ」
エイタ「そうですね。常識ですよ。( ・∀・)ニヤニヤ」
テツヤ「そ、そうなのか・・・・?」


その後———

ショーン「艦長、オノデラ大尉が艦長へ、給料3か月分の指輪を用意しているらしいですぞ。( ・∀・)」
レフィーナ「Σ(゚Д゚;)!?え!?あの・・・・そ、それって——————!?」


29 :それも名無しだ :2007/03/11(日) 19:22:26 /lroyIQv
をいww
レフィwww

何かと間違えとるw




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30 :それも名無しだ :2007/03/11(日) 20:46:22 DCrNTdxa
流れ無視して投下します!


「あの子はね、とても分かりやすい子なの。
ほんの少しの事で一喜一憂してね、それが全て顔に出るの。というか、体全体から表現されるのね。仕草だけでどんな気持ちでいるのか周囲に教えることができるのは、この世界で間違いなく彼女だけね。
もっとも、本人は自覚していないんだけど…」
「それで、会っていきなりそんな事を言うのには勿論なんかあったんだよな?」
「うん。今日の朝いつものように朝食を食べに食堂に行くと、とても嬉しそうにしているあの子を見つけたのよ」
「それで?」
「私はトレーを持って彼女の正面に座って、彼女に何でそんなに喜んでいるのか理由を聞いてみたの。なんだったと思う?」
「まぁ、久しぶりにうちの艦長に会えるからなんじゃないか?」
「そうなの。ただ会えるってだけであんなに喜ぶのよ? もうあと少しで20になるっていうのに… なんだか聞いたこっちが恥ずかしくなったわ…」
「でもさ、良いんじゃないか?」
「なにが?」
「いつ会えるのか分かんないんだし、もしかしたらもう会えないかもしれないだろ? だから、そういう風に子供のように喜んだって、悪い事じゃないと俺は思うよ」


「…じゃあエイタはどうなの?」
「え?」
「久しぶりに私に会えて嬉しかった?」
「何を言うかと思ったら… 俺がユンにあえて嬉しくないと思うか?」
「思わないけど…」
「滅多にあえないんだからさ、子供みたいにはしゃいでも悪い事じゃないと思うよ」
「そっか…」
「で、ユンはどうなんだ?」
「え?」
「ユンは俺に久しぶりに会えて嬉しいか?」
「…答えなきゃだめ?」
「できれば、俺は答えてほしいな」
「分かったわよ。会えて…」
「…会えて?」
「……うれ、しい、です……」
「良かった…」
「…何が?」
「会えて喜んでるのって俺だけかなって思ってたからさ…」
「ごめん…」
「いや、気にしなくていいよ。ちゃんと聞けたからさ」
「エイタ、ありがとね」
「どういたしまして。で、いいのかな?」
「うん!」


(この二人も、やはりまだまだ若いですなぁ…)



32 :それも名無しだ :2007/03/11(日) 21:03:17 qu3gJGk+
何があったんだろう?エイタが妙にかっこいいw



33 :それも名無しだ :2007/03/11(日) 21:48:59 6Mq1vlxT
あれ?今日って四月馬鹿じゃないよな?

……まあいいや、かっこいいエイタGJ!
たまにはきれいなエイタが居たっていいじゃない



35 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 03:14:14 4MjY5bwJ
O(おいおい)
D(どうしたんだ)
E(エイタがかっこいいじゃないか)
システムだ・・・

何はともあれGJ!




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36 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 10:52:13 FRPGTdnN
レフィーナなんかも似合うかも知れない

>エルフ耳



37 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 11:20:00 KBGJu/3D
レフィーナ G ELF PRI
とか、そんな感じ?いいね、可愛い。
そう言えば以前のスレにウィザードリィでハガネ&ヒリュウ改メンバーでパーティー組んでた人とかいたなあ確か。
自分はいしにはまったり首が飛んだりするのが怖くて出来なかったけどw



38 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 11:28:31 gI9C9Hi9
>>37
ELF PRIはないだろ……常識的に考えて(AAry
PRIならノームかさもなきゃドワーフ、これ常識ね



39 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 11:48:57 KBGJu/3D
ごめん、ただ自分は
「大丈夫ですかテツヤさん!?いまディアルマ(高位の回復呪文)を…」
なんて癒やしてくれるレフィたん(エルフ)を想像しちゃっただけなんだ…。


「ええい何をやっているNo.2!マディ(最上位の回復呪文)!!」
「「あっ………」」



40 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 11:53:29 gxejjdUw
気にするな!イメージだ!イメージを大事にするんだ!
レフィたんはエルフかフェアリーでお願いします……と小学生の夏にエルフロードを作って泣いた私が言ってみる
てかノームかドワーフじゃどうイメージしてもダイテツさんなんだぜ?w

僧侶もいいけど魔法使いや司祭とか、常にてっちゃんの背中を守る感じで
射撃の大器晩成を活かして可憐な女レンジャーってセンもいいなぁ。と勝手に妄想しました



41 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 11:57:24 gI9C9Hi9
>>39,40
うん、書き込んでから「あー、イメージ重視で作ったんかな……」って気付いた、こちらこそスマン

ここは使い勝手・イメージと併せてELF・WIZでFAだ!



42 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 12:27:30 gxejjdUw
魔法使いってことはつまり魔女っ娘レフィーナの誕生ですね?
補助魔法でもバリバリてっちゃんをサポートですね?


43 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 13:01:44 lC5e9rxJ
ようするにおまいらの意見を纏めると

序盤は清楚プリーストでけなげに回復(テツヤは灰にならない程度の全力で死守決定! )→
魔法完全習得→メイジに転職→
天然小悪魔・エルフの魔女っ娘レフィちゃん誕生ヽ(゚∀゚)ノ マジョッコキター!! 
・・・ってことでいいのか?


44 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 13:29:41 FRPGTdnN
しっとマスクがあらわれた!


テツヤのこうげき
「えぇい!」
しっとマスクに38のダメージ!

リーのこうげき
「№1のちからみせてやる!」
しっとマスクに42のダメージ!

しっとマスクのこうげき
「ホワイトデーはんたいっ!」
テツヤに30のダメージ!
「ぐあっ!」

レフィーナはかいふくのじゅもんをとなえた
「がんばってください…!」
テツヤのHPがかいふくした!
テツヤのしんぱくすうがじょうしょうした!
テツヤとレフィーナはみつめあっている!
しっとマスクはしっとした!

ショーンはしっとマスクにみみうちをした
「─────────」
しっとマスクはいしになった!


たたかいにしょうりした!


45 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 15:29:10 gEjKQgaE
Wizは複数のチームを作ることができる。
つまり、ダイテツ率いるハガネチームと
レフィーナ率いるヒリュウ改チームの同時進行や
ダイテツがリタイアしてテツヤのリーダー就任、
最終的にチーム併合もプレイヤー次第である。
もちろん最初からチーム分けもダイテツリタイアもしなくてもいい。
自分的に二人の種族&職業は
テツヤ:人間:戦士→君主or侍
レフィーナ:エルフ:僧侶→司祭or君主
かな。君主レフィーナと侍テツヤのツートップなんてのもいいかなと思ったりする。
リーを入れるならリーが君主、レフィーナが司祭で。


47 :それも名無しだ :2007/03/12(月) 21:25:53 KBGJu/3D
リーさん君主かぁ、非肉体派なイメージあるから司祭とか召喚士とか思ってた。
前回のファンタジーな流れの時は確かレフィたんお姫様てっちゃん近衛騎士だったけど、
一緒に冒険する仲間っていうのも萌えるね、苦楽を共にしている感じで。



48 :それも名無しだ :2007/03/13(火) 21:10:00 SkWDknNd
様々な苦難を一緒に乗り越える中で絆が強くなって最終的には人生も共にする訳ですな(*・∀・)


49 :それも名無しだ :2007/03/14(水) 00:21:02 +/m01TZF
ホワイトデーなのにこんな電波を受信した

てっチャン ナイト
レッフィー メイジ(兼プリンセス)
リー     ニンジャ
ショーン  プリースト

他の仲間
マイ    マスコット
アーウィン ガンナー
ライ  アパッチのチーフ



50 :それも名無しだ :2007/03/14(水) 00:43:04 UA2ch7pQ
>>49
次回も必ずみるべしか〜、ナツカシイ

いつでもどこでもどんなネタひっぱってきても
てっちゃんの役どころはレフィたんを全力で守ることだな!





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51 :それも名無しだ :2007/03/14(水) 21:58:16 i90g0w3O
ところで

花見の季節が近付いて来た訳だが


レフィさんはお酒は強いのかな?
一応未成年だけど…



52 :それも名無しだ :2007/03/14(水) 22:54:52 Dewb6kcC
>>51

1.毒舌で絡む
2.甘えん坊になる
3.変化なし
4.脱ぐ



53 :それも名無しだ :2007/03/14(水) 23:15:28 ucyWk8Py
>>51
5.陽気で素直になる
6.泣き上戸で慰めてもらう
7.積極的になって抱きつく
8.眠くなったので膝の上に乗ってきて寝る



54 :それも名無しだ :2007/03/14(水) 23:20:36 +/m01TZF
>>51>>53
9.アダルトなレッフィー(エロエロ)モード突入
10.笑い上戸になる
11.壁に寄りかかって”ODEシステムだ”と呟く


55 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 00:06:28 reGAMycC ?
>>51-4
12.黙々と飲み続けて最後には倒れる
13.王様ゲームを無理矢理始める
14.愚痴上戸


56 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 00:07:17 b130H4wp
>>51-54
2+7キボンww



57 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 01:29:34 TVxeN2pF
うおっw
えらいことにw

15.テツヤに ちゅ(ギャー



58 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 03:34:51 zh+4jeeq
16.あっさり酔い潰れ、介抱しようとしたテツヤにg(ry
17.大声で好きな人の名前を叫ぶ
18.大暴れ



59 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 05:05:27 qL4gClxc
19.年下の色気でテツヤを誘惑する
20.分の悪い賭をしだす
21.自分のことを「レフィーナ」と呼ぶようになる



60 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 09:25:25 RsPf6wDJ
22.副長のジョークをバッサリ切り捨てる
23.何でもかんでもオウム返し
24.「かんちょーめーれーです!」と言って無理難題を吹っ掛ける(勿論テツヤonly)



61 :それも名無しだ :2007/03/15(木) 23:26:02 crwEMmJF
25.素直クールになる


62 :それも名無しだ :2007/03/16(金) 00:15:44 fTfX77L3
>>51-61
まとめてみた

レッフィーにアルコールを飲ませると?

1.毒舌で絡む
2.甘えん坊になる
3.変化なし
4.脱ぐ
5.陽気で素直になる
6.泣き上戸で慰めてもらう
7.積極的になって抱きつく
8.眠くなったので膝の上に乗ってきて寝る
.アダルトなレッフィー(エロエロ)モード突入
10.笑い上戸になる
11.壁に寄りかかって”ODEシステムだ”と呟く
12.黙々と飲み続けて最後には倒れる
13.王様ゲームを無理矢理始める
14.愚痴上戸
15.テツヤに ちゅ(ギャー
16.あっさり酔い潰れ、介抱しようとしたテツヤにg(ry
17.大声で好きな人の名前を叫ぶ
18.大暴れ
19.年下の色気でテツヤを誘惑する
20.分の悪い賭をしだす
21.自分のことを「レフィーナ」と呼ぶようになる
22.副長のジョークをバッサリ切り捨てる
23.何でもかんでもオウム返し
24.「かんちょーめーれーです!」と言って無理難題を吹っ掛ける(勿論テツヤonly)
25.素直クールになる

正解は次スレの51が知っている



63 :それも名無しだ :2007/03/16(金) 00:45:14 S220BOYZ
>>62
とりあえず君が何番を期待しているかはわかった。


64 :それも名無しだ :2007/03/16(金) 03:12:51 uXr0bjMt
本当は… 酔っ払ってなんていないんです。
ただ、酔っているフリをすれば貴方に触れる事ができるから…
貴方から見れば、私なんてまだまだ子供です。だから、許して下さい。私がこうやって抱きつくのを…



65 :それも名無しだ :2007/03/16(金) 04:33:59 eSjVHaHD
>>64
そんなことになる前につぶされてそうなのがてっちゃんクオリティ

さて…


1.膝枕で介抱する
2.ほっぺをぷにってみる
3.にくぶとn(艦首超重力衝撃砲



66 :それも名無しだ :2007/03/16(金) 04:57:52 jyr68n7S ?
てっちゃんとレッフィーは二人して潰される感じするなぁ…
お互い桜の木の下で顔真っ赤にして、
レッフィーがてっちゃんの肩に頭を乗せて、てっちゃんはレッフィーの頭に頭を乗せて
起きたときにてっちゃんが少し動くとレッフィーの頭がずり落ちて膝枕に。


96 :それも名無しだ :2007/03/22(木) 17:38:03 nwN1f8vo
>>62
今2から7に持って行って締めは15になるSS書いてるから待っててくれ。
ラトリュウも混ざってるが……。(しかも7から15行って7継続したまま4w)



97 :それも名無しだ :2007/03/22(木) 18:18:36 YEtNfRca
>>96
ど ん な カ オ ス だ よ (誉め言葉)
ξ*゚⊿゚)ξ<わ、wktkなんてしてないんだからねっ!


101 :それも名無しだ :2007/03/23(金) 12:27:49 8fykotj5
>>99
現実にっつーかなんか62のまとめみてると
ドラクエの戦闘中に混乱したキャラがやりそうな行動っぽいよなw


105 :96 :2007/03/24(土) 13:52:29 CyhfclJG


失礼にならないように、かと言って酔ってもしまわないように加減しながら、
テツヤは少しずつ酒精を喉に流し込む。
そして、ふとあたりを見渡し、……深い溜息をついた。


———何なんだこの大騒ぎは……。

始まりは、ショーン副長のこんな一言だった。

「どうです? ……最近は敵の攻勢も無いようですし……慰労も兼ねて、花見でもしませんか?」

その言葉に、
「お花見……ですか? ……やってみたい、ですね……」

レフィーナが同意し、あれよあれよと言う間に、こう言う事になってしまっていた。

「はあ……」

溜息をもう一つ。それも当然、一体誰が企んだのか(脳裏に金髪の女性が浮かんでいたが)、
少年兵達にまで酒が回り、花見に参加していたほぼ全員が酔ってしまっていた。


視線を適当な方向に向けてみる。と、

「ゼオラも、いつもこんな風に大人しかったら可愛いんすけどね……」
「確かに。寝顔も可愛いし、レオナがいつもこうだったらなあ……」

何故か無事なタスクとアラド。
二人の膝の上には、早々に潰れたレオナとゼオラが寝息を立てている。
自分の膝の上で眠っている、恋人の髪を撫でながら離す二人の表情は、これ以上無い程幸せそうで。
テツヤは微笑みを浮かべると、別の方向に視線をやり、

……凍り付いた。

「リュウ〜♪」
「お、おい、ラト!?」

何かの箍が外れたのか、リュウセイに飛び付くラトゥーニ。
そしてそのまま子猫がじゃれつくように擦り寄られ、リュウセイは顔を赤くする。
……いくらリュウセイが鈍いとは言っても、憎からず想っている美少女に公衆の面前で擦り寄られて恥ずかしくない訳が無い。
リュウセイは赤くなったまま口を開きかけ、

「んっ……っ……」

口から声が漏れ出る寸前、ラトゥーニの唇がリュウセイのそれを塞いだ。
テツヤは異常なまでに積極的なラトゥーニを唖然として見詰めるが、ふと気付く。


———周りに……酒瓶が……? まさか……ラトゥーニにまで飲ませたのか!?


さすがにそこまでやるとは思っておらず、テツヤが頭を抱えていると。

「テツヤさぁん……♪」
「〜っ!?」

何処か蕩けたような声が聞こえたかと思うと、誰かが背中に縋り付いてくる。
テツヤは慌てて誰が抱き付いてきたのかと後ろを振り向き、……思わず絶叫した。


「レ、レ、レ……、レフィーナ中佐ぁ!?」

そう叫ぶと一気に真っ赤になるテツヤに、レフィーナは一瞬だけ不思議そうに首を傾げ、
すぐにぱああっと表情を明るくすると、よりしっかりとテツヤにしがみ付いて来る。

「え、ちょっ、なっ……」

必死になってレフィーナを引き剥がし、テツヤは正面に向き直る。
目が合うと、またふにゃ、と微笑んだレフィーナから、微かに酒の匂いがして。
テツヤは思わずショーンを怒鳴り付けようと

「あったかーい……」

……する寸前、今度は正面からレフィーナに抱き付かれ、叫ぼうとしていた言葉が残らず吹っ飛んだ。
助けを求めてあたりを見渡すが、一番助けてくれそうなリョウトはリオに捕まっているし、
ラッセルやアヤといった他の止めてくれそうな人達も、残らず酔いつぶれているか、
リュウセイにくっ付きながら何故か脱ぎ出したラトゥーニを止めるかしていて、誰もテツヤを助けようとはしなかった。
そうやってテツヤが困り果てている間も、レフィーナはその事に全く気付かず。

「ん〜!」

抱き締めている腕の力を強め、テツヤの頬に頬ずりするレフィーナ。
ぴっとりと密着され、テツヤはもう一度真っ赤になった。

……ところで、密着していると言う事は、当然胸も押し付けられているという訳で。


———比較対象がクスハやゼオラだから小さく見えるけど、レフィーナ中佐も平均ぐらいはあるんだな……


そこまで考え、これ以上赤くなれない程赤くなっていたテツヤの顔が、さらに赤くなった。
と、両頬を挟まれ、顔を寄せられる。

「好き……です。テツヤさん……」

そう言われるなり口付けられ、テツヤが意識が遠のいていくのを感じた……。

翌日。

「……」

何処か緊張感に欠けた空気が流れるハガネブリッジ。
それも当然。

「……うー……」
「あー……、気分悪い……」
ほとんど全員が二日酔いでノックアウトされていた。何処か沈み込んだような空気が流れていると。
突然ブリッジのドアが開き、火を噴きそうな程真っ赤になったラトゥーニが駆け込んで来て、艦長席の影に隠れた。

「ラトゥーニ? 一体どうしたんだ?」

テツヤが聞くが、ラトゥーニは真っ赤になるだけで、答えようとしない。
と、リオが判ったような微笑みを浮かべ、口を開いた。

「覚えてるんでしょ? 昨日の事、全部」
「〜っ!」

顔を上げていられないとばかりに俯き、ぷすぷすと顔から湯気を発するラトゥーニ。
そんなラトゥーニを、テツヤは微笑ましさと気の毒さが入り混じったような目で見つめ、
……硬直した。


———ひょっとして、レフィーナ中佐も覚えてるんじゃないか?


そう考えると、いてもたってもいられなくて。

「……エイタ。少し、任せる」

そう言うと、テツヤはエイタの返事も待たずにブリッジから飛び出した。


ハガネから飛び出し、すぐ隣のドックで点検を受けているヒリュウ改へと駆け込もうとするテツヤ。
と、ヒリュウ改から飛び出してきたリュウセイとぶつかりそうになり、慌てて避けた。
すると、リュウセイはテツヤの両肩を掴み、がくがくテツヤを揺さぶりながら聞いた。

「なあ、テツヤ艦長! ラト、どこにいるか知らないか!?」
「ラトゥーニなら、ブリッジに来てたが、って、ちょ、苦し……」

リュウセイの剣幕に少し気圧されながらテツヤが答えると、リュウセイはわき目も振らずにハガネに駆け込む。
そんなリュウセイをテツヤは半ば呆然と見送り、すぐに我に返ると、自分もヒリュウ改に駆け込んだ。


一方、ヒリュウ改のブリッジでは。

「……」

黙りこくったまま頭を抱えるレフィーナ。その顔は真っ赤に染まっていて。


———どうしようどうしようどうしようっ……。


初めて出会ったときから隠してきた気持ち。
知られないままではいたくなくて、それでも、知って欲しくなくて。
一体どんな顔をして会えばいいのか判らなくて、それでも、会ってもう一度きちんと気持ちを伝え直したくて。
正反対の二つの気持ちが、レフィーナのココロを縛りつけ、どうしようもなくなった時。

「レ……レフィーナ中佐! 少し、よろしいでしょうか?」

急にドアが開き、入ってきたのは、今一番会いたくて、でも会いたくない人で。
昨日自分がやった事が一気に思い出され、一気に真っ赤になって俯いたレフィーナに、テツヤは何処かぼんやりとした足取りで近付いて。

「〜っ!?」

ふわりと、優しくレフィーナを抱き締めた。

「テ、テ、テ……テツヤさん!?」

何とか逃れようとして、レフィーナは身を捩り、テツヤはようやく自分が何をしているかに気付き、慌てて離れた。
そして真っ赤になりながら、口を開いた。

あ、あの……昨日の、中佐の言葉は……本当ですか……?」

完全にしどろもどろになりながら、テツヤが聞く。
その言葉に、レフィーナはもう一度赤くなり、か細い声で答えた。

「は……ぃ……」

そう答えた後、レフィーナは首まで真っ赤になり、テツヤの顔にもみるみるうちに血の色がのぼっていく。
二人ともがトマトのようになって、話すどころか、動く事も出来ないまま沈黙していると。

「あー、こほん」

突然咳払いの音が響き、二人とも飛び上がった。
慌てて振り向くと、押さえきれない笑みを浮かべながら、ショーンが立っていて。
しかも、その後ろにはユンや他のブリッジクルー達も、肩を震わせているか、にやにやと笑いながら二人を見ていて。
テツヤとレフィーナは、真っ赤になった。


111 :それも名無しだ :2007/03/24(土) 16:16:03 lBTJDgR+
>>105->>110
俺の急所にトロニウムバスターキャノンでした!超GJ!!




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71 :それも名無しだ :2007/03/18(日) 21:16:34 4r53kfuM
お彼岸が近いせいか、和服で墓参りする
お二方を幻視した。

墓参りはダイテツさんの墓とオノデラさんの実家(の墓)の両方で



72 :それも名無しだ :2007/03/18(日) 21:26:06 4f72emQ7
二人だけで行くべきだよな
他のメンツがくると確実に墓前で宴会とかやりかねんwww



73 :それも名無しだ :2007/03/18(日) 21:28:46 rfUcj6SW
てっちーは家族の生存とかどうなんだろうね?
なんか父親亡くなっててダイテツさんをちょっと父親っぽく思ってたりしたらいいなと思った
ああ、でもそれだとあんなことになって辛すぎるか



74 :それも名無しだ :2007/03/18(日) 23:53:22 wPUeh4Dm
「どうも初めまして、テツヤの母です」←見た目20代
「祖母です」←見た目20代
「曾祖母です」←見た目10代
「兄です」←見た目20代


レフィ「( ゚д゚ )」



78 :それも名無しだ :2007/03/19(月) 08:17:07 xuXbC13a
>>74
んなアホなwwwww


有り得るかも orz



75 :それも名無しだ :2007/03/19(月) 00:09:19 dKQ2hQIt
>>73
あの溺愛?ぶりからみてダイテツの方はモロにテツヤを死んだ息子と重ねてみてそうだな
なんかもう周囲の人間の精気吸って若さを維持して生きてそうな気がしてきた>小野寺家の人々



76 :それも名無しだ :2007/03/19(月) 00:38:37 /sD9NOK7
Σ(゚Д゚; )!?
だ、だ、だ、だからあんなソウルスティールなのか…!?
次から次へと関係者がお亡くなりになるのはまさか本当に……っ!?



77 :それも名無しだ :2007/03/19(月) 01:41:22 LNTkROlj
ソウルスティールと聞くとブランシュタイン親子の
壮大な親子ゲンカを思い出してしまう。
そういやテツヤの中の人はベルモンド家の
ヴァンパイアハンターの役をやってたなぁ。

悪魔城ドラキュラX 血の輪廻のリヒターベルモンド役で今年PSPでリメイク予定だそうです


79 :それも名無しだ :2007/03/19(月) 13:13:07 A/ls3lVQ
>>76
まあ、ソウルスティールの見切りでも、関係者全員分が装備してたら大丈夫さ

と、ロマサガ2を思い出した自分



80 :それも名無しだ :2007/03/19(月) 15:57:17 6ulsB9CM
>>79
アレ?こんなところにオレがいる



81 :それも名無しだ :2007/03/20(火) 18:17:22 5mtR8a8F
>>79
それはアレか、復活クジンシー戦の時にソウル(ry見切りを『皇帝だけ』に付けて挑んだ俺への当てつけかw





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82 :それも名無しだ :2007/03/20(火) 23:55:36 dArBgo+s
くっそーゲームの話題ぜんぜんわかんねー!
悔しいから、向かい合ってババ抜きしてるテツヤとレフィーナを妄想しながら寝る!



83 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 00:13:42 R0Ag0pJn
終盤は二人ともババが行ったり来たりで、結局いつまでたっても上がれなそう感じがするんだが・・・。(*´ー`)



84 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 00:20:43 xcQ9DAP0
では、ババ抜きからUNOに変えよう。

面子:レッフィー てっちゃん ショーン ユン リオ リョウト 眼鏡毒男



85 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 00:33:40 YDMEMIDp
やる気があってもなくても必ず2番アガリになる、
それがテツヤクオリティ



86 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 00:34:01 X8dsAPy1
レフィーナはひきが良さそうなんで、良いカードが集まりそう
でもUNOと宣言するのを忘れてなかなか上がれない
テツヤは引きはまあまあだけど、
両隣のエイタとリオに Draw Two だの Wild Draw Four だの出されて
手札がどんどこ増えそう



87 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 01:05:41 X8dsAPy1
「なかなか始まりませんね、会議」
「どうも上の方の基地帰還が遅れているようですね」
「じゃあ、まだ当分このままなのかしら」
「おそらくは」
「……」
「……」
「あ、あの」
「は、はい? なんでしょうか、中佐」
「ちょっと、退屈ですよね」
「そうですね。艦に戻れば山ほど仕事が待っているんですが」
「私もです。でも、たまに空いた時間もあって、そんな時はユンとおしゃべりをしたり、
 カードゲームをしたりもするんですよ」
「そうなんですか」
「実は、カード持ってきてるんです。ここに」
「え?」
「朝、購買部をのぞいたら、可愛いのが売ってたから。つい買っちゃったんです。
 ほら、表面が猫のデザインなんですよ」
「な、なるほど、確かに可愛いですね」
「それで…あの…」
「は、はい」
「その……」
「……ち、中佐、どうも時間が余るようですし、
 もしよろしければ自分とカードゲームをしていただけませんか」
「え、よ、喜んで!」
「自分はあまりルールを知りませんので、ババ抜きや七並べくらいしか出来ませんが」
「じゃあババ抜きしましょうか。私、弱いんですけど」
「自分もです。お手柔らかにお願いします」

で、会議が始まるまで、2人きりでトランプしてるってのを妄想してみた




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90 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 18:37:49 hLCcacm8
90ならてっちゃんはスタイル抜群で引き締まった身体
そして大きい



91 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 19:27:32 W+dssfDi
テッちゃんは身長何cm?



92 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 19:40:37 8QF8WZT/
身長 は 180cm
っつーか>>90いきなり脈絡無さ過ぎw何事だよwww
          同意しとくナー


93 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 19:53:02 h19EvbV6
先日、基地近くの銭湯でテツヤ艦長代理と遭遇した。
互いに休日だったから、まぁ有り得ないことでも無かった。
艦長代理はよくここを利用するらしい。
ああ、悲しき男の姿を見てしまった気がする。
………って、同じくここにいる俺もその予備軍じゃないか!?

まぁそれは置いといて、驚いたことに、艦長代理の体は何とも見事なものだった。
普段は軍服姿しか見てなかったが、裸もなかなかどうして。
いや、別に俺に男色っ気があるわけじゃあない。断じて。
同性の俺の眼からでも、あの無駄の無いボディは良いと見える。

そして────
「ソコ」はちらりとしか見なかったが───
あの人の「アレ」は───

駄目だ、書けない。
俺にはあの見間違いとしか言いようの無いサイズのモノを表現できる術が無い……
初めてハガネを見た時と同じか、或いはそれ以上の衝撃が俺を襲い、
俺や周りの男性のささやかなモノを萎縮させた。

ああ、テツヤ少佐。
貴方もあれ程のモノをお持ちならもっと胸を張っても良いと思うのだが………

記録者名:E.N.

何ッ? 身長の話?



94 :それも名無しだ :2007/03/21(水) 22:49:33 X8dsAPy1
あんまりデカすぎるとレフィーナたんが苦労するじゃないか


ほら、セーター編む時もたくさん毛糸いるしさ




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117 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 00:48:24 iyv5InbK
「どっこらせ……っと」

背中から落ちかけていた人型の荷物——というか人だ——を気合一閃背負いなおす。

ここは伊豆基地。近場に基地職員が花見用に毎年手入れをしている場所があると聞き、ハガネ・ヒリュウ改合同の花見が開催されることになった。
どちらの艦もお祭り騒ぎにはビンカンな人間がいるもの。
気がつけば、何の変哲も無い花を愛でるための企画は、大量の食物とアルコールが持ち込まれ。発電機までセットされたカラオケステージまでもが準備されていた。
そしていざ花見。両艦長の乾杯の音頭から、場は即座に混沌の渦へと飲み込まれていった。

その様子を並べるなら、真っ黒に塗られた中、蒔絵で家紋が描かれた大量のお重。その中に所狭しと並べられた料理に舌鼓を打つ者。そんな暇があったらとにかく食べる者。
花見だというのに、ラム酒からコニャック、カルヴァドス、さらにはワイン樽まで持ち込まれ、カパカパ飲みだす者、飲まされる者。
そんな喧騒はお構いなしとばかりに紅茶——等級はSFTGFOPことシルバー・フラワリー・ティッピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコー——を楽しむ者、それを呆れて見る者。
例え外でも携帯ゲームに興じ、地下3階の洗礼を受ける者と様々であった。

若年者が多い両艦。いったん羽目が外れればそれは際限なく広がっていく。
だがそれを何とか押しとどめようと無駄な努力をする男がいた。
結局当然そんな願いが叶う筈もなかったが。それでも男は飽くことなく努力を続ける。
だから気づかなかった。背後から首に回された腕が誰のものだったのか。

「んふふ〜。大尉〜」

瞬間。男の世界が凍った。そしてただ一つだけ思った。

——酒臭い——

首を巡らせると、金髪も鮮やかな悪魔と初老の悪魔が並んでガッツポーズを取っていた。


その後は天国と地獄が一緒くたにされたような状況だった。
立てばそのまましがみ付く。座ってもやはりしがみ付く。移動にもやはりしがみ付く。
食べるにも飲むにも男越しに、あるいは食べさせてくれと強請る。更には頬をすりながら甘い声で名前を呼ぶ。
背中越しに感じる膨らみも相まって、男の精神は急激に衰弱していった。

だがそんな時間もそこまで長くは続かなかった。
理由は単純、女性が眠ったのである。ただし、腕はがっちり回したまま。
助かった、と男が思ったかどうかは定かではない。だがもはや場を制御することは無駄であることもあり、男は宴の場を他の者に任せ、女性を送るために先に基地へと戻ることにした。


「どっこらせ……っと」

背中から落ちかけていた人型の荷物——というか人だ——を気合一閃背負いなおす。

ぴったりとくっついた頬からはゆったりとした呼吸音。
背中に感じる感触ももう慣れたものである。

「————————」

小さく聞こえる声。起きている時ならば、愛の告白と受け取れてしまうそんな言葉。
だが、幸か不幸か。寝言では友愛の言葉なのか、そうでないのかは読み取れようも無い。
残念だ。そう思う自分に苦笑しつつ、男もまた聞かれないであろう答えを返す。

「——ありがとう、ございます」

思わぬ答えに目線を向ける。見えるはずも無かったが、心なしか頬の熱さが変わった気がする。
どういたしまして。そう返しながら基地へと歩く。
ほんの少しだけゆっくりとした速さで。ほんの少しだけ遠回りをして……。


118 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 00:54:16 iyv5InbK
あー。うん。自分に制限をかけて文章書くって辛いね。
色々と端折らなきゃいけない部分が多くて面目ない。

今回の制限
1.1レス以内に収める
2.個人の名称を出さない
3.会話文は少なく、メインの2人以外は喋らない

原文書いて、制限に合わせて削る方式だったが。
削る前は5レス近く使うことになったってどうよ。
意味もなく文章が長くなる癖だけは直さないとなあ。

と反省点とか書くだけ書いて私は逃亡する。


119 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 01:27:43 sDSkS+Ab
くっ…GJなんて言わないんだからなっ!
5スレ文の方も見てみたいなんてこれっぽちも思ってないんだからなっっ!!

…萌えたぜ


126 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 15:03:21 3uXfHqxv
>>119
5スレ文の文章量って一体何MBあるんだ!?


121 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 01:45:57 vqJ117dr
ぐっ!
食べていたポッキーより甘いぞぉぉぉぉ



122 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 11:09:17 lQR/sg9X ?
いやー。良い季節だ…




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123 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 12:10:15 Ik3pfv4I
そんじゃ投下します


——伊豆基地 近郊


タスク「おーっ! 桜満開じゃねぇか!!」
アラド「こいつは食いが進むってもんだぜ!」
タスク「おぅよ!!」
ゼオラ「んもぅ! アンタ達には情緒ってものがない訳!?」
レオナ「……」(呆れてる)

ショーン「はっはっはっ 元気があっていいですなぁ」
レフィ「そうですね」
テツヤ「おーい あんまりハメ外すなよ!」

「「へ〜い」」

レフィ「フフッ…」
テツヤ「? どうかしましたか?」
レフィ「あ…いえ テツヤ艦長がなんだか学校の先生に見えて…」
テツヤ「せ 先生…」
ショーン「そうも見えますな♪」
エクセ「じゃあ 私は保健室のお姉さんかしら?」
テツヤ「どっから 出て来るんですか!?」
ショーン「はっはっはっ…」

ハガネとヒリュウ改 両艦のクルーの熱烈な要望により
急遽 花見が催される事になった
一応
・緊急時に備えて酒は適量に抑える
・未成年は飲酒禁止
という
約束事はあったのだが…

エクセ「それでは! これまでの頑張りと これからの勝利に!!」
「「「かんぱー———い!!!!」」」
…早くも破綻しそうだ

宴は最初からエンジン全開のようだ


エクセ「キョウスケ〜ん♪ 一緒に飲も〜ん(はぁと)」
キョウスケ「潰れたら置いて行くぞ」
エクセ「あん♪ またまた〜♪」
(以下略)

レフィ「相変わらずですね…エクセレンさん(汗)」
テツヤ「まったく…あの人は」

艦長同士ということで隣り合って座っている二人
そのすぐ脇にはショーンがグラス片手に陣取っていた
時折 誰かとアイコンタクトをしているようだが…?

テツヤ「レフィーナ艦長が飲んでいるのは…?」
レフィ「あ これはオレンジジュースです まだ19歳なので…」
テツヤ「あ…そうか そうでしたね まだ未成年なんでしたね」
レフィ「ええ」

普段の戦いぶりを思い出すと
とても19歳の女の子とは思えない勇ましさだ
歳の感覚がずれるのも無理は無いな…
テツヤがそう思っていると


エクセ「あら〜ん? レッフィーちゃんジュースなのぉ〜??」

酒豪その1がやってきた

レフィ「え? あ あの 一応未成年なので…」
エクセ「だぁ〜め〜よ〜!? それじゃつまらないわよん♪ほらコレ 飲んでみない?」

つ【氷結果汁】

レフィ「? チューハイですか…」
エクセ「そそ♪ 飲む?」
テツヤ「中尉! ダメですよ」
エクセ「い〜えダメじゃないわよ〜? クルーの中には酒豪が多々存在してるんだから
少しでも慣れておかないと後が大変よ?」
テツヤ「大酒飲みに言われてもな…」
レフィ「あの…一杯だけなら」
エクセ「あら♪ じゃあ ハイ♪」
レフィ「…いただきます」

缶を開けて 一口 クイッと含む

テツヤ「あ レフィ…ナ」
エクセ「どう?」
レフィ「あ…思ってたより美味しいです♪」
エクセ「でしょ〜? ささ 飲んで飲んで♪」
テツヤ(まあ…一杯くらいならいいか)

その時 テツヤは気付いていなかった
脇にいたショーンとエクセレンが何かの合図を交わしていた事を…

その後 テツヤは会話しにやって来たメンバーと少し話をしていた
時間にして数分だったが…

エクセ「ほらほら〜♪ 飲んで飲んで♪」
レフィ「はいぃ…」

ん? と テツヤが異変に気付き振り向くと…

エクセ「もう一本飲むぅ?」
レフィ「飲みますぅ〜」

テツヤはその光景に唖然とした

一杯のはずの酒は数倍に増えて
ちょっとした空き缶のピラミッドが建立されていた

テツヤ「ち 中尉!!! 何やってんですか!!!?」
エクセ「え〜?だって〜…」
レフィ「…う〜〜ん」 バタン

限界が来たのか 酒を飲み干したまま倒れてしまった

テツヤ「レ レフィーナ艦長!!!!??」
エクセ「うむ 若いわね〜」
テツヤ「ん? この匂い…まさか!!」

レフィーナの持っていた缶を取り 匂いを嗅ぐと…

テツヤ「…中尉?」
エクセ「えへへ♪ ちょっとね ウイスキーをちょーっと ね
混ぜてみたの♪」
テツヤ「なんちゅう事を…」

なんやかんやしていると…

レフィ「………」
テツヤ「あ…レフィーナ艦長…」
エクセ「あら…」

バタンと倒れたはずのレフィーナがいつの間にか起きていた
が しかし様子がおかしい
目付きが妙だ

テツヤ「だ 大丈夫ですか?」
レフィ「…だいじょ〜ぶだよん♪」
テツヤ「そうですか……え? だよん?」
エクセ「だよん?」

…壊れたらしい


レフィ「ねぇねぇ てっちゃん お酒飲もうよ♪」
テツヤ「だ ダメですよ レフィーナ艦長!」
レフィ「そんな呼び方じゃやーだもん レフィって呼んで♪」
テツヤ「な… 無理です orz」
レフィ「え〜ん てっちゃんの意地悪ぅ〜〜」 ジタバタジタバタ

いきなり大量の酒を飲まされたために ぷち壊れたレフィ
すぐ側でエクセレンとヒゲ紳士が お互いに『GJ!』をしている

テツヤ「あ・ん・た・ら・な〜!!」

なんて言ってると 突然レフィーナがテツヤにギュッと抱き付いて来た

テツヤ「れれれレフィさん!!?」

周りの人間がその光景に気付き始めた なんとかしないと

レフィ「てっちゃん…わたしのこと嫌い?」
テツヤ「え? あ き 嫌いなんかじゃありませんよ!」
レフィ「じゃあ お酒飲も♪」
テツヤ「いけません 飲み過ぎですよ?」 キッパリ
レフィ「(TдT)」
テツヤ「え!? ええええと…(はっ 周りがこっちを見ている…どうにかしなければ)」

レフィ「そっか♪ 普通に飲むのがつまんないのかぁ そっかそっか♪ てっちゃん!!」
テツヤ「え! あ 何でしょうか?」
レフィ「わたしがお酒飲ましたげるね〜 口移しで♪」
テツヤ「………へ?」


一瞬油断した隙を突いたような手捌きでテツヤはあっという間に
マウントポジションを取られてしまった

レフィ「えへへ〜♪ 乗っちゃった♪」
テツヤ「な なな…あ エイタ!何とかしてく…」
エイタ「あ それ♪二人のチュウが見てみたい♪あ それチュウ! チュウ!」
テツヤ「………あの阿呆」

未来視予測ではエイタはこの後
ハガネのブリッジからヒモなしバンジーをする運命にあるらしい

レフィ「じゃあ いくよ〜♪」
テツヤ「あ! レフィーナ艦長…」
制止もあえなく レフィーナは一口程酒を含み

そして


ちううぅぅぅぅ…


周囲が沈黙に満ちた
誰もが思っていた

『あのレフィーナ艦長が…ちゅう?』
『テツヤ艦長に…ちゅう??』


レフィ「ぷはぁ…美味しかった?てっちゃん…」
テツヤ「は…………はい」
レフィ「それはよかっ…た……にゃ」 バタン

倒れた所にエクセレンが近付く

エクセ「…えっとぉ レフィちゃーん?」
レフィ「スー… スー… 」
エクセ「…寝ちゃったわね あ てっちゃんは…あら?」

コンコン

エクセ「…石化してるわ…」

その後も花見は続き 二人は仲良く眠ったままだったそうな

もちろんその後 事件に付いて説明して周る事になるのだが
それはもうちょい先の話





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126 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 15:03:21 3uXfHqxv
「——ふぅ」
「おやおや。お疲れですかな、艦長」

某銀河系の辺境に位置する某星系の某惑星上。その某地区の某所。
分かりやすくいうと地球のどっかその辺。
鹿鳴館とかなんとかそんな感じの場所で。某PT・AM製造会社のシャッチョーさん達とか酒ばかり飲んでるグラサンハゲの少将とか。その他色々なお偉いさんが集まったパーティー会場の片隅で。
レフィーナ・エンフィールドはため息をついていた。

DC戦争からL5戦役。更にはシャドウミラーやアインスト。それらの地球の危機が去った後、レフィーナ達に与えられた立場は『地球の英雄』としての役回りだった。
地球を襲った数々の危機。それらを退けたとはいえ、復興はおぼつかない。DC残党も全てが倒れたわけではない以上、人心を掌握するためには何らかの象徴が必要だった。
それを考えれば19歳の艦長であり、激戦を潜り抜けた才女が担ぎ上げられるのは必然といえた。
そして幸か不幸か、彼女の艦であるヒリュウ改の任務は月面のD.O.M.E——もとい、ムーンクレイドルの護衛任務であるため、望むと望まざるとに係わらず社交界への出席率が高くなってしまっていた。

「疲れもしますよ。ここの方々は私と話をする気があるわけじゃないんですから……」

壁に背をもたれさせ随伴のショーンにこぼす。
会場に集まっている面々は、政財界における権力者であり、それら特有のというべきか。「会話をする」のではなく「語りたがる」態度に、レフィーナは少々辟易していた。
「レフィーナと話をする」というステータスを得る為だけに近寄る人達に対して、ただ愛想笑いを浮かべ、意味の無い言葉を聞き流すことに疲れ、出来ることなら少しでも早くこの場から立ち去りたいとまで考えていた。

「まあ、あの手の輩を相手取るには、艦長はいささか力不足ですからな。
 こう、もう一回り大きくなればまた違うのでしょうが」
「ど。どこを見ながら言っているんですか!」

レフィーナの一点を見つめながらにこやかに話すショーン。
毎度ながらのセクハラ発言。なのに今まで一度も問題にならないのは人徳なのか技なのか。

「まあそろそろ頃合でしょうな。周囲には私が適当に言い訳をしておきますので。最低限必要な方に挨拶をしたところで艦に戻られるのがよろしいでしょう。
 私自身は少々話をしておかねばならない方もおりますので」

そういうとショーンはレフィーナを置いて、颯爽と人ごみの中へ消えていった。

「……はあ」

再びため息。
知り合いの姿が無くなっただけでこうも心細くなるものなのか。ぼんやりと周囲を眺めながら、今更に場違いな自分の姿を再確認する。

——今頃テツヤ大尉はどうしてるかしら——

ふとそんなことを考える。
これまでの戦いで共に並んで戦った艦ハガネ。その後はヒリュウ改とは逆に、各地の抵抗勢力を抑える為に各地を転々としていたが、今は伊豆基地で短いながらも静養中だと聞いていた。
きっと今頃は久しぶりの休暇ということで、存分に羽根を伸ばしているのだろう。そう考えると、自分は一体何をしているのか。などと思ってしまう。
思えばお互いに任務を優先してしまうせいか。個人的な連絡は一切取っていなかった。

——このパーティが終わったら連絡を入れてみよう——

そう決意し、早いところ挨拶を済ませようと思ったとき。

「——お隣よろしいですか?」

ふと隣から声がかけられた。


「あ、はい。どう——」

振り向いた瞬間目を丸くする。そこには今まさに脳裏に思い描いていた人物。テツヤ・オノデラの姿があった。

「…………」
「…………」
「あ、あの……。レフィーナ中佐?」
「——は、はい! なんでしょうか!」

思いもよらない不意打ちに時間が止まったレフィーナも、現状を理解すると同時に突然わたわたと慌てだした。
よく見ると、テツヤは燕尾服という今まで見たことも無い格好をしており——馬子にも衣装という言葉が脳裏に浮かび、思わず吹き出してしまった。

「む……。この格好、そんなに可笑しいですか」
「いえ。そうじゃないですが……。服に着られてる感がちょっとだけ」

憮然とした表情を浮かべつつ自分の格好をチェックするテツヤ。そんな顔と態度が更に子供っぽく見えて、また吹き出してしまう。

「大丈夫。ちゃんと似合ってますから。
 それよりも、どうしてテツヤ大尉がここに?」
「ケネス少将の命令でして。大方自分に箔をつけようとでも思ったんでしょう。
 とはいえいつまでも付き合う義理もありませんし。よければ少し涼みませんか?」

話しかける前にでも置いていたのか。傍らのテーブルに置いてあったグラスを手にし、テツヤはレフィーナにそう促した。

「——ふう」
「お疲れのようですね」

上弦の月に照らされたテラスで、気が抜けたようにため息をつく。
何度参加しても慣れないパーティー。そんな中で気が置けない相手に出会ったことで、緊張の糸がぷっつりと切れてしまったようだ。

「ええ。何度来てみてもこういう場は慣れなくて」
「ああ、わかります。正装は窮屈ですし、いつも他人の目を気にしなきゃいけませんからね」
「そうなんですよね。それに会話も選ばなきゃいけませんし。酔っ払ってもいけませんからお酒も飲めませんし」

テツヤの言葉に勢い込んで答えるレフィーナ。
だがその言葉の中に不穏当なものがある事をテツヤが見逃すはずもなく。

「お酒も、飲めない?」
「あ……」

れふぃーなは てつやから めをそらした。

だが まわりこまれてしまった!

「レフィーナ中佐?」
「は、はい!?」
「中佐は確か、まだ未成年でしたよね?」
「う……。そうです」

にこやかな笑みを浮かべるテツヤ。そんなテツヤに気圧されるように後ずさるレフィーナ。
気がつけばレフィーナはテラスの縁に追い詰められていた。

「ちなみに中佐はどんなお店に?」
「その……。基地の近くにある丸雅市場という居酒屋を主に……」
「……意外ですね。中佐はもっと洒落たバーなどのイメージがあったんですが」
「いえ、そういった場所はやはり気を使うので……」

ふむ。と考える。未成年の飲酒は本来咎めるべきなのだろうが。レフィーナ中佐もまた艦長の要職にある身。見えないストレスも多いことだろう。
それを考えれば、酒で紛らわそうとするのも納得は出来る。

「あの……。テツヤ大尉?」

突然押し黙ったテツヤに対し、不安げな顔をしながら覗き込むレフィーナ。
そんなレフィーナを見詰め、テツヤがひとつの提案を口にする。

「これから飲みませんか?」
「これから……。ですか?」
「ええ。このままここにいてもお互い退屈なだけですし。
 どうせなら抜け出して、中佐行きつけの店で。どうです?」
「あの。え? でも、私着替えとか持ってきてませんよ」

会場を抜け出すだけならともかく。着替えに基地へと戻っては出入り記録からそれが発覚してしまう。
とすれば取れる手段は限られるわけであるが——

「いいじゃないですか。このままでも」

テツヤは、至極あっさりと。至極単純な答えを出した。

「こ、このままですか!?」

レフィーナはあわてたまま自分の格好を確認する。
着ている物はピンクを基調としたイブニングドレス。場が場だけに裾は長く。また背中や胸元などの露出も高い一品である。
ボレロジャケットも用意してはいるものの、そんな格好で居酒屋に入ればどういう目で見られるか。考えなくてもわかるものである。

「まあ。恥ずかしいところはありますが……。
 自分もこの格好ですし。お互い様ということで」

自分の燕尾服を示しながら、照れくさげに答える。

「それじゃ、行きましょう。
 少なくとも、このままここにいるよりは楽しいはずですよ」
「ちょ、ちょっとテツヤ大尉!?」

二人のグラスはテラスの縁に置いたまま。後ろからレフィーナの肩を押し、歩いていく。
高潮した頬は向かう先を思い浮かべてか。それとも肩を掴む手の暖かさか。
だから彼女は気づかなかった。テツヤの頬が気恥ずかしさなどと言ったものとは別に、赤みが差していたことに。

結局、自覚の無い有名人である二人が奇抜な格好で居酒屋などに入れば、その話はすぐ広まるもので。
後日二人は大変な大目玉を——主に鬼教官と呼ばれる某氏から——受けることになるのだが。それはそれで別の話。
ただ一つだけいえるのは。レフィーナから連絡を受け、べろんべろんのよっぱーになった二人を回収しにきたショーンのコレクションに、車の後部座席で肩を寄せ合って眠る二人の写真が増えたということであろう。



133 :それも名無しだ :2007/03/25(日) 16:38:20 qAb7irAF
>>126
GJ!正装の艦長カップルに(*゚∀゚)=3ムッハー
積極的なてっちゃん、普段の素面でそれが十分の一でいいから発揮できれば
レッフィーとの仲も劇的に進展するんだろうにw




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137 :1/2 :2007/03/26(月) 00:35:09 0VQka1xj
「───と言うわけで是非、お願いしたいのですが」
「しかし、その任務は…」

暖かな春のある日、
テツヤはショーン・ウェブリーの私室に呼ばれ、その部屋の主からとある依頼を頼まれていた。
「このようなことは、テツヤ少佐はお嫌いですか?」
「そう言うわけでは…ありませんが……」
ショーンの口調は特に強くも激しくも無かったが、聞き手のテツヤを俯かせたり紅潮させたりするには大いに充分だった。
「でしたら、行っては頂けませんか? 他の方は都合が付かないのです。まぁ無論強要はしませんが…」

「ゔっ、ぅ〜ん…」
ためらうテツヤに改めて、ショーンは会話の大元を口にする。
「気にすることはありません。いや何、『レフィーナ艦長と二人で地上哨戒など』簡単なことですよ」

「で、ですが……そのエリアは充分に平和なのでは?」
テツヤは思わずショーンから眼を逸らした。
絞り出したような指摘もさして意味を持たず、
「ならばそれを確かめるためにも。さあ?」
「ッ─────────」
「引き受けて下さいますね?」
「────────はい」
テツヤは、その重大極まる任務を引き受けたのだった。


そうしたこうしたで翌々日。

「わあ、綺麗ですね…!」
「ええ、本当に」
一昨日以上にぽかぽかとした日だまりの中、二人の男女が桜並木の下を歩いていた。

(それにしても、良かったのかなぁ…)
頼まれまれた任務───と言う建前の二人っきりの状況。
今更思っても仕方無いが、やはり内心すっきりしないものがあるテツヤ。
しかし、その靄を払うかのように、
「私、こう言う風に桜を見たのは初めてです」
レフィーナが、眩しい笑顔を彼に向けた。
「ふふ……副長には感謝しないといけませんね。それに、やっぱり平和が何よりです」
嬉しそうなレフィーナの顔を見たテツヤの顔も自然と綻ぶ。
「ふっ、そうですね。確かに」
策謀とは分かっていても、やはり機会をくれたショーンの微笑む姿が、テツヤの眼に浮かんだ。
───たとえその笑顔に影があるのを知っていても。


「それにしても、あまり人がいないようですね」
「そうですね。まあ何と言うか、変わった所と言うか…」
二人が今いる、その桜咲き乱れる哨戒エリアは、
ショーンが衛星的視野で厳選に厳選を重ねて選んだ「知られざる名所」であり、穴場中の穴場とも言えるスポットだった。

「みんなで来られ無くて残念でしたけど、でも………たまには二人でこんな風に歩くのも良いですね」
「エッ? いや、あ…あは、はハハはは……」
動揺しているらしいテツヤを見て、レフィーナは首を傾げて「?」と言う表情だった。

そして数秒遅れて、
「あっ…ご、ごめんなさい……! 私、そんなつもりじゃ……いや、でも…」
レフィーナの顔も、眼前の花と同じ色に染まった。

「い、いえ! じじっ自分も! えぇっと……こごこ来れて、良かったと思います…」
動揺の度合いを加速させた赤いテツヤも、夢中で精一杯の気持ちを伝えた。
しばし二人は、何とも絶妙な距離間で立ち止まり、互いの眼が合うか合わないかのところで静かに向かい合った。


そんな緩やかな優しい時間が流れた後、ふと、その沈黙を破る者がいた。

「あ〜っ、レフィーナさんとテツヤさんだーっ!」

「あ、あれっ? あの娘は……」
「来てらしたんですね」
二人は微笑い合い、とことこと駆け寄る少女と、その娘が一緒に居る家族の方へと歩いて行った。

「ひょっとして〜、デートですかー?!」
「ああ……こ、これは…その」
「まあ、うふふふ…」
午後の桜道に、二人の男女の影が伸びて行く。

そんな良く晴れた、春のお花見日和。


139 :それも名無しだ :2007/03/26(月) 02:10:05 wwLAQ/0q
なんというGJだ
貴様もっと誇って良いぞ




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140 :それも名無しだ :2007/03/26(月) 02:25:47 wIL9xewI
各人乙

さて、長くなってしまったが投下するか



141 :1/6 :2007/03/26(月) 02:46:39 wIL9xewI

 『花見』
 それは日本古来より伝わる季節的行事の一つであり、春の風物詩ともなっている
 主に満開の桜の木々の下で行われるものであり、大宴会のきっかけともなる
 酒の勢いと周囲の陽気な雰囲気から、無礼講として上下関係をも忘れたような状況ともなる
 なおたとえ無礼講だとしても、その後の関係の変化についてはどうにもならないので注意されたし


——…何故、こんな状況になったんだろうか…——
 桜の花々が咲き誇る木々の下、乱痴気騒ぎで最早混沌とも思える大宴会の中
 まだまともな思考が可能だった数少ない男、テツヤ=オノデラはとてつもなく困惑していた

「ね〜え〜…てつやさ〜ん…はぁやぁくぅ〜」
 耳に入ってくる言葉と、妙に自分に触れ合ってくる体と、その火照った様に紅い顔と、周囲に漂うアルコールの香り、
 各感覚器官からの情報が、正気を保っているが為に残る思考能力をガリガリと削っていく

——…しかし、私にはそんなことはとても出来ません…——

 だが、もって生まれた様な奥手さと妙に頑固な理性それと羞恥心からか、テツヤの正気は閾値を越える事はなく保たれたままである
「あ、あの、その、えぇーっと…」
 よって、困惑のまま口篭り硬直を続けるテツヤ

 そのまま彼は、自分に絡んでくる人物をその視界に入れる
 少なからず好意を持ち、また自覚は無いが意中の女性である、レフィーナ=エンフィールドを…


 さて、いきなりこの状況なのでは訳が判らないだろうから、少々時系列順に説明しよう

 唐突に開始された『桜満開御礼 伊豆基地特別花見大会』において、誰かが事前の根回しをした結果なのか
 直前に『保護者(成人)同伴なんだし未成年も飲酒OK』という、まあ傍からすれば非常にアレな告知が出されてしまったのである

 一方、そんな告知に対して呆れたというか、頭が痛くなるのは真面目な人達である
 しかし撤回させるにも場が白けてしまうので無し、という協議の流れになり
 男女それぞれの有志達が、いき過ぎないように各自注意を払うということを決めた

 そんな有志の一人であったテツヤは、いざ花見という名の宴会が始まると下戸とまではいかないが苦手な酒から逃げるように会場の見回りへ出かけていた
 そして、予想以上に混沌としてしまっている会場を歩きつつ(ああ…自分達の奮闘も意味が無かったか…)と少し悲しみを覚えながら
 自分のいたスペース、通称『艦橋要員の集い』に戻った所から、状況は開始されるのであった

「あ、テツヤさんだ〜、こっちでいっしょに飲みましょうよ〜」
 と、すっかり赤くなったレフィーナが出迎えの言葉をかけたのを見て事態を重く見たテツヤはすぐさま部下である男に訊く
「おいエイタ、なんで停められなかった」
「ちょっと無理ですよテツヤ艦長代理。ショーン副長相手じゃ俺じゃ無理ですってば」
 迫るテツヤに対して、部下の男エイタはそう返答するが、彼も大分酔っている様子である
 それを見たテツヤは追求の矛先を初老の男性に向けた
「それでショーン副長?なにか言うことはありませんか?」
「はて、なにかありますかな?それよりもテツヤ大尉、全く酔っていないではありませんか、駄目ですなぁ」
「そうじゃありません!レフィーナ艦長は一応まだ未成年なんですよ!?なのにこんなに酔わせて…」
 のらりくらりと追求の手を避けるショーンに対して彼の近くに陣取るように座ったテツヤはそのまま頑固に追求を続けるのだが

「あはははは。テツヤさんかった〜い。いいじゃないですか、無礼講ですよぶれいこ〜う。あはは」
 何時の間にやらテツヤの隣に居座ったレフィーナが会話に絡み始める
「レレレ、レフィーナ艦長?!だだだ、駄目ですって」
「大丈夫ですよ〜、日本人じゃないから20歳じゃなくても飲めるってショーン副長も言ってましたし〜
 飲〜み〜ま〜しょ〜う〜よ〜、お〜さ〜け〜」
 そう言いつつちびちびと手持ちのグラスの中身を飲むレフィーナは、テツヤの分のグラスを引き寄せ、それに酒を注ぎ始めていた

「最初は拒んでいましたが、軽いサワーなら大丈夫と勧めてみたところ、気に入られて頂けたようで
 しばらく飲まれていた内にあんな感じになってしまったようですなぁ」
「なんでそんな他人事の様にしているんですか、その場合どうみてもあなたが主原因じゃ」
「はて、なんのことですかな?それよりテツヤ大尉、もっと飲まれてはいかがです」
「だから話をそらさないで下さいよ…」
 ショーンの語る対レフィーナ飲酒攻略作戦と、テツヤへの執拗な飲酒の催促に対して、
もうしょうがないかと開き直った態度のテツヤは憮然とした応酬を返していた

 だがしかし、そんな状態に不満を持つ人物が一人

「…む〜、テツヤさんショーン副ちょうとばっかり喋ってる…」
 レフィーナはテツヤの隣に位置付けたのはいいが、あまり会話が出来なかったのである
 さらに、テツヤは殆ど飲んでいなかった為にお酌が出来なかったのもあった

 まあ、座った時にユンとエイタが話し掛けてきた為に彼らと談笑してただけであるのだが

 そして自分が飲んだ分を継ぎ足そうとした時にテツヤの様子を見て、不満をふと感じてしまったのだ

 さて、とレフィーナは酔った頭で考える。この状況を打開する方法は何かないものか、と
 しかし、酔いに支配されかけた頭脳では、突拍子も無い考えがふと思い浮かんでしまうものである
 また、思慮や影響の推測なんて言葉もついでにすっ飛んでしまっている

 という事で、状況は大きく推移し始めるのだった

「そうだテツヤさん、なにかゲームしましょう?」
 と、テツヤはレフィーナに呼掛けられ、彼女の方を向き
「え、ええ、いいですよ。ところで何をなさるつもりで?」
 酔っていて妙に微笑んでいる彼女に対して肯定の意を示した

 そして彼女は微笑んだまま、大きな爆弾を投げ込むのだった

「王様ゲームですよ〜「「!!え??」」
 しかぁし、とくべつルールとして二人っきりで、私がず〜っとおう様ですけど〜」

 その爆弾はすぐさま炸裂し、周囲の興味を彼らに集中させた。しかし渦中の二人はそれに気づいていない様子である

「ななな何を…レレレレフィーナ艦長…」
「どうしかましたか?テツヤさん?」
「おおお王様ゲームなんて、だだ駄目ですって」
「だぁ〜めぇ〜でぇ〜すぅ〜、拒否権はありませんよ〜、艦長命令ですよぉ〜」

 流石にこれはマズいと直感したテツヤは、混乱の中でも停めようと進言するのだが、柳に風の如く避けられてしまう

「な!?しかし二人っきりだとは…」
「テツヤ大尉、艦長命令が出ていますよ、これはやらなければなりませんなぁ」
「え!?ショーン副長?って、え?」
 それでも、と引き下がろうとするテツヤだったが、違う方向からの攻撃を受ける
 それで少し我に帰った彼は、自分らが妙に注目されてることに気づくのだった

「ありがとうございます〜ショーンふく長、流石ですっ。じゃ始めますよぉ〜テツヤさぁん」
 そして酔ったお姫様は、そんなのには意にも留めずに開始を告げるのだった


「て〜つ〜や〜さ〜ん〜、な〜んでさっきからなにずぅ〜とぎくしゃくしてるんですかぁ〜」

 はてさて、始まってしまった王様ゲームなのだが、当人以外にとっては実に微笑ましい様子であった
 それもその筈、酔っているとは云ってもレフィーナがレフィーナであることに変わりは無いからである

 コレが別の人、例えば二人様子を撮影している初老の男性なんかだったらすごく羞恥心を煽られるようなことをさせられた、だろう

 という事で彼女らしい要求、例えば彼にお酌してもらったり、彼におつまみを食べさせてもらったり彼の膝の上に乗せてもらったり、彼に自分を抱きしめてもらったり…etc
 彼女としては大いに満足される内容だった…のだが、彼にとっては大問題であった

 彼、テツヤは自他共に認める『奥手で初心な男』である
 そんな彼が、少なからず好意を持つ女性に対してそんな行為をするとなると…

「え…ええと…」
「もしかして、てつやさんつまんないんですか?そんなんですかぁ?」

 このように混乱状態に陥り、動作が緩慢となってしまうのだ
 一応、きちんと行為は実行している(外野の野次が飛ぶからだが)のだが、その度に益々硬直化していくテツヤだった

「そ…そんなこと…」
「そうなんですね。ひどいですよぉ〜、わたしといてもたいくつなんですねぇ〜まぁったくぅ〜」
 そしてそんな彼にまたもや不満を持つ彼女、酔っている為に感情の起伏が不安定になっているのだろう
 今は彼に抱きつきながら、そんな事を詰問するのである

 そしてまた妙で、彼には酷な事を閃き、実行に移すのだった
「これはばつゲームですねぇ〜けっていです〜。では〜え〜っとう〜んと…そうだっ!
 ショーンふくちょう!あなたをしていしますっ!」
「!ほう…私が、ですかな?」

 状況の急変に、テツヤは大きく目を見開く
—…いやちょっと待てこのおっさんに任したらマズい所じゃないのでは…—
 周囲の空気も少し動揺を始めるのだった

「そ〜で〜す。なにかい〜いばつゲームをおねがいしま〜す」
「ままま待って下さいよレフィーn」
「だめですよぉ〜てつやさぁ〜ん、かんちょーめーれーですよー」
 停めようとしたテツヤの声も途中で遮り、押し切ろうとするレフィーナ

 そして…—
「では…テツヤ大尉、今から大声で現在好きな人を宣言しなさい」
「「!!??!!??」」

 とここで冒頭に戻るわけである

「て〜つ〜や〜さ〜ん〜は〜や〜く〜、いってくださいよぉ〜」

—そんな事を言われても言えないものは言えませんよ!—
「あ〜っと…その…」
 と心の片隅で思うことはあっても、それを口に出すことは適わず緊張と羞恥、そして恐怖からガチガチに固まっているテツヤである
 そんな彼の様子を尻目に、これらを酒の肴にした周囲の、引っ切り無しの野次が飛ぶ

—だぁーッ!嫌われたくないから言えないってーのにーッ!—
「むぅ〜、じれったいですよぉ〜」
 時折頭を掻き毟りながら苦悶するテツヤであったのだがその内に彼女の方が我慢できなくなったのであった

「もういいですっ!てつやさんのかわりにわたしがいっちゃいますっ!」
「!?」
 おおーっ!と周囲がどよめく中、うろたえるテツヤを放って置いてレフィーナは立ち上がる
 一方何故か焦りだすショーンがいたのだが、周囲の注目はレフィーナにあった

「レ、レフィーナさん!落ち着いて!」
「てつやさんはだまっててくださいっ!さてみなさ〜んちゅうもくしてくださ〜い!」
 そしてあろうことか、今まで『艦橋要員の集い』だけの内輪ネタだった筈なのが他の集団の注意をも惹きつけてしまう様な行動をとり始めたのだった


「わたし、れふぃ〜な・えんふぃ〜るどには〜だぁ〜いすきなひとがいまぁ〜す!」
 益々もってどよめきが増す中、歓声も挙がっている
 他人の色恋話は格好のネタ、酒飲みも盛り上がるのだろう

 しかし、彼女の名誉の維持と、そしてそんな事は知りたくないという恐怖
 それによって形振り構うことはもう無いと決めたテツヤは、彼女を止めようと立ち上が—ることができなかった
 何故ならば、彼を抑え付ける二人の存在があったからだ

「エイタ!?それにユン伍長!?」
「だぁめでぇすよぉかんちょーだいりー、ばがしらけちゃうじゃないですか」
「そうですよ、それにいい機会なんですから、彼女の考えを知ることも大事ですよ」
「っちぃ、この酔っ払いが。それにユン伍長、ふざけて無いで放しなさい」
 暴れるテツヤと必死に取り押さえる二人、一方では着々と事態は進行していた


 観衆の視線を一身に浴びて、その催しのテンションは上がっていく

「そのひとはぁ〜すっっっごいぼくねんじんでぇ〜、(コクッ)
 わたしがひっっっしにあぷろ〜ちしてるんですが、(コクッ)
 ぜ〜んぜんきづいてくれませぇ〜ん!」(コクン)
 景気付ける為なのか、彼女は一言毎に手に持ったグラスに口づけている
 そんな仕草であっても、今の聴衆にとっては盛り上がるネタでしかない

 飲み干したグラスに新しいのを注いで—
「だかりゃ!いまかりゃこのばでせんげんしちゃって!そのひとにいやでもきづいてもりゃいます!」
—また飲む

 一際大きい歓声と嬌声
 既に呂律が回らなくなっていっているのだが、本人は気づかずにまだ飲み続ける


「ちなみにぃ〜このやりかたはぁ〜
 わたしのたよりになるともだちにおしえてもりゃっちゃいましたぁ〜」

 いいぞーッ!だとかナイスだー!だとかの声が挙がる中、吃驚しているのが一人
「えっ、嘘!レフィーナあんなヨタ話を!」
 ユンは唖然として力が一瞬抜ける

 その一瞬を逃さず、テツヤは拘束からの脱出を図る
 だが引き剥がしに成功して立ち上がろうとするも、またもや停められる
「かぁ〜ん〜ちょ〜」
「ああ〜ッ、いい加減にしろッ!エイタ!」
 酒気もあり、頭に血が上っている為にテツヤは暴力的手段の行使を考え始めていた


 そして周囲のテンションも上がりきり、
 レフィーナは手持ちのグラスの中身を全て飲み干し、ついに告白宣言を始めた!

「れはいきまひゅよぉ〜わひゃしがしゅきなひりょはぁ〜」

——のだが、今の一口が限界だったらしく一気に呂律がおかしくなり、
足腰もたどたどしくなり、頭をふらふらと揺らし始めた

 同時にやっとエイタを力づくで剥ぎ取り、今度こそ、と立ち上がりかけたテツヤは
今にも崩れ落ちそうなレフィーナを見つけて—

「しゅきな〜…ひと〜…は〜…て…っ…y…」
 そのまま膝が崩れて倒れる所を、テツヤに抱きとめられるのであった


 テンションが爆調な会場を後にして、テツヤはレフィーナを背負って歩いていく
 その顔はどこかしらほっとしたようで、どこか残念そうな様子だった

「あなたが言おうとした人って、誰なんでしょうかねぇ〜」
 そう呟くと、よいしょ、と彼女を持ち直し、歩き続ける

「あの場で、私のことが—っていうのは願望にも程があるでしょうね」
 とすこし自嘲じみた笑みを浮かべながら、彼は独り言を呟く

「でも、失恋した、と決定されなかっただけ良かったと思いますよ」
 真実を知らず、スレ違いのような思考を呟きながら、彼はふと背負う彼女の顔を見ようと首を傾げる

「おやすみなさい、レフィーナさん」

—…朧気な意識の中で、自分を持つのが彼だとわかると、彼女は思いを口に出していた
(うふふふふ…てつやさぁ〜ん、だぁ〜いすきですよ〜…)
 その口はムニャムニャとしか動かなかったのだが、確かにそう言えたのだった…—

 さて、これからは後日談である

 その後眠ったレフィーナはテツヤの手によって医務室に送られた
 これはテツヤ本人の意思でもあるが、ショーンがすぐさまテツヤを指名したからである
 また、レフィーナを少なからず狙う、送り狼を遮断する目的だったのかもしれないが
 だれもショーンに訊ねなかった為に真相には触れられていない

 さらに、後のことではあるのだが
「自分の気持ちに気づき、自分から告白するようでないと、艦長は渡せませぬぞ」
 という独り言を聞いたという噂もあったが、そんな噂も何時の間にか聞こえなくなっていったそうだ

 一方、酔いから覚めたレフィーナの様子だが
「あれ、私何をしていましたっけ?」と、酔っていた時の記憶は全く無かった模様

 しかし、後に当時の様子を撮影、編集されたビデオをショーンを見せられた時に全てを思い出し
 ショーンのからかいの言葉を聞きつつ、恥ずかしさで身悶えしていたという

 ユンについては、
「もうあの娘にあの手のヨタ話を聞かせるのやめとく」という謎のコメントを残している

 エイタは
「なんだか顔に蒼痣があるんだけど、なんで?」という質問を同僚に話していたそうだ
 さらにしばらくの間、テツヤから地味にキツイ仕事を多く回されるようになったという話がある

 なお、テツヤについてだが
「あの時のことは話さない」との姿勢を全く崩さないでいる為にコメントを得ることが出来なかった


 最期に『そういえば、レフィーナ女史を医務室に送った時の、彼女を背負った感触は?』と訊ねたところ
 内心焦った様子で「ノ、ノーコメント!」と話していたことを記述しておく

                                ——とある艦橋要員の手記より——


147 :それも名無しだ :2007/03/26(月) 03:39:29 5q+gbUZM ?
私からは各職人の方々にGJ、とだけ言わせてもらおう。



148 :それも名無しだ :2007/03/26(月) 04:46:02 zJcGqOU0
ちょすげぇw
なにこの萌えSS祭り! みなさん超GJ!GJとしかいいようがないほど大量の萌え文章の嵐GJ!
酒から始まってここまでの祭りになるとは……テツレフィ怖ろしい萌え子たち!


149 :それも名無しだ :2007/03/26(月) 05:05:01 upUcg+sV
まさにGJ
興奮して寝られないから困る


150 :それも名無しだ :2007/03/26(月) 06:36:12 VM2FNgmx
何というSS祭り

縁日の達人

縁日の達人


2007年04月11日
 ■  OG艦長総合スレ 参番艦 その7

【テツヤ】OG艦長総合スレ 参番艦【レフィーナ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1163468624/l50

前回の続き


796 :それも名無しだ :2007/02/12(月) 21:15:31 TB4hvjiE
どうしたんだ?皆バレンタイン当日まで妄想を溜め込んでるのか?

それはさておき>>764で言ってたSSがひとまず完成したんだが投下しようかどうしようか
つーかエラい量になってしまった…ちょい長めになりそう…



802 :それも名無しだ :2007/02/13(火) 10:58:49 9Stb78y+
なんかエイタがそっち向かってったぞ



803 :796 :2007/02/13(火) 15:35:14 Pyp3QQjj
えー、投下始めたいと思います
おそらく6〜7レス位の予定?
途中変な文章になってても笑って流してやって下さい
気に食わなかったらスルーの方向で

>>802
 ∧_∧      エイタ?ぼこぼこにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /  ) ババババ
 (/‾∪

おまいも出てくるから勘弁汁


804 :Happy Valentine :2007/02/13(火) 15:38:52 Pyp3QQjj
「エイタ、ちょっといいか?」

——スペースノア級万能戦闘母艦第二番艦——
——コードネーム『スティール2』ことハガネ——

…のオペレーター、エイタ・ナダカは休憩時間中、艦内を歩いているところを後ろから呼び止められた。
「なんですか?艦長。」
そして、彼を呼び止めたのは他でもない。
ハガネの艦長、テツヤ・オノデラ少佐その人だった。
「ああ、その…なんだ。」
しかし、今のテツヤは普段ブリッジにいる彼とは様子が違った。
しきりに辺りをキョロキョロと見回し、こそこそとエイタに近付いてくる。
(ほ、ホントになんなんだ?)
余りの不審者振りに思わず引いてしまったが、やはり自分の上官であり、
普段から信頼している者に対して失礼だと気付き、コホン、と咳をして姿勢を正す。
「何か御用でし…ムグ!?」
ゴッ!
「シー!!声が大きい!!」
突然口を塞がれ、勢い余って壁に後頭部を強打された哀れなオペレーターは、
その激痛と共に彼への恨みを一つ、心のノートに書き記した。
「…それで、何なんですか一体。」
ジト目で睨みながら、解放された口からその言葉は放たれた。
「あ〜、スマン。で、その…話、なんだが…」
もごもごと言いづらそうにしているテツヤだが、深呼吸すると意を決したのか向き直った。
「その…ば、バレンタインの事、何だが…」
一瞬驚いた表情を見せたエイタだったが、次の瞬間には眼鏡をクイッと上げて笑った。
「わかりました。すぐ用意します。」
「は?何をだ?」
「決まってるでしょう?この近辺で行ける最高のデートコースの検索ですよ。
な〜に、ィヤフーやgood!gleで調べれば簡単に用意出来ますから大丈夫です。
それから当日の服も買いに行かないと。カジュアル系で行きます?
あ、艦長だったらスーツでも違和感無いかもしれませんね。いやもういっそビジュアル系で…」
「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て!!」
猛スピードで走る機関車にブレーキがかかった。
「何の話をしてるんだ?」
「何ってバレンタインの話でしょう?」
「そうだが…まだ何も言ってないだろうが。」
「言わなくてもわかるから言ってるんですよ。」
沈黙。
それは一瞬だったのかもしれないし数十秒あったのかもしれない。
とにかくその沈黙の後の先制攻撃はテツヤであった。
「…だったら答えてもらおうか。」
「いいですよ。あ、でもチョコの受け取り方なんて知りませんよ?なにせ生まれてこの方チョコなんて…」
「黙って聞け。」
「はぁ。」
テツヤは再び辺りを見回すと、オホン、と咳をして口を開いた。

「…女性が男に、「楽しみにしています」と言うのはどういう意味だ?」

「…は?なんですかそりゃ?」
ポカーンと間抜けに口を開くエイタ。無理も無い。
バレンタインデーとは普通、男が女にチョコを渡されるのを楽しみにしているものである。
女性にとっては行動に出る日であり、堂々と楽しみにする人は少ない。
テツヤはその答えにムッとした様になり、
「わからんじゃないか。」
「いや、そんな質問とは全く全然これっぽっちも思わなかったもんで。」
「見ろ、だから話を聞けと言っただろう。オペレーターが早とちりなど、
自分だけでなく、クルーやパイロットにも迷惑を掛けるぞ?」
今度はエイタがムッとする番だった。
「艦長がオドオドしてるのは迷惑じゃないんですか?」
「う…」
「大体、人に物を尋ねるのにそういう態度って無いんじゃないですか?
教わる側に説教なんて受けたら教える気もなくなりますよ?」
「…す、すまん。」
エイタ○—×テツヤ 押し切り
「と、とにかくだ。この意味を何とかして知りたいんだ。バレンタインまでにな。」
「なるほど。で、それ誰に言われたんです?」
ぎくっ、と言う擬音が聞こえてきそうなわかりやすい態度を取るテツヤ。
「だだ、誰だっていいだろ!」
「よくないですよ。協力するんですからそれくらい教えてくれてもいいでしょう?」
「ぐ…」
教えるか、教えまいか。その狭間で思い悩む顔は、トマトのように赤くなっていた。
このままでは埒が明かない。そう感じたエイタは、本当はもうすでにわかっていた答えをぶつけた。
「…レフィーナ中佐、ですか?」
「!!!!」
テツヤの顔の赤さが人間の限界を突破、危険領域へと突入した。
「や、その、なんだ。あ〜、うん。まぁ、いや、えっとだな。
せ、先日ちょっと、はは、話を…して、その時、バ、バレンタインの話に…」
普段真面目な人が慌てる姿は本当に面白い。
そんな事を思いながら、エイタは誰に尋ねればその答えがわかるか、考えていた———


証人1 パイロット・ロボットオタクさん
「は?バレンタイン?いや、俺今まで全然関係なかったからわかんねぇや。
 あ、でも毎年二つは貰ってたけどな。お袋と、クスハ。
 クスハのは…『特製』だから。食べきるのが大変だった…ブリットに同情するぜ。」

証人2 パイロット・義手の天才さん
「バレンタイン…ですか?自分は…
 女性が愛する男を落とすため、自らの血を混ぜたチョコレートにまじないをかけて
 相手に食べさせる儀式だと聞きましたが…え、嘘?
 …あの男、今度会った時はあのふざけた眼鏡を砕いてやる!」

証人3 オペレーター兼パイロット・熱血中華娘さん
「や、やだ!バレンタインなんて意識してないですよ!
 そ、そりゃあ彼にチョコをあげようかなー、なんて思ったりはしましたけど…
 その、やっぱり手作りの方がいいんでしょうか?あ!彼には内緒ですよ!絶対ですからね!!」

証人4 パイロット二名・ロリロリツインズさん
「ばれんたいん…?なんだ、それは。」
「…ガーネットに聞いた事がある。その…す、好きな男の人の所に、
体に溶かしたチョコレートをたくさん塗って行って、わ、私を食べて、って、言う日…」
「何!?そ、そうすると、どうなるんだ!?」
「そ、そうしたら男の人は、簡単に落ちる、って…」
「…急いでチョコ買ってくる!!」
「あ、待って!冷まさないと火傷する!!」


「…全然役に立ちませんね。」
「…ああ。」
二人そろってため息をついた。
まさかここまで難航を極めるとは思っていなかった。
誰か一人ぐらい知っているだろうと、聞いてみはしたが、結果はこれだ。殆ど質問の答えになってない。
「…次は、誰に聞きます?」
「そうだな…」


証人5 整備兵兼パイロット・気弱なゲーマーさん
「バレンタインに、女性が?それなら多分知ってますよ。」
「ほ、本当か!?」
思わず身を乗り出すテツヤ。
「ええ、確か…バレンタインデーに、女性が男性にチョコレートを贈るのは日本だけの風習らしいんですよ。
でもまぁ、最近は国際化されてきましたけど。確か西洋では、特にどちらからと指定は無いんです。
むしろ、男性から女性へ送る方が多いらしいですね。」
これを聞いたテツヤは、そういうことかと納得した。
おそらくレフィーナは日本でのバレンタインは知らなかったのだろう。
そして、彼女はバレンタインを西洋でのものが常識と認識していたわけだ。
「よく知ってたな。」
エイタが感心したように言った。
「うちの姉達がバレンタインデーにはチョコをくれるんですが、いつもホワイトデーまで待てない!って言って、
すぐにお返しを要求してきて…一ヶ月くらい我慢しなよ、って言ったら、今の話を聞かされまして。」
「なるほど…ちなみに、何を送ればいいんだ?」
「イギリスではチョコレートもありますが、
ヨーロッパでは花やケーキ、カードなどが一般的だそうです。」
「そうか…ありがとうリョウト、助かった!」
心からほっとした様に笑うテツヤ。つられてリョウトもにっこりと笑った。
「いいえ、お役に立てて嬉しいです。頑張ってくださいね。」
「え!あ、あぁ…」
そう、頑張らなければならない。
これからそのプレゼントを買いに行かねばならないのだ。
更に、最終的にはそれを渡すため、レフィーナに会いに行かなければならない。
(問題は、山積みだな…)
ついため息を漏らしそうになるが、それではいけないと持ち直す。
(やりたくない訳じゃないんだ、ため息をつくなんて彼女に失礼だぞ、テツヤ!)
そう自分に言い聞かせ、伊豆に戻ったら休暇をとらなければ、と心に誓うのであった。


2月14日  バレンタインデー当日
「…よし!」
気合と共にドアをノックするテツヤ。
ここはヒリュウ改の中、艦長の自室の前である。
テツヤはケーキの入った紙袋と花束——カードがそえられている——を手にしていた。
結局、聞いたとおりの物しか用意できなかった自分を情けなく思いつつも、部屋の主が現れるのを待つ。
出会い頭に見られると恥ずかしいので、花束を後ろ手に隠すことも忘れない。


しばらくして、インターホンから声がする。
「はい、どなたですか?」
「あ、あの…テツヤ・オノデラ少佐です。」
「へっ!?」
いつもよりも数トーン上の声で返事が返ってきた。
「え、あ、う、嘘…もう?ど、どうしよう…あっ!あの、し、しばらく待っていてもらえませんか!?」
「え、それは…かまいませんが。」
「ご、ごめんなさい!なるべく急ぎますから!!」
彼女がその場から離れていく音がする。音がする、と言うことはつまり、
インターホンが繋がったままなのだ。切るのも忘れるほど慌てている、と言うことだろうか。
すると、遠くからはなにやらガチャガチャと何かを片付けるような音と、ガチャーン!と
物が落ちる音、それに慌てたレフィーナの「キャー!」と言う悲鳴が聞こえてきた。
「…大丈夫、だろうか?」
かなり不安になってきたテツヤだったが、流石に勝手に入るわけにも行かないので、そのまま待ち続けること10分。
「お、お待たせしました。」
息を荒く、顔を赤くしたレフィーナが部屋から出てきた。
「あの、申し訳ありません。お忙しい所にお邪魔してしまったようで…」
「いえ!そんなことは…あ、た、立ち話もなんですから、どうぞ。」
そう言われて招かれた部屋の中には…
(…?甘い匂い…チョコレート、か?)
最近どこへ行っても感じた、溶かしたチョコレートの香りが充満していた。
だが、この頃嗅いでいた匂いとは少し違う匂いが混ざっている気がした。
「そ、それで…本日はどのようなご用件ですか?」
「は?あ、えぇ…」
今日の彼女はおかしい。テツヤはそう思った。
先ほどの慌てようもそうだが、今の発言も謎だ。
自分で楽しみにしていると言ったはずなのだから、今日来た用件は気付いているはずである。
しかし、テツヤにはその原因はさっぱりわからなかった。
仕方が無いのでその事は置いておき、後ろに隠していた花束をレフィーナへと差し出す。
「あ、あの、これ…バレンタインの…」
バレンタインの贈り物です、大した物ではありませんが、どうぞ受け取って下さい。
これは前日から用意していた言葉なのだが、緊張のせいか紡ぐ事が出来ない。
もごもごしているうちに、レフィーナは花束を受け取った。
「あ、ありがとうございます…」
レフィーナは、笑った。しかし、その顔はどこか曇っている。
(…?な、なんだろう…)
送った側としては、もう少し嬉しそうにしてくれるものと思っていた。
これはいかん、とテツヤはもう一つ、紙袋からケーキの入った箱を取り出した。
「そ、それとこれ…ケーキです。お口に合えばよいのですが…」
今度はちゃんと言えた。少し安堵感を覚えたが、それでもレフィーナの顔は晴れない。
「すいません、こんなに…」
やはりどこか困ったような顔でケーキを受け取る彼女を見て、テツヤは内心困惑していた。
(な、何かまずかったのか…?はっ!もしかしたら花が嫌いな花だったのか!?
いや!もし中佐がダイエット中だったら!?そんな女性にケーキなんて迷惑極まりない!!
待てよ、もしかしたら花束のカードに気付いて…?そこまで親しくない男にカードの付いた花束など贈られたらそれは…)
嫌な可能性ばかりが頭をよぎり、マイナス思考の脳内空間に閉じ込められてしまう。
もしかしたら、という考えに落ち込んでいるテツヤの耳に、
「あ、あのっ!!」
と言う、いつものレフィーナには無い気合の入った声が届いた。
「は、はい!すっ、いや、な、何でしょうか!!」
思わず「すいません!」と謝ってしまいそうになったのを堪え、レフィーナへと向き直る。
すると、今度は彼女の方がもじもじとしていた。
「あの、その…」
何か言いづらそうにしていたが、一つ深呼吸をすると、息を大きく吸い———

「ごめんなさいっ!!」
思い切り大きな声でそう言って、頭を下げた。
「…は?」
今、彼女は謝ったのか?
事態を把握しようとする別の自分が、テツヤに話しかけたような気がした。
「あ、あの…?」
「本当にごめんなさい!私、何も考えないでつい…」
「ちょ、ちょっと待って下さい!」
何度も謝罪をするレフィーナを慌てて止めるテツヤ。
「な、何故謝ってるんですか?」
「だ、だって…私、日本のバレンタインデーのこと、知らなくて…」
さっぱりわからない。そういう顔を、テツヤは、今、していた。
「それは、自分も西洋のバレンタインは知りませんでしたが。」
「はい、そうでしょうね…」
解かって貰えないと悲しい事があるが、理解されても逆に悲しい事もある。
悲しみの感情がテツヤの中を駆け抜ける。それはまるで竜巻のごとく———
「い、いえ!決してテツヤ少佐が知らないだろうと思ったわけではなくて!!
あの、以前お話をした時に、不思議そうな顔をしていたので…」
その後の話をまとめると。
何故テツヤが不思議そうな顔をしたのか気になったので、ヒリュウ改のクルーに尋ねた。

某パイロット(元整備兵4番蛸)から、日本では女性が好きな男性にチョコを送る、と言う話を聞く。

自分の知る、男性から女性へのプレゼント、と言う風習を日本人の彼は知らなかった。

同じ日本人のテツヤに自分の常識でものを言ってしまい、困惑したのではないか。
「…それで、自分に謝罪なさったわけですか。」
「ハイ…」
説明を終えたレフィーナは、やはりまだしょんぼりとしている。
「それでも、少佐は私にプレゼントを用意してくれて…なのに私は、まだ出来てないんです。」
「出来てない…?」
そう返すテツヤとは目を合わせず、立ち上がって部屋の奥へと向かうレフィーナ。
そして、帰ってきた彼女が持ってきたのは、小さな鍋だった。
「…実は、今なんとかチョコレートを溶かし終えたところなんです。
でも、今度はこれを固めないといけないらしくて…」
(なるほど、それでまだ出来ていない、なのか。)
ようやく全てが繋がり、テツヤは納得した。
しかし、レフィーナはまだ落ち込んだままだった。
「作っている最中なのに、テツヤ少佐が来てしまって…このままじゃ渡せないのに…」
俯いた彼女の頬に、キラリと涙が伝わる。
今度はテツヤが慌てふためいた。
「い、いや!そ、そんな泣くほどの事では…
じ、自分はお返しが欲しくて贈り物をした訳ではありませんし…」
「でも…」
「お気持ちだけで十分ありがたいです。ですから…もう、泣かないで。」
そう言うと、テツヤはレフィーナの頬へと手を伸ばし、涙を拭った。
「どうしてもと言うのでしたら…笑顔を下さい。自分に、あなたの笑顔を。」
「テツヤ…さん…」
レフィーナが顔を上げると、その視線がテツヤのそれと交錯する。見詰め合う二人。
「…ありがとう、ございます…」
まだ涙の跡は消えていなかったが、それでもレフィーナは、ニッコリと笑った。
その笑顔は、ただ一人の男の為に———


「…どう、ですか?」
と、レフィーナが心配そうに、彼の顔を覗き込む。
もぐもぐと口を動かし、口の中にあるものを嚥下すると、テツヤは彼女に微笑んだ。
「おいしいです、とても。」
「よかった…」
レフィーナがほっと息を撫で下ろす。テツヤは関心したように言った。
「それにしても、こういう食べ方もあるんですね。」
「ええ、チョコレートフォンデュというんです。」
結局固める時間も無く、それでもどうにかあげたい、と考えた結果、レフィーナが思いついたのがこれだった。
マシュマロやフルーツなどを、溶かしたチョコレートに漬けて食べる料理で、これなら固める必要は無い。
「気に入っていただけましたか?」
「はい。ありがとうございます。」
素直に礼を言うテツヤ。
「いえ、とんでもありません。でも…」
「でも?」
「…来年こそは、ちゃんと作りますね。」
そう言ったレフィーナの顔は、真っ赤になっていた。言われたテツヤも、その意味を理解し、顔を赤くする。
(来年も…貰える、のか。そうか…)
恥ずかしい。恥ずかしいが、心の底から嬉しいと思う。
「…はい、楽しみにしてます!」
「そ、そんなに期待されると…少し、恥ずかしいです。」
「あ、すいません…」
「…ふふ、うふふっ。」
「…は、ははっ。」
この年以降、二人は毎年2月14日には、この日と同じように笑いあうようになった。


「…ところで、少々焦げ臭いような…」
「…あの、いくつかお鍋をダメにしてしまって…実はこれも、少し焦げてしまっていて…」
「そうですか…溶かすだけでも難しいんですね。」
しかし、二人がチョコレートを直に火にかけてはいけないということを知るのは、もう少し先のことだった…



811 :Happy Valentine あとがき :2007/02/13(火) 15:58:37 Pyp3QQjj
投下してみてわかった。当日以降の読みづらさは以上。
もう少し改行を効果的に使うべきだった。本当にスマソ。

あとエイタ見せ場無かったねやっぱりゴメン。



812 :それも名無しだ :2007/02/13(火) 16:06:23 D2STK650
長編大作GJ!いいなぁテッちゃん。

いやしくも「聖」と冠を付けるのならば、恵まれないものにこそ幸せを寄越すべきだと
自分は思うのであります。



813 :それも名無しだ :2007/02/13(火) 16:30:57 VP0+ETkf
GJ!
読み応えもあったし面白かった。
欧米と日本の習慣の違いをこういう風にまとめたかー、と感心もしきり。
あーチョコ食いたくなってきた。



814 :それも名無しだ :2007/02/13(火) 20:59:24 Eu3TelIy
神キタキタキタ━↑↑↓↓←→←→BA(゚∀゚)↑↑↓↓←→←→BA!!!!!
相手のことを一生懸命考えてるテツヤとレフィが一緒にいて幸せそうでなにより(*´ω`*)



815 :それも名無しだ :2007/02/14(水) 02:35:14 Qx/Xc2X+
GJすぎるよこんちくしょう
チョコもらえなくても十分だよ




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




816 :それも名無しだ :2007/02/15(木) 00:03:32 zvuMwvwM
GJ話に感化されたエイタスキーな俺が来ましたよ。


2月15日、地球時間で深夜
月面基地内、薄明りの休憩室で———

しっと団として、孤独な『たたかい』を終えた憐れな男はそこで、知らしめされた現実に打ち拉がれていた
「はぁ……」
彼の『たたかい』———聖恋日のチョコレート譲渡妨害に、あえて勝敗を着けるとすれば、彼は負けた
それも惨敗。大敗。零敗。敗亡………
寧ろ、始めから不戦敗と言って良かった
そして、彼一個人としての戦果自体(収穫とも言える)もまた、凄惨なものだった


誰もいない暗闇の中、膝を抱えたエイタの独り言だけが響く
「ホントは俺だって、俺にだって………貰いたいチョコぐらい……ある…」
それは余りに単純で簡単な、彼の切なる望みだった

 「ふ〜ん、それであんなことをねぇ…」

そんな彼の背後に、聞き覚えのある声が近付き、話し掛けて来た
「ゆ、ユン?!」
座り込んでいたエイタが振り向くと、彼の同僚であるユン・ヒョジンと目が合った
「な、何でここに………おれを笑いに来たのか…?」
袖口で瞼を乱暴に拭いて、エイタは現れた女性に尋ねる
その視線には嫉妬こそないものの、今なお負の感情が篭っていた

対して、やや呆れたていのユンは溜息混じりで、
「えっ? ちがうわよ。なかなか寝付けなくてね、飲み物買いに来ただけよ」
そう言って彼女は、自販機の前に立ってホットのレモネードを買った


「———で、傷心の伍長殿はこんな所で世を忍んでるわけね?」
紙コップを片手にユンは、エイタとやや離れた向かい側の椅子に腰掛け、彼に問い掛けた
「ふ、ふん……お、女のお前には、分からないさ………」
「はいはい、そうですか」

「————でも本当は、正直、うらやましかったのかも」
「えっ?」
「この時期……チョコをあげたり、貰ったりしてる奴等がさ。俺は———そうじゃなかったから…」
「それで、『しっと』したんだ?」
「まぁ……うん」
エイタは自嘲気味に笑い、そしてユンは、その彼の昔語りに付き合うことにした

「だからその……始めは冷やかしとか悔しさ隠しとかで、ああ言うコトやってたのかなって」
「ふーん」
「実際、やってるときは楽しかったし、悲しさなんかも忘れられたし…」
「周りに乗せられたり、自分もノリノリだったり?」
「まぁね。それがいつの間にか……」
「お約束になっちゃったわけね」
ユンの言葉に、エイタはぎこちなく頷いた

しばしの沈黙の後、ユンはゆっくりと語を継げた
「でもまぁ、そう言うモンじゃないかな」
「へっ?」
「だってバレンタインデーなんて、大昔の牧師さんが恋する二人を祝福したのが、お菓子屋の後付けでイベントになったんでしょ」
「まぁ、確かそうだったけど…」
うろ覚えの知識でエイタは曖昧に答えた
「でしょ? だから何て言うか、目的なんて変わっちゃうものなんじゃないかな」
「…もくてき…………」
そんな風に考えたことは、エイタには無かった
感心と関心が、彼の胸中にわだかまった

「まぁ何が言いたいかって言うとね」
やや奔走した感のあるユンの話は、まとめにかかろうとしていた
「もっと素直になれば良いんじゃない、エイタは?」
その言葉は、言われた男に随分と重く感じられた
「そ、そうかな————」
「そうなんじゃないかな。そんな顔してるあんたは初めて見たから、私もヘンなこと考えたのかも」
そう言ってユンは、静かに立ち上がった
「待ってて。丁度いい機会だから」
彼女はその場を足早に去って行った
「渡したいものがあるの」
「えっ……?」


そして数分後
「はい、コレ」
戻って来たユンは小さな包みをエイタに手渡した
「当日は、あんなコトやってたからなかなか渡せなくてね」
苦笑するユンをよそに、エイタは手の中のものを硬直して見詰めていた

「……どうしたの?」
訝かしむ彼女の質問に、エイタは質問で返した
「まさか………コレ?」
「そうよ、決まってるじゃない? チョコよ、チョコレート。まぁ一日遅れだけど」
「!?!?」
今、エイタが震える手に持っているものは、概念的にしか知らない物体だった
そして現在、彼自身が体験している情況は、先日幾度も挫こうとした情況そのものであった

「………………」
「どうしたのよ?」
「いや、その、えぇっと………こ、こういう時は、何て言えば良いのかな?」
「それは、う〜ん………贈った側としては、お礼の一つくらい欲しいかな」
「あ、ああ…その、ありがとう……」
「どういたしまして」
こうして、深夜の休憩場に、二つの笑顔が交錯された
そして同時に、エイタのバレンタインデーに関して初めての白星が付けられることになった


「それじゃ、私戻るから」
「ああ。どうも、ありがとう」
「フフッ、いいのよ」
役を終え、今度は本当に自分の部屋へ引き返そうとしたユンは思い出したように告げた
「一応言っとくけど、義理よ、義理」


819 :それも名無しだ :2007/02/15(木) 00:20:09 vbGLTJHf
>>816-818
エイタおめ、GJ!
報われてよかったな…(´Д⊂ヽ



820 :それも名無しだ :2007/02/15(木) 01:08:02 JvxO5g1p
ギリアム「ODE(おめでとう、大逆転だね、エイタ)システムだ・・・」
ヴィレッタ「少佐は貰えたんですか?」



821 :それも名無しだ :2007/02/15(木) 04:52:46 EbjjIZ3R
エイタよかったなぁ(´;ω;`) GJ!

>>820
隊長ぉぉぉギリちゃんにチョコプレゼントしてあげてぇぇぇ



822 :それも名無しだ :2007/02/15(木) 22:04:38 hOAfqRJY
>>821
隊長がプレゼントしたチョコはギリちゃんだけに義理チョコなわけだな?



823 :ショーン :2007/02/15(木) 22:48:23 vpWdEAui
エイタ君、>>822の座布団全部持ってちゃって




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



824 :それも名無しだ :2007/02/16(金) 09:41:35 gOd1qnwN
と言った所でスパロボ笑点スタート!



825 :それも名無しだ :2007/02/16(金) 13:41:59 WMZl9bq0
「え〜っ、戦艦と掛けまして〜
入れ歯の取れたお婆さんと解きます」



826 :それも名無しだ :2007/02/16(金) 13:53:38 BTj63Zts
その心は



827 :それも名無しだ :2007/02/16(金) 13:57:27 pptJ8aTP
はがねー ってか?w



828 :それも名無しだ :2007/02/16(金) 14:22:47 gOd1qnwN
エイタ「艦長、何か一つどうぞ!」
テツヤ「何!?そ、そんなこと急に言われても…」
エイタ「いいからほら!どうぞ!!」
テツヤ「え、え〜と…す、スペースノア級参番艦と掛けて、白一色ととく…」
エイタ「その心は?」
テツヤ「く、くろがね〜…」
エイタ「……」
テツヤ「……」
エイタ「…艦長が三十路前だってこと、久々に思い出しましたよ。」
テツヤ「…そうか。」



829 :それも名無しだ :2007/02/17(土) 07:16:40 GHmXh4Y9
>>825-827
その流れ、OG4コマでそんなネタがあったな………


ショーン「エイタ君、例の方をテツヤ君とこに連れてってください」



832 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 13:25:41 f9wQIuZN
>>829
「『例の方』?」
首をひねるテツヤの横にエイタが連れて来たのは……
「れ、れふぃーな中佐!?」
にこにこ顔で登場のレフィーナ。
「失礼しますね、テツヤさん」
そして、テツヤの膝の上にちょこんと腰を下ろす。

——てっきり横に座るのかと思ったら、なんと自分の膝の上に!?

驚きと緊張のあまりテツヤは固まった……ってな具合で流れ止まったんじゃないかな。
(テツヤの着物の色は何色だろう)




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




830 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 09:28:32 2Mg7/npw
何か止まってしまっているので流れを断ち切ってネタ投下。

立派な生地に丁寧な仕立て。服飾に詳しくない自分が見ても一目で高価な事が知れるコート。

「リーが着ているのを見て、こういうのを着ていれば年齢相応に見られると思って買いに
 いったんですが…」
「…結局ダッフルコート買わされて帰ってきたんですか」
「…お客様ならこれ!と店員の押しがえらく強くて……」
「とっても…お似合いですよ」
「有難うございます…」

ダッフルコートでいつになく大学生くさいテツヤと、似合ってて素敵だと思いつつも
結構なへこみっぷりに手放しでほめるのもどうかと思ってしまうレフィーナさん。

「リー、そのコートどこで買ったんだ?」
「これはオーダーメードだ」



831 :それも名無しだったりする :2007/02/19(月) 13:10:02 /2hsFI9l
>>830

テツヤ凹む→レフィーナが手編みのセーターを持って来る→レ「…あんまり上手じゃないですけど…/////」
→テ「い、いえ!!素晴らしいです!!本当に!!/////」→後日、そのセーターを着てくる→リー「…フン…」(何故か嬉しそうなリー)

こうかのぉ?分からんのぉ?



832 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 13:25:41 f9wQIuZN
>>830
リーにオーダーメードのコート。かっこいいねぇー、ぴったりだ。
てっちゃんにダッフルコート。かわいいねぇー、ぴったりだ。



833 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 13:44:08 f9wQIuZN
>>831
実は秘かに同じデザインで自分のも編んだレフィーナ。
「ペアルック、なんてやっぱり無理よね……」
恥ずかしいので、黙っている。

とか、考えた。



834 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 14:23:09 SQVHyq5Q
>>833
ユン 壁|・∀・)ニヤニヤ
レフィ Σ(゚Д゚;)!?えっ!?これは……その…………


835 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 14:40:40 82/Dueei
>>830->>834
あんたらいきなり現れてGJすぎw



836 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 19:36:09 cpq8XgqK
つまり濃紺のダッフルコートにレフィーナ手編みの三点セット(セーター、マフラー、手袋)を
装備したテツヤが、シックながらも高級感を漂わせたコートに身を包んだリーと並んで立つ事によって
テツヤの可愛さが引き立つと。



837 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 20:21:21 82/Dueei
そして艦長としての威厳のなさに悩むテツヤを、
レフィーナが色々と励ますと



838 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 20:33:19 R3hUjf5m
渋い長男 リー
初々しい次男 テツヤ
世話焼の妹 レフィーナ
だな!



839 :それも名無しだ :2007/02/19(月) 21:22:19 SQVHyq5Q
>>838

  そ  の  発  想  は  無  か  っ  た  !!



840 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 01:52:58 YKace5j7
>>838-839

そ の 時 イ デ が 発 動 し か け た !


841 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 08:21:25 fz8+pudf
イデが俺にこんなものを見せたんだ…


イルイ「あ、あのね、レフィーナ」
レフィ「何かしら、イルイちゃん?」
イルイ「あの、その………ええっと……」
レフィ「?」
イルイ「ご、ごめんなさい、やっぱり何でもないの」
レフィ「どうかしたの? 私に出来ることなら協力するけど」
イルイ「う、う〜ん……じゃあ…」

「ま—————ママって読んでもいい?」

レフィ「———エッ?」
イルイ「前からね、そう……読んでみたかったの、レフィーナのことを」
レフィ「そうなんだ……」
イルイ「だ、だめ……かな?」
レフィ「ううん、いいわよ」
イルイ「!! ありがとう、ママっ!(ぎゅっ)」
レフィ「わっ……うふふ、よしよし(なでなで)」


イルイ「それでね、パパがテツヤなの♪」
レフィ「!?(////////)」



842 :名無しさん@お腹いっぱいでもない。 :2007/02/20(火) 11:27:30 2Ae1KLQM
>>841
ユン 壁|・∀・)ニヤニヤ
レフィ Σ(゚Д゚;)!?えっ!?これは……その…………



868 :それも名無しだ :2007/02/22(木) 11:06:27 6jkKfONs
>>842
Σ(゚Д゚;)!?えっ!?これは……その…………

  ↑ もうこいつがレフィーナにしか見えない





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843 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 16:14:56 s8UG4ZzG
いきなり投下


自分が童顔なのは自覚している。
来年には三十路を迎えるというのに、未だに学生に見られる事も少なくないからだ。
だから、浅ましい考えではあるけれど服装だけでも常に年相応の格好をしようと思っている。
今日もせっかく貰った休日を使い、以前から買おうと思っていた上着を街まで買いに行ってきた。
それなのに…

「ダッフルコート、か…」

目の前にある箱には、濃い紺色をしたダッフルコートが入っている。行った店の店員に勧められて、
断れずに買ってきたものだ。店員の押しが強かったとはいえ、
断ればいいものをそれができない自分に嫌気が差す。
それよりも問題なのは、これをどうするかだ。似合うと言われたところであまり嬉しくないし、
着る気は起きない。このまま着ないのなら、誰かに着てもらった良いような気がする。
さて、誰にやろうか…

「…リョウトにでもやるか」

ほんの少し考えて、思い浮かんだのは自分の弟分。歳は一回り程離れてはいるが、
よく二人で買ってきた和菓子を食べ合う仲だ。
まだ一度も袖を通していないのだし、日頃の感謝の気持ちとしてこういうのを贈るのも悪くないだろう。
断られたら艦長権限で無理矢理押し付けよう。

「なら、さっさと渡しに行くか」

ダッフルコートの箱を持って部屋を出る。今の時間ならおそらく自室で休んでいるだろう……


「リョウト君、お待たせ」

後ろから肩を叩かれたので顔を向けると、自分の恋人であるリオ・メイロンの姿が見えた。
久しぶりに休日を二人で過ごす事になり、リオの頼みで今夜は食事をする事になった。

「じゃ、行こうか」
「うん」

そう言って、僕達は歩き出した。基本的にリオが喋り、僕がそれに相槌をうったりする。
そして、途中でこう訊かれた。

「そのコート、どうしたの?」と。

その日着ていたのは数時間前に艦長から貰ったやつで、その事をそのままリオに話した。

今振り返れば、これが失敗だったのだと思う。しかし、今嘆いた所で仕方ない。誰だってこれが、
ハガネとヒリュウを巻き込んだ騒動に発展するだなんて、夢にも思うわけがないのだから……


845 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 16:18:31 s8UG4ZzG
上のダッフルコートの流れを読んで、最初はテツヤとレッフィーが出かけて、「色は違うけどお揃いですね」ってレッフィーの言葉にテツヤが顔を赤くしたりする話を書く筈がこうなった。なんでだろ…




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846 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 16:42:43 Q+ag+O0f
もうてっちゃん25歳でいいやん(´・ω・`)



847 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 17:23:57 xn/8o4JY
ダメだ!あのビジュアルで三十路直前って言うのがテツヤの大事な魅力じゃないか!
見た目と年のギャップに一人ひっそりともやもやしてレッフィーに慰めてもらうのが素敵なんだ!

と、自分は思うがどうだろう。個人的には、止せば良いのにゼンガーの隣に並んでみて
一人で凹んでる、そんなのが外見に関するテツヤのイメージ。



848 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 18:19:12 dyOjbDap
ヘタしたら大学生か新米軍人な外見&性格と実年齢とのギャップが
可愛くて魅力的だと異性の目から見てみても思いますよ
もうね、レフィたんの言葉ひとつで元気づけられて凹み状態から瞬間復活してこそテツヤですよ


849 :それも名無しだ :2007/02/20(火) 18:34:56 Q+ag+O0f
そだね(´・ω・`)ノ



853 :それも名無しだったりする :2007/02/20(火) 23:05:18 2Ae1KLQM
Q:ダイテツ・ミナセ艦長はいくつに見えますか?

リュウセイ「…65歳ぐらいか?」
ライ「60歳ぐらいだろう?」
アヤ「ん〜、62〜3ぐらいかな?」

キョウスケ「…60歳」
エクセレン「70歳ぐらい?」

エイタ「テツヤ艦長、ご存知ですか?」
テツヤ「当たり前だ(…ヒソヒソ)」
エイタ「ええっ!?」

レフィーナ「…78歳ぐらいですか」
ユン「失礼ですよ」

ダイテツ「…ワシは56歳じゃ」



854 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 00:01:53 hRHKBK4z
考えてみりゃ、三十路前で佐官になってるあたりテッちゃんはエリート将校の部類じゃね?
ダイテツが亡くなってなくても遅かれ早かれ新造艦の艦長になるなら昇進はしてただろうし。
問題は周囲にもっとエリートな連中が多いってことだが。



855 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 00:08:25 GTEfVcVZ
艦橋勤務って事は一般的には幹部コースの部類だからな。
次席だった訳だし、世間的に見れば「いい先物買い」の対象になる。



856 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 00:21:23 icY8Hx+a
本人が気づかないだけで、てっちゃん狙いは多いってことですよ。



857 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 01:25:26 YF0ft5E3 ?
各基地の女性兵士からはイイモノとしてみられてるんだろうな



858 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 01:27:57 OyxjuDsf
「ハガネ艦長代理のテツヤ・オノデラだ」
と自己紹介したあとに「お若いのにエリートなんですね」
と今度きたハガネの副長(女・20代後半)に年下に見られたら本望だな


859 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 01:37:24 X7MyO1yW
ライバルはシホミで



860 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 02:28:41 uWRFEkBp
ホリス(24)と同い年くらいじゃないかな〜と思って、てっちゃんの実年齢聞いてビックリ。ああ、年上の割りにぼんやりしてるけどそこがまたいいわね、なんて思い始めてレフィーナに(人知れず静かに穏やかに)ライバル宣言。
艦員としての能力もさることながら、面倒見の良さ、機敏な行動、行き届いた配慮、さらには家事も卒なくこなす非の打ち所の無い才女・良妻賢母っぷりを示す。
が、テツヤ持ち前の鈍感スルーであっけなく躱され、行く行くは二人の若い艦長を陰ながら暖かく祝福する。そんなシホミ・アーディガン22歳の仄甘い思い出。



861 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 07:39:10 GTEfVcVZ
いいねいいね、少女漫画じゃなく、少年漫画的な恋愛模様。



862 :それも名無しだったりする :2007/02/21(水) 13:38:01 NtnXpvNN
同期ってことは、リーもだいたい同い年ぐらいか?



863 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 14:36:01 YF0ft5E3 ?
だって士官学校の同期だろ?同い年じゃねーの?



864 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 15:05:08 uWRFEkBp
テツヤと同い年だが彼より誕生日が少し早いために、
三十の大台に乗ってそのことをやんや言われてふてくされながら、
フンッこれだから………と呟くリーに萌える時間ですか?



865 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 16:58:41 o3qnpkx2
>>864
その通りです、貴方の発想は実に素晴らしい。



866 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 21:56:03 LrYMD6lq
>>864
さすがは士官学校を前年首席で卒業した逸材だ


867 :それも名無しだ :2007/02/21(水) 23:54:21 YF0ft5E3 ?
>>864では早速SSを投下してくださるかな?



869 :864 :2007/02/22(木) 11:09:47 LGjzJ2Dv
>>867
ったく……


とある日の、正午前の街道でのこと
雑貨の買い出しに来たテツヤは、困っている少女のおねがいを聞き入れ、実行していた

「———ほらっ、取れたぞ。今度は離すなよ」
「ありがとう、おにいちゃん!」
「ははっ、お兄ちゃん、か…」
「じゃあね、ばいば〜い」
「ああ、気を付けてな」
受け取った風船を大事に持った少女は嬉しそうに走り去り、その姿をテツヤは見送った

少女の後姿が見えなくなった所で、彼はショーウィンドウに映る自分と目が合った
「まぁ、おじちゃん、よりは良いが……」
ガラスに映る、実年齢と一回りは違うと見られそうな顔は、自分の右手で撫でられている
確かに、もっと若い頃からずっとこの顔のままな気もする
などと思案していたところ———


「………お前、何をしている?」
「えっ? あ、り…リー!?」
自分と睨めっこしていたテツヤの横合いに、いつの間にか見知った男が現れていた
「こんな場所で何だ。まさか、自分の顔に見取れていたか?」
うさん臭そうな顔をしたリーの前では、彼が学生時代から見飽きる程見てきたテツヤのうろたえ顔がある
「そ、そんなことは無い………ぉ、お前こそ何でここにいるんだ?」
「んっ? いや、俺は…まぁ……」
「?」
いつも不遜なリーにしては珍しく、言葉を濁しているようだった
その様子に気付いたテツヤはもう少し踏み込んで尋ねようとしたが、逆に相手に、思いも寄らぬ形で機先を制された

「いや、そんなことよりテツヤ…」
「何だ、どうした?」
「さてはお前、今日はエンフィールド中佐とデートか?」
「なっ————————————」
リーの口から出た言葉は、テツヤの顔を紅潮させるのに充分過ぎる程充分だった

「フフフッ、それで自分の顔なんか見てたのか」
「ち、ちっ、ちが、違う! それは違う!」
テツヤは必死に否定したが、やはり頭の回転速度は相手の方が数段上だった
説明を試みるも、リーの推論は仮定から確信に移行して行くかのようだった

「いいさ、皆まで言うな。奥手なお前のことだ、『一緒に買い物』ってとこだろ?」
「違う!違うんだ!」
「まぁそう取り乱すな。やかましい部隊の連中には黙っといてやるから」
「リー!!」
「おおっと、なら俺は邪魔だな。すぐに消えるとしよう」


リーはくるりと身を翻し、その場から立ち去ろうとした

「待て! おい、リー! このっ!」
テツヤはリーの良い生地のコートの袖を掴み、必死に呼び止めた
「一体何だ? いや、その前に離せ。結構高いんだぞ」
振り向いたリーに相対したテツヤは一呼吸し、
「俺は、今日は、デートなんか、しに来たんじゃ、無いんだ」
「…………断られたのか?」
「だから! 最初からデートは関係ない! 俺は買い物に来たんだ、買い物に!」

「チッ、詰まらん奴……」
「元はと言えば、お前の勘違いだ」
事情を説明した後、二人は喫茶店に入ってコーヒーを啜りながら談笑していた
「ふっ、まぁ確かに、その格好でデートするものでもないか」
カップを置いたリーは、テツヤの服装を見て言った
みずぼらしい、とまでは行かないが、やはりデート用と言うよりは単なる買い出し用のそれだった
「お前は変わらないな、士官学校の頃からその顔とその格好のままな気がする…」
「何を言ってる、俺もお前も、もう29じゃないか」
「ッ………!」

微妙に、リーの顔が引きつった
組んでいた脚を組み変え、装ったような冷静さでコーヒーカップを口に運んだ
「んっ、どうした? そう言えばさっきも何かおかしかったな?」
№2如きに訝しまれ、面白くないリーは苛立たし気にテーブルを指で叩き出した
「そう言えば、お前は何しに来たんだ?」
「……………」
返事の代わりに、テーブルを弾く音が加速した
「う〜ん、今日何かあったか?」

数刻の思考の後、
「あっ、もしかして………」
得心顔のテツヤは腕時計の表示で日付を確認し、リーに会心の笑みを送った
「何だ、今日はお前の誕生日じゃないか」


「ッ……………!!」
カーン!と、打卓の音は最後に最高に、そしてどこか空しく鳴り響いた

「ああそうか、お前も今は独り身だもんな。一緒に祝ってくれる人もいないか」
「つ、常に独り身のお前が言うな…!」
今まで数度しか見たことのない赤らんだリーの顔に、喜々とするテツヤ
「はっはっは、そうかそうか、お前もとうとう30かぁ。はっはっは」
「クッ、どうせお前もあと数ヵ月で………」
「一応俺はまだ20代だ。なっ? 『おじちゃん』」
「!……!!…!」
ひくひくと、リーのこめかみや眉間が震えていた

「じゃあどこか行くか? 今日は俺の奢りだ」
「……ああ。そうさせてもらおう……酒も呑ませてやるさ」
「まぁともあれ、誕生日おめでとうだ、リー」
「フッ、これだからお前は………」

昼下がりの喫茶店の一角に、穏やかな平和な時間が流れていた



872 :それも名無しだ :2007/02/22(木) 13:46:34 uupu85b3
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 リーたん!リーたん!ツンデレ三十路!
 ⊂彡

GJGJ!!リーたん素敵過ぎるよリーたん( *゚∀゚)=3


873 :それも名無しだ :2007/02/22(木) 13:59:29 BdlYcGMr
>>869-871
GJ!



874 :それも名無しだ :2007/02/22(木) 17:18:28 Y2wPJWnY
>>869->>871
ツンデレ三十路のリーたんかわいいよリーたん

GJ!!



875 :867 :2007/02/22(木) 18:11:31 CkWTw2wM ?
>>869-871GJ!!!

そーか…リーもおじちゃんか〜
立ち位置はツンデレおじちゃんに決定だなwwww



876 :それも名無しだ :2007/02/22(木) 18:51:05 fCWoL9ck
>>875
新ジャンル「ツンデレおじちゃん」爆誕!!www


878 :それも名無しだ :2007/02/22(木) 22:08:06 hMt9YGP3
いや、三十そこそこでおじちゃんはキツいよ、そう呼んで許されるのはうんとちっちゃい子とか…

イルイ「リーのおじちゃん」
リー「ッ………!リー中佐、でなければリー艦長と呼びなさい」
イルイ「はぁい…あ、テツヤお兄ちゃん」
リー「ッッ…………!!!」
テツヤ「こんにちは、イルイちゃん。…おいリーどうした、大丈夫か!?」
イルイ「あ、トロンベのお兄ちゃん」
リー(大ダメージで轟沈)
レーツェル「ふむ、少々ここで待っていていただけるかな?」
ゴソゴソ
エルザム「これならどうだい?」
イルイ「トロンベのおじちゃん」


リー「決まり手は何だ!?あのふさふさか!?色眼鏡か!!?」
テツヤ「とりあえず、どっちもお前には似合わないと思うぞ、リーおじちゃん」
それでこの後大喧嘩して、いつの間にかリーが浮上しててくれればいいと思う。


879 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 00:53:13 sLRQC48A
つまり

リー 浮上。
リーは最初っからツンデレおじちゃんだぜ

ですか?



880 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 00:55:22 ZUttmynM ?
リーの新しい弱点と綽名が決まったなwwwwww



881 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 01:30:02 7nVtJMG7
>>879
問われたら本人は断固否定するだろうがツンデレが「俺の必殺技」なんだな?



882 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 02:54:53 RR3Gx6wb
カイ(36)「さあ、中佐の門出だ」

ダイテツ(56)「ふっふっ、こうやって酒を酌み交わすのも」

ショーン(55)「良いものですな」

ユキコ(36!)「年齢を重ねるのも、悪くないものですよ?」

リー(29と364日)「お、俺はまだ…………う、うわぁあああああああああああ!!」





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883 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 18:25:33 p1Dmrgi/
しかし、製作陣は何を考えてテツヤを29歳にしたんだ。
もしくは何を考えてあの容姿にしたんだ。
どー見ても年齢と顔がつりあってない。そこがいいわけだが。



884 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 19:00:15 wRGDOXCY
>>883
だからっ!俺たちがこうなるって考えてあの容姿にしたんだろ!



885 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 19:32:34 zeqDQa4m
どえらい予知だなwwww
まんまとやられたぜ



886 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 22:51:31 b8jtWzVK
ジョジョの作者みたいに何年経っても若いままだったりしてw
もしかしてテツヤは波紋の修行を?



887 :それも名無しだ :2007/02/23(金) 23:02:45 WDnHWinS
オノデラ君の家庭の事情?



888 :それも名無しだ :2007/02/24(土) 02:55:05 tFCSqTeP
誰だ、テツヤ・オノデラが

永遠の29歳

と言う電波を送ってきたのは。


ちなみにリーのブロックワード「三十路」



889 :それも名無しだ :2007/02/24(土) 03:18:41 Dg5VQh/N
テツヤはリーに誕生日を聞かれて『15月36日』とは答えなさそうだな。


890 :それも名無しだ :2007/02/24(土) 03:22:26 2ud6POcT
つまり…


レフィ「あれっ? コレは何ですか?」
テツヤ「ああ、アルバムです」
レフィ「テツヤさんのですか?」
テツヤ「え、ええ、まぁ…」
レフィ「わ〜ぁ、若い頃のテツヤさんですね」
テツヤ「それは十歳の頃ですね」
レフィ「そうですか」
テツヤ「それが士官学校に入学した時で」
レフィ「…あれ?」
テツヤ「そっちが卒業した時です」
レフィ「……………………」
テツヤ「どうしました?」

レフィ(か、変わってない!?)

ここでテツヤ・オノデラが若作りである理由がよくわかるSS投下

891 :無論、オフィシャルではございませぬぞ! :2007/02/24(土) 03:31:25 Rvwji7re
駄文投入、定番ネタで長文だ、反省はしない

「あれ?テツヤさん?なんの写真ですか、それは?」

ここは伊豆基地、そしてハガネとヒリュウ改は補給と整備を兼ねて接舷中
基地のお偉方との会議を終えて、ちょっと休憩所でコーヒーでも、という
小ネタ話ではおえつら向きの舞台背景である

と、軽いメタネタは置いといて
コーヒーを卓に置きつつ携帯端末を眺めながらどこか懐かしい物を思い出している様な風のテツヤと
それをふと発見し、興味津々に訊ねてみたレフィーナ、という構図である

「ええ…久々に実家の方からの便りが届きましてね、その中に昔の写真がありまして、
今の立場や情勢もありますし、中々会えないものですから
こういう風に電子メールと共に今の皆の写真を送ってもらったんですが
皆、変わってないな〜、とか思いまして、昔を懐かしんでいたんですよ」

少々嬉々として語る彼の表情は、やはり上機嫌と見え、普段よりも朗らかな顔をしていた
そんなテツヤの様子を見ていて、和やかな気分に浸るレフィーナである

「さて、立ち話もなんですし、コーヒーでもどうで…ってレフィーナ艦長!?何時からそこに?」
「へ?気づいておられなかったのですか」
「し、失礼しました、差当たりここに座ってお待ちを。すぐにコーヒーをお持ちします」

気が抜けていたのが直ったのか、それとも彼女の存在を意識してしまったのか
いつもの状態に戻り、テンパり始めるテツヤ
それを見て、心の何所かかで憮然とした心を感じながら、レフィーナは卓上にある表示中のままな写真を眺め始めた
そこには、どこかしらにテツヤに似た風貌を持つ人達の姿があった

少しだけ厳しい雰囲気を纏った壮年の男性
学士の様な風貌の、優しげな笑みを浮かべる写真の持ち主に似た青年
中性的ながらも、美形だとはっきりわかる人物
ハイスクールに通っているような、小柄で愛らしい美少女

昔ながらの旧日本家屋を背にした、総勢4人(テツヤを除いた数である)のオノデラ家の様子である

しかし、レフィーナはその写真に何か違和感を覚えた
(あれ?たしかテツヤさんのプロフィールでは、テツヤさんを含めて兄妹が2人だけだったような…)


「すみませんレフィーナ艦長、お待たせいたしました」
そこにテツヤがレフィーナの分のコーヒーを手に戻ってきた
「どうも…ねえ、テツヤさん?たしか妹さんがいらっしゃったとか聞きますけど…」
「ええ、どうにも我侭な妹でして、色々苦労させられました…」

そうテツヤが述懐し、コーヒーを飲みながらまた昔を懐かしみはじめたのを尻目に、レフィーナは考え込む
(この写真の中で明らかに女性とわかるのはこの人だけ…どうみてもハイスクール生にしか見えませんけどきっとこの人が妹さんでしょう
で、この中性的な綺麗な人は?もしかしてお母様とか?じゃあこの壮年の男性はお父様?随分と歳の差がありそうな…
とすると、このテツヤさんに一番似てる人は親戚のお兄さんかしら…)
そう彼女は自分の考えを納得させた

「…え、ええと、可愛らしい方ですね、妹さんは」
と、先程のハイスクールにいそうな美少女を指差しながら、話を続ける為に声をかける
「っとそうですね、妹は…、っむ!!?ごふっげふっ!?!」
彼女の言葉で回想から復帰したテツヤだったが、彼女が指差した人物を見て硬直、飲んでいたコーヒーがむせる
「だ、大丈夫ですか!?でもなんでいきなり?」
心配をしつつ疑問を浮かべる彼女の顔を見て、テツヤは言う
「けほっけほっ、すみませんレフィーナ艦長…え〜と、少し話し難いんですが、妹ではありません、母です」

場の一瞬の硬直、そして再起動
「え?えぇ〜っ!?この娘がですか?じゃ、じゃあ妹さんは!?まさか…」
驚愕と共に彼女のふと感じた予想通りに、テツヤの指は中性的容姿を持つ人物を示した
「こ、この人がですか!?」
「ついでに言いますと、こっちの厳めっ面をしているのが祖父で、こっちで微笑んでいるのが父です」

どうにも、祖父の遺伝が私に伝わったようで、ハハハ…とテツヤは笑うが、それはもはやレフィーナには届いていない
彼女の本来聡明である頭の中でも、今はただ混乱の極地で言葉にもならない

しかし、少し空気が読めなかったのか、テツヤは止めともなる言葉を放つ
「まあ、昔からよく言われてましたけれどね、亡くなってしまった祖母なんかさらに凄かったですよ
この今の母と殆ど変わりない感じでしたから」

今度こそ、レフィーナはその思考を停止して、めずらしく卓に突っ伏した
そして思う
(オノデラの家系って、いったいなんなんですか〜っ!!??)

終われ


893 :それも名無しだ :2007/02/24(土) 04:29:28 5KDTvcNJ ?
うむうむ、ベタだが笑えるね。ベタになるって事はいいものだって事なんだな



894 :それも名無しだ :2007/02/24(土) 08:02:00 omlw0MQI
プリプリの坂本家思い出したw
GJ!



895 :それも名無しだ :2007/02/24(土) 17:25:58 KdR+wmXc
 日本人は欧米人の目から見ると童顔に見えるそうだしな。
 意外とレッフィーも初見の時は、テツヤが自分と同い年くらいだと思っていたのかもしれない。
→あとでパーソナルデータ見てびっくり。

 親近感は恋愛感情への遠い遠い第一歩だとおばあちゃんが言っていた。




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896 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 01:05:54 8ICcC/zR
バレンタインから結構経っててナンだけど
作って放置してたネタを投下してみる


2月13日 夜8時

レフィ「これで…よし…と」

手製のチョコレートを箱に収めて
リボンで丁寧に包み飾る。
自室のキッチンでレフィーナは
達成感に満ちた顔で一つ
息をついた。

レフィ「うん あとはこれをテツヤ少佐に渡すだけ…」

実は日本ではチョコは
女性から男性に渡す風習が
ある事を知らなかったレフィーナ。
ショーンの提案でテツヤに日頃のお礼も兼ねて
チョコを渡してみる事になった次第である。
渡すのは明日の夜だと彼女が確認している所に

ショーン「レフィーナ艦長 夜分遅くすみません ショーンです」
レフィ「え? あ はいどうぞ!」

突然の来客。
部屋に向かうと かの老紳士が部屋に入って来ていた。
手には何やら紙袋を下げているようだ。

紳士「フム…この香りは…チョコが完成したのですね?」
レフィ「あ はい!何とか…装丁も終わりましたし 見てみますか?」
紳士「いえ 結構…それは御二方の秘密にしておくべきでしょう♪」
レフィ「ひ 秘密だなんて…そんな (///) あ それで突然どうしたんですか?」
紳士「おや そうでしたそうでした…これを渡しに来たのですよ」

そう言って彼は持っていた
紙袋を差し出した。

レフィ「? 何ですか…コレ」 ゴソゴソ
紳士「以前 日本でのバレンタインの風習をお話しましたね?
実は その時にお伝えし忘れた事があるのです…」

話を聞きながら袋の中身を
取り出すレフィーナ

レフィ「え? これって…」
紳士「明日チョコを渡す際には その服を着なければならないのです」
レフィ「え!!? あ あの コレヲ ワタシガ!!? ていうか え!? 短い??? 」

少々バグり気味のレフィを遮り紳士が語り出す

紳士「いいえ 着るのです。大丈夫です あなたはまだ若いのですから。」 ニヤニヤ
レフィ「そ そうでしょうか…?」紳士「テツヤ少佐も きっと喜ぶでしょう♪」 ニヤリニヤリ

レフィ『ぅぅ…何か仕組まれている気が…』


2月14日 夜7時 テツヤの自室


テツ「さて 残った書類を片付けるか…」

テツヤが自室の机に向かおうとした時

レフィ「あ あの…テツヤ少佐 いますか?レフィーナです」
テツ「(ん? レフィ…あ!) は はい!いますよ レフィーナ中佐!」
レフィ「あ あの…その…ちょっと…用があるんですが…」
テツ「?…どうしたんだろうか…?」

やや不審に思いながら
扉に向かうテツヤ

テツ「扉は開いていますが…どうかしたのです…か………?」

自ら扉を開けた瞬間
即座にテツヤは混乱に陥った


女子学生れふぃーなちゃん女子学生れふぃーなちゃん アップ

((今 目の前にいるのは…
…女子高せ…あれ?
でも さっき確かに名前を名乗って…)

間違いない
風貌こそ女子高生なのだが
その顔 髪の色 その雰囲気
正に レフィーナ本人だったのだ。

レフィ「すみません…お忙しいところに…」
テツ「あ…いえ!とんでもないです!…で あの どういった用というか…
どうして…そんな 学生のような格好で?」
レフィ「あ…!やっぱり 合わないですよね…
こんな不似合いな服…」
テツ「そ そんなことはありません!!…あ…と とてもよく 似合っています…(カ…カワイイ)」
レフィ「え!? あ 有り難うございます!
あの…それでですね これを…」

レフィーナはそう言いながら
持っていた小さな箱を差し出した

レフィ「バレンタインのチョコレートです…」テツ「え? あ そうでしたか!
今日は2月14…バレンタインデーだったんですね…有り難う御座います」
レフィ「あ…はい… (///)」

少しの それでいて
イイ感じの雰囲気の間の後
テツヤがきり出した


テツ「それで…その服は一体どこから?」
レフィ「えと…じつは…」

レフィーナが事の次第を話して
テツヤは頭を抱えた

テツ「(また あの人か…)あの…レフィーナ中佐 実は…」

テツヤが真実(歳が若いとはいえ女子高生の格好はする必要はない事)を話すと
レフィの頬が更に赤くなった

レフィ「(//////) ……ソ ソンナ」
テツ「あ あの…」
レフィ「テツヤ少佐!」
テツ「は はい!中佐!」
レフィ「あの…私がこんな格好してた事…秘密にしておいてくれませんか?」
テツ「あ…はい 構いませんが…」
レフィ「…二人だけの秘密です…」
テツ「はい …え!? ふ 二人だけの…」
レフィ「それじゃあ失礼します!おやすみなさい テツヤ少佐!」
テツ「え? はい! おやすみ…なさい」

レフィーナはそうして足早に帰っていった
テツヤの手元には綺麗な装丁が施されたチョコの箱
耳元には『二人だけの秘密』という何だか意味深のような
そうでもないような言葉の響きが残っていた


おわる 寝よう…
拙い文でスマヌ



900 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 03:27:27 Dj58HXSe
制服レフィたんだとぉ!?なんて危険なものを投下するんだ!

そんな>>896にはこの言葉しかない…!


G J ! !



901 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 03:41:49 vuxm14yh
>>896
起きててよかった(`;ω;´)
素晴らしいものを心の底からありがとう!!!



902 :ニュースキャスター :2007/02/25(日) 04:52:02 s/uypwIq ?
大量のレッフィーファンを萌え殺そうとした大量殺人犯>>896に明け方大量のGJが送られたと言うことです。



903 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 05:00:54 mLFazD8y
>>896
今から寝ようと思ってたのに貴方という人は!!!!!!
GJ



904 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 11:17:18 UxHhI1wI
>>896の人気に嫉妬wwww


だが、何より女子高生verレフィタソを堪能したてっちゃんに嫉妬wwwwww


すなわちGJ!



905 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 14:50:16 EXcwjbSy
>>896
お前に言うことはただひとつ!
GJ!!


907 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 20:59:37 QChgPkBU
ショーン副長

貴方に一言申す

なんで黒セーラーじゃないんだぁぁぁ

それと眼鏡と白衣は何故使用しないんだ



908 :ヒゲ紳士 :2007/02/25(日) 21:09:07 8ICcC/zR
「直感で思い付いたのが
アレでしたからねぇ…

それに
黒セーラーだとスカートが
長くなって生足が見れな…

おや… 当の本人が
現れたのでここまでにしましょう」


その後 天然艦長とヒゲ紳士のバトルがあったとか何とか



909 :それも名無しだ :2007/02/25(日) 21:27:31 ujG4yoCc
>>908
ホワイトデー前に萌え萌えさせていただきました!グッジョーーーブ!!

これはもうホワイトデーにテツヤ先生への強制コスプレフラグが立った?



911 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 00:06:34 nl9o4eKH
実はスカート長いほうが好きなんだよ俺は!
制服なんだから!!!

でもGJであることにかわりはないんだけどね(`・ω・´)



912 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 01:45:04 fiebWY6X
くのやろう・・・!!
鼻血でちゃっただろうがGJ




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913 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 02:35:16 xJJniJpV
長めのスカートがひらりと風になびいて

レフィ「……………見ました? //////」
テツヤ「み、みみ、見てません!断じて!誓って! ///////」

レフィ(ちょっとだけなら、見てもいいのに……)


破廉恥な自分に献杯。


914 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 03:19:37 RP2dUN9N
>>913
 ユン↓ ↓ショーン
 壁|・∀・)・∀・)ニヤニヤ
レフィ Σ(゚Д゚;)!?えっ!?これは……その…………

 ユン↓ ↓ショーン
 壁| ・∀) ・∀)・∀・)つ■イイ♪
        ↑エイタ(デジカメ装備型)

レフィ Σ(゚Д゚;)!?!?!?!?!?!?


 ユン↓ ↓ショーン
 壁|・∀・)・∀・)ニヤニヤ  。・゚・゚・。←エイタだったもの
レフィ ΣΣΣΣ(((゚Д゚;)))ガクブル!?!?!?!?!?



916 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 10:07:19 WkbVED2y ?
もう俺も→ Σ(゚Д゚;) これがレッフィーにしか見えなくなった



917 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 13:02:53 xJJniJpV
【 Σ(゚Д゚;) 】

レフィーナ・エンフィールド。
19歳の若さながら、機動戦艦ヒリュウ改の艦長を務める才媛。
本スレッドのメインヒロインである。
メインヒーローであるテツヤ・オノデラとの微笑ましい微妙な関わり合い(の妄想)は、幾多のファンを日夜ハァハァさせている。
通称・レッフィー/れっふぃー。

出典:民萌書房刊『世界の怪艦長・奇艦長』



919 :それも名無しだ :2007/02/26(月) 22:53:18 tCV7TJcQ
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
↑こっちがテツヤだったっけ。



921 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 01:36:21 4F3RsUsu
>>917>>919
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
   Σ(゚Д゚;)!?テ…テテテッ…テツヤさん!?


(;゚ω゚)\こ…これはレフィーナ艦長!?失礼しました!!
   (゚Д゚;)あ、いえ。大丈夫です。


(;゚ω゚)!?!?!?
   (゚Д゚;*)え〜っと……後、私の事は……レフィーナと名前で呼んでいただけますか?テツヤさん。


(;*゚ω゚)レ……レフィーナ…さん
   (゚Д゚*;)テツヤさん………

  ユン↓  ↓ショーン
  壁|・∀・)・∀・)ニヤニヤ
    ΣΣΣΣ(゚ω゚;(゚Д゚;)!?!?!?!?



922 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 08:42:13 k9QiHJoa
     ヽ(゚ω゚=)ぃょぅ、リーのおじさん

(#`⊿´)おじさんじゃない!


     (つω゚;)わわ……冗談だよ

( ´⊿`)……俺そんなに老けたかなぁ



923 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 09:21:02 cNn04ExE
>>922
微笑ましいw

でも実際の所、リーが老けてるんじゃなくてテツヤが物凄い若いんだと思う。
29歳男性としては平均位じゃないだろうかリーたんは。
外見年齢ならゼンガー>>エルザム≧リー>レーツェル>>>>テツヤ、みたいな印象かな。



927 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 19:10:32 zceTzvez
壁|‾ヮ‾) シホミ
壁|`ヮ´) アカネ
壁|*゚ワ゚*) ミヒロ

便乗してみた。似ねえo....rz



928 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 19:36:23 k9QiHJoa
>>927
やめろ、ミヒロに萌えちゃうじゃないか!


シホミ(7歳差):むしろ副長寄りの傍観者。テツヤとはあくまで事務的な会話(アレ?どこかで…)
アカネ(9歳差):いきなり「テツヤ」と呼び捨て。レフィーナの前ではいつも不敵な笑い
ミヒロ(19歳差!):あの人見るとむねがもやもやする。このきもちなんだろう?




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924 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 11:12:44 JfJqVEFd
次に29歳出てきたら老け顔か童顔か…



925 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 11:59:00 MVr77OPt
童顔だが、てっちゃんの前では霞みまくってるに一票



926 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 18:47:11 Qvll/Ptu
29歳の童顔の女艦長が
現れるに一票


あ レフィーのライバ(ry



930 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 21:28:01 4F3RsUsu
とあるスレで聞いたんだが
タリア・グラディス(種運命)
も29歳の艦長らしい

キシリアも確か20台じゃにかったっけ?



931 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 21:49:02 k9QiHJoa
>>930
28歳のドスルに「姉貴」と呼ばれてるけど、設定では24歳。

ちなみにハマーン様は、
Z時:20歳
ZZ時(享年):22歳


……………ホントですか、富野さん?



932 :それも名無しだ :2007/02/27(火) 22:23:27 ci3mxKTP ?
何を言う、それを言うならホワイトベース時代のブライトさんはアレで19才だぞ?



933 :それも名無しだったりする :2007/02/27(火) 23:17:38 HlkvOlPy
クロスボーンガンダムのベラ艦長は28だしな

ナデシコのユリカは20だし、19のレフィーナなんて若い若いw



936 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 21:02:59 zK5rTZsH
>>933
そういやキンケドゥ・ナウ(28)はテツヤと並べるくらい童顔だな。
むしろF91の時より若返ってるし。



937 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 21:07:09 aLD65rJ9 ?
キンケドゥはアレだ、整k(TBキャノン

ま、そろそろスレ違いだ



938 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 21:38:33 qpd8t3Yi
艦長二人に関しての意識調査をしています。アンケートにご協力をお願いします。
Q1.あの二人が互いを思いあっているのは知っていますか?
はい
Q2.しかし、当人だけがそれを知らないのをご存知ですか?
はい
Q3.見ていてもどかしいですか?
はい
Q4.早くくっついてほしいですか?
はい
Q5.だけど余計な事をしたら悪いのでは…と、思っていますか?
はい
Q6.けど、見守るだけなら別に良いよね?と、思っていますか?
はい
Q7.けど、いつどんなことがあったのかは知っていたいですか?
はい
Q8.上記の質問を誰にも話さず守る事を誓えますか?
はい
Q9.本当にできますか?
はい
Q10.話してしまった場合貴方の命はありませんがよろしいですか?
はい
………分かりました。後日、貴方のもとに手紙が届きますのでそれを持って私の部屋に来て下さい。
ショーン・ウェブリー



939 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 21:40:45 qpd8t3Yi
ショーン「と、こういったアンケートを行なって協力者を募集しているのです」
エイタ「あ、あの、い、命がないって、」
ユン「ま、まさか副長」
ショーン「ああ、冗談ですよ。冗談」
エイタ「ま、まぁ、そりゃそうですよね」
ユン「いくらなんでも殺人なんて」
ショーン「まぁ、これは使わさせてもらいますが…」
そう言って取り出した銀のボールペンみたいなものがなんなのか、怖くて私達は聞けませんでした。

いきなりこんな電波が…



940 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 21:51:16 SnKtLQ/8
MIBwww

グラサンかけた
髭紳士が思い浮かんだよw



941 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 23:05:27 ezfSjyh0
アカネ「選択肢が無い時点でアンケートでも何でm」
ブレス「……命惜しければ突っ込むな、あの目は余程の修羅場をくぐり抜けた目だ…」


せっかくだから三人官女にはアーディガン三姉妹を推すぜぇ!



942 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 23:28:53 qpd8t3Yi
>>941
ごめん、いいえって書くの忘れてた…





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




934 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 01:12:13 yvujqbv7
副長のことだから、ひな祭りでも一騒動
起す気なんだろうな〜。

ある事無いこと天然艦長に吹き込んで。



935 :それも名無しだ :2007/02/28(水) 09:59:27 dwFusdCw
>>934
ひな祭りと言えばお雛様…

テツヤ艦長お内裏(代理)とレ雛様(れふぃなさまと読んでくれ)で
リアル雛壇作成計画ですね。


943 :それも名無しだ :2007/03/01(木) 14:21:46 U6cRPM/O
>>935
ゲシュペンストとジガンがひな壇組み立てている光景を思い浮かべた
俺は間違っていないよな?(´・ω・`)



944 :それも名無しだ :2007/03/01(木) 19:56:02 +NxPF7T1
無問題♪

さて そろそろ
雛祭りの衣装が届く頃だが…

着付けの練習しないと…



945 :それも名無しだ :2007/03/01(木) 21:19:21 yXJQFIuT
その前に人選決めないとな。お内裏様とお雛様の他には、
右大臣・左大臣・三人官女・五人囃だっけ?



946 :それも名無しだ :2007/03/01(木) 21:29:43 cXF09B6T
右大臣はダイテツ艦長かショーン副長、左大臣はリーたんで一つ宜しくお願いしたい。



947 :それも名無しだ :2007/03/02(金) 00:25:34 gELE+XSU
三人官女:>>941orユン、リオ、リョウト
五人囃子:エイタ、エイタ、エイタ、エイタ、しっとマスク

菱餅、雛あられ、それとマストアイテムの白酒も用意。



948 :それも名無しだ :2007/03/02(金) 09:05:18 InAgl0N+
三人官女にリョウトが
混じっているのは
エクセ姉さんが関わ

文面はそこで途切れている



949 :それも名無しだ :2007/03/02(金) 22:06:45 6exdi0SA
>>948の事件に老紳s

ここでパソコンの文面は途切れている


950 :それも名無しだ :2007/03/02(金) 23:24:50 MUfctm1d
俺は見たんだ。
>>949が倉庫に連れ込まれるのを。
それを見てしまった俺はもう殺

ここでパソコンが千切れている



951 :それも名無しだ :2007/03/02(金) 23:31:43 gCnaN/uj
倉庫だと?
艦の倉庫に二人きりで閉じ込められるんですか?


952 :それも名無しだ :2007/03/03(土) 05:02:04 IJYe4iym
ショーン「テツヤ小佐、ちょっとよろしいですかな?」

テツヤ「はい、なんでしょうか?」

ショーン「ひな祭りにそなえてひな壇を出そうと思うのです、
しかし私1人では無理なので、手伝ってほしいのですよ」

テツヤ「あぁ、それはいいですね、お手伝いします。場所はどこですか?」

ショーン「艦の倉庫の奥の方です みつかりにくいと思うので、探してて下さい。
私も用事を片付けたらすぐに行きますので」

テツヤ「わかりました、探しておきます。では」(テツヤ行く)


ショーン「艦長、ちょっとよろしいですかな?」

レフィ「はい、なんでしょう?」

ショーン「テツヤ少佐が倉庫でお待ちです、行ってあげて下さい」

レフィ「えっ!!??な、なんでまた倉庫に・・・」

ショーン「それはわかりませんが、早いとこ行ってあげたほうがいいと思いますよ?」

レフィ「そ、そうですね・・・わかりました、ちょっと行ってきます」(レフィ行く)


ショーン「さて、あとはエイタ君が鍵を閉めたら終了ですね」ニヤッ


続かない。おやすみ(´・ω・`)ノシ


957 :それも名無しだ :2007/03/03(土) 22:07:19 is5iZ46e
ひな祭りネタ出したいんだが男兄弟な俺はあんまり詳しくないんだorz



958 :それも名無しだ :2007/03/03(土) 23:34:49 SLXBOwyD
ひな祭りが終わりかけているって言うのに

ひ な 祭 り で ヒ メ ハ ジ メ

って電波を送信した奴出てきやがれ!

そして、投稿して下さい



959 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 01:03:37 GcAdKWVH
>>958
「うわぁ、こんな素敵な着物は初めて着ましたよ。まるでお姫様気分です。フフ…」
と、レッフィーが中々ご満悦の様子で、初めての日本式の姫様ごっこを満喫していますよ

ああ、判ってる、それじゃないと心が、魂が叫んでいるよ。
だがな、出張気味な壁際のいぶし銀が
「フフフ…ODE(おいおい、ここではエロは駄目だぜ)システムだ…」と言いたげにしているんだ…



960 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 03:08:49 Jnslt9e8


そろそろ新造戦艦四番艦の季節ですな

「で、何故我々がこの格好(男雛)を?」
「日本のひな祭りと新造戦艦の季節がぴったりきましたので」
「ショーン副長………」
「あの、テツヤ艦長とってもお似合いですよ」
「えっ…、は、ありがとうございます。そ、その…レフィーナ艦長もよくお似合いで」
「あ、ありがとうございます(恥ずかしいけどメビナの格好してよかった)」




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




961 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 03:34:23 JFU1paaf
常識的に考えて普通にイケメンなテツヤが29まで彼女いないなんてことは(ry



962 :鋼の命もあと僅か :2007/03/04(日) 03:51:58 qeFwb2p5
>>961
リーはともかく、テツヤは………


ハッ!
つまりは、レフィーナこそがテツヤの初恋の相手だったんだよ!!(エイタ似のAA略



963 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 12:50:37 9/ZDWgRA
>>962
な(ry
でもそれが何となく納得出来てしまうのがテツヤクォリティー。
逆パターンもいいかな、レフィーナの初恋がテツヤ説。



964 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 14:22:10 /SHqsMhK
>>963
それはあっても年齢的に全然おかしくないからなぁ…

その逆でレフィーナの初恋がテツヤじゃない方がネタ性は上がるぞ?


965 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 15:00:32 k2abjsQz
初恋かぁ・・・。

もう何年も前の話なんだけど、
トラブルで独り困っていた女の子が新米軍人さんと会うんだ。
軍人さんは困ってる女の子の話を真剣に聞いてくれて、一緒になってトラブルを解決してくれる。

女の子は嬉しくてお礼にお気に入りのマスコットのついたストラップを軍人さんに渡そうとする。
それは子供である女の子ができる精一杯のお礼だった。
軍人さんはお礼を貰うために助けたわけではなかったので少し困ったが
青い澄んだ目で不安そうに見つめてくる女の子を見て、結局笑顔でそれを受け取ることにしたんだ。

そんな折、女の子の頭を撫でてお礼を言った軍人さんの元に急な通信が入ってしまう。
本当はもう少し一緒にいたかったけれど
その軍人さんは女の子に一言別れを言うとその場を去ってしまった。

新米軍人さんにとっては軍人になって初めての人助け、ただそれだけだったかもしれない。
でも女の子は名前も知らないその軍人さんに初めての恋をしちゃうんだ。

どうしてももう一度お礼が言いたくて、もう一度会いたくて……自分もあの軍人さんみたいになりたくて…
女の子は軍人になろうと決意するんだ。


あれから何年も経ち、記憶の中の軍人さんの姿もぼんやりとしか思い出せなくなっていたけれど
女の子は立派な軍人になって今日も艦長室を後にするんだ。
いつか……そう、いつかあの軍人さんと会えると信じて。


そして———
艦橋に立ったその軍人の青年は今でも初めての人助けで貰ったストラップを大事に大事に持っているんだ。


966 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 15:23:20 q4WTDn+v
>>965
くそっ、この萌えテロリストが!そんな萌えテロでこのオレが倒せるとでも(*゚∀゚)=3ムハー

なんだこの 初恋の人が実は〜 展開!

テツヤが告白⇒好きな人がいるんです。で一度振られる⇒しかし初恋の人が実は〜

っつー展開ならマジで人類初の萌え死を覚悟するぜオレは



969 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 15:42:05 9/ZDWgRA
>>965
GJ!モエパミンを物凄い勢いで分泌させやがってこの萌えテロリストめ!



970 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 17:09:29 WVQ3Z1zV
俺の脳内にミッフィーを改造して作られたテツヤそっくりの「テッフィー」と
レフィーナそっくりの「レッフィー」があるんだが…
(´・ω・`)俺はどうしたらいい?



971 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 17:56:15 /SHqsMhK
>>965
俺がバカだったって思い知らされたぜ…(俺>>964)超乙だ、神よ

>>970
まずは「テッフィー」を「テッツィー」に改名するところかr(トロンベドリル)



972 :それも名無しだ :2007/03/04(日) 20:40:40 UOVAPddC
あんまり変なこと言ってると裁きのテッツィーが下るぞ



973 :400 :2007/03/04(日) 20:42:25 8AJZX0sV ?
誰がうまいこと言えと(ry


975 :会話のみで読み難くてごめん :2007/03/05(月) 14:52:11 fVT+kDTw
「そういえばさ、どうして軍に入ろうって思ったの?」
「やっぱり似合わない、かな…?」
「いや、そうじゃなくてね。たしかに最初は戸惑ってたみたいだけど、今は全然おかしくないよ」
「なら、どうして?」
「だってさ、親友の私が見てて思うけど、保育士とか学校の先生の方が似合うと思うんだ…」
「それは…」
「言いたくない?」
「できれば…」
「会いたい人がいたからとか?」
「……うん」
「本当なの!」
「あの、声、大きいから…」
「顔、赤くなってるわよ…」
「自分でも分かってる…」
「けどねぇ、会えるかどうかも分からないじゃない。もしかしたらもう戦死してるかもしれないのよ?」
「分かってるけど… どうしても会いたかったから…」
「今でも?」
「うん」
「あってどうするの?」
「返さなきゃいけないものがあるの」
「返すもの?」
「うん」
「見せてくれる?」
「ちょっと待って… これなんだけど…」
「イルカの、キーホルダー?」
「そう」
「これがどうしたの?」
「10年位前にね、私が親と出掛けた時にはぐれて迷子になったの。それで、一人で泣いてた時に一人のお兄さんがくれたの」


「それで一緒に両親を探してくれたと。分かりやすい話ね…」
「それでも私には大切な思い出なの」
「でもさ、その話しだけだと相手が軍人だなんて分からなくない?」
「探してる時に聞いたの。立派な軍人になって、たくさんの人を守るって…」
「それを聞いて、会いたかったから軍に入る事を目指したのね…」
「駄目かな…?」
「駄目ではないけど…」
「けど?」
「少女漫画みたいだなって思った」
「そんな大袈裟な…」
「考えてみなさいよ。もしその人が独身で、貴方の事を覚えてたらどうするの? 立派に恋の始まりじゃない!」
「でも… 今は顔とかもうあまり覚えてないから…」
「会えば思い出すかもしれないでしょ」
「だけど、今はただお礼を言いたいだけだから…」
「告白とかしないの?」
「うん。それに、好きな人は他にいるから…」
「テツヤ艦長でしょ?」
「な、なんで分かったの!?…」
「(当人以外にはバレバレなんだけどね…) ま、女の勘ね」
「す、凄い…」
「ところでさ、もしそれをくれたのがテツヤ艦長だったらどうする?」
「な、なんで少佐の名前を…」
「いや、ただ思いついただけ。でもそれだったらおもしろいなぁ」
「ど、どうして?」

「自分の身近にいる人が初恋の人って本当にフィクションの世界みたいでしょ?」
「そ、そうね…」
「ま、とにかく頑張ってね。応援してるから」
「あ、ありがと…」
「(耳まで真っ赤にして… 本当に可愛いな… 幸せにしなきゃ許しませんからね、テツヤ艦長)」

「寒いな…」
「どうかしました?」
「いや、何か寒気が…」
「気のせいじゃないですか? 今日は結構暖かいですよ」
「だよなぁ…」
「誰かに怨まれるようなことでもしたんじゃないですか?」
「いや、それは無いと思いたいな…」


上の流れでテツヤが貰ったんじゃなくてあげた側なのも良いかなって思って書いた。反省と後悔は凄いしてる…


978 :それも名無しだ :2007/03/05(月) 21:23:11 AQ6vwbdk
>>975-977
GJ!イイ、女の子同士の会話が凄くイイ!
このスレは本当に萌えが濃くて素敵だ…!



979 :それも名無しだ :2007/03/05(月) 22:56:11 JPx5bvQ3 ?
>>975-977フッ、骨董マニアの大佐も驚きの良い物をありがとう
ささやかながらにも私からもGJを送らせてもらおう




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




996 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 00:14:39 XTFk2oyC ?
よし…埋めるか



997 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 02:54:41 mjJslIbr
997なら次スレで艦長たちの萌え話いっぱい!



998 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 08:59:19 jp/Ceuvf
>>998ならすぱろぐで大特集



999 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 09:03:25 DbPNNHHg
今まで頑張ってくれてありがとう。
みんなの色々な思い出が詰まった参番艦に…

敬礼!く(-∀-)



1000 :それも名無しだ :2007/03/08(木) 09:04:41 YqiuHJyj
1000なら次スレも二人は幸せ!

そしてスレは肆番艦へ
 
 
 
 
運命の赤い糸をつなぐスピリチュアル・ブライダルブック

運命の赤い糸をつなぐスピリチュアル・ブライダルブック


2007年04月10日
 ■  OG艦長総合スレ 参番艦 その5

【テツヤ】OG艦長総合スレ 参番艦【レフィーナ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1163468624/l50


前回の続き


486 :それも名無しだ :2006/12/31(日) 18:26:53 AXP6FACp
テツヤの買ってきたお餅をさわって
「こんな固いものを食べるんですか?」と不思議がるレフィーナさん

笑いながら「焼くと柔らかくなるんですよ」
とコンロに乗せた網の上に餅を並べるテツヤ

興味深そうに餅が焼けるのを見てるレフィーナさん
だんだんふくらみ始めた餅を見て
「た、大変です、お餅が大きくなってきました!
 どうしましょう、こんな大きいの、私の口に入るかしら」
慌てて助けを求めるレフィーナさん

お餅はこういうものなのだと丁寧に説明しつつ、
レフィーナさんのさっきの言葉にちょっとエロい事を連想してしまい焦るテツヤ



487 :それも名無しだ :2006/12/31(日) 22:04:32 KlhX6SI4
その発想はなかったわ
食べる時も熱いですとか(伸びて)すごいですとか
ああ・・・もう・・・餅・・・全力出したらこんなにエロいのか餅



533 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 20:09:43 JBBogk/i
>>486
「——————」
「——————」

ユン「ん?部屋の中から二人の声が・・・・・何をやってるのかしら?」(・ω・) ドレドレ

レフィーナ『た、大変で—————が大きくなって—————
 どうしま————こんな大きい———私の口に入るか————』

 ( Д )  ゚ ゚

ユン「エ、エマージェンシーッ!!エマージェンシーッ!!」ヽ(;゚Д゚)ノ

エイタ「どうした?どうした?」( ・ω・) ?
ショーン「何事ですかな?」( ・ω・) ?
ユン「うちの艦長とテツヤ艦長が、ふたりは密室〜MAX HART〜で、スターティングプリンセスで、シンメトリカルドッキングゥゥゥゥッ!オゥ、イェーッ!」ヽ(;゚Д゚)ノシ
エインタ「なんですとっ!?」Σ( ゚Д゚)!!
ショーン「これは一大事!こうしてはいられませんぞ!至急、第一級特別緊急体制発令えを!!」(`・ω・´)

ユン「思えば、これが年末年始の事件第一日目だったのかも知れません・・・・・・
   そう・・・・誰にも忘れることのできない———5日間」



534 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 22:27:34 H6MgNXtg
ユンちゃんの言動&ネタの豊富さに驚愕したw
つーか5日間も周囲を誤解させる言動が色々あったのかよ!!


536 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 23:27:24 JBBogk/i
>>533続き

 ビィィーーッ!! ビィィーーッ!! ビィィーーッ!!

『第一級テツレフィ特別緊急体制——、第一級テツレフィ特別緊急体制——、全員各部署を動くべからず
 第一級テツレフィ特別緊急体制——、主役級キャラといえども動くことは許されない
 すべてはショーン・ウェブリーの指揮下に入るべし
 繰り返す———、主役級キャラといえど、動いてはならない』

イルム「なにを言ってるんだか、まったく」
タスク「このまま放っておくのはあまりにもったいない」
イルム「そうそう。例えショーン副長の作戦であろうとな」
エクセレン「ラミアちゃん。こっちは第一級特別デバガメ体制よん♪」
ラミア「承知いたしましたでございます」

その後、リン、レオナ、キョウスケ(通称”3つの護衛団”)に阻まれるデバガメ衆でした。


うん、そうなんだ。Gロボ好きなんだ。





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488 :非ショーン :2006/12/31(日) 23:54:47 N4GhpSEj

「…あと少しで今年も終わりますね」
「はい」
「あの、何故パーティーを自分なんかを連れて抜け出したんですか?」
「…皆さんと一緒に年明けの瞬間を共にするのも良いんですけど……」

ぎゅっ

「レ、レフィーナ艦長っ?」
「一番一緒にいたい人と年越しの時だけでも共にいたい。そういう理由じゃいけませんか?」
「え!?えと、それは、あの、つまり」
「それとも、私と二人きりは嫌ですか?」
「い、いいえっ!むしろ光栄です!自分で宜しければ、是非!」
「ふふっ、ありがとうございます」
「…………」
「あの、テツヤさん?顔が赤いですけど…」
「いえ、その、ウソ、何ていうか、嬉しくて、凄く。ヤバイ、すみません、うお」
「…そんな風な態度を取られるとこっちまで恥ずかしくなってしまいます…」
「す、すみません!!」
「…クスッ、良いんですよ」

「あと3分、ですか」
「はい。…この一年、本当に色々な事がありました」
「え?」
「士官学校を卒業して間もなくヒリュウ改の艦長に抜擢され、その後直ぐにDC戦争が始まって、
それが終わったと思ったらエアロゲイター軍との戦いに入って。
それからしばらくしたら、ノイエDCにインスペクター、アインストにシャドウミラーとの戦い…。
今も尚、戦いは続いていて…。端から見たら…いえ、世界中から見て、この一年は嫌な事の連続で、
とても暗い一年だったかもしれません」
「レフィーナさん…」
「でも、それでも…私にとって嫌な事だけじゃない特別な一年でもありました」

「ヒリュウ改に出逢えたから、ショーン副長に、クルーの皆さんに、ATXチームの皆さんに、
ハガネの皆さんに…掛け替えの無い皆さんに、暗い一年の中にあった小さな光に、
そしてテツヤさん…貴方に出逢えた、とても大切な日々の一年でした」

「軍人としてはいけない考えかもしれませんけど、ね」
「いえ、そんな事は無いですよ」
「ふふっ、ありがとうございます。…そんな一年が終わってしまう、本当に終わってしまうんだなって。
来年もまた暗闇の中に光が見つかるかと思うと、少し不安になってしまって…。何だかとても名残惜しいです。
私って、贅沢者なんでしょうか」
「………そうですね」

「レフィーナさんは、素晴らしい贅沢者です」

「…………はいっ」

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1—————。


———0。
「…………」
「…………」

「「あの、あけま……」」


「あけましておめでとー!!」
「ハッピーニューイヤー!!」
「アウグーリオ・ボナーノー!!」
「がしょぉぉぉぉ!!」
「きんがしんねーん!!」


「あ、アイツら…!」
「…ふふっ、随分盛り上がっているようですね」
「そ、そうですね」
「では、いつまでも抜け出していると変に思われるかもしれませんし、そろそろ戻りましょうか」
「あ、はい…。……あの、レフィーナさん!」
「は、はいっ?」
「去年は暗かったかもしれない…光も押し込められて小さかったかもしれません。
だけど、それなら今年は……その暗闇が小さくなるほど、光で埋め尽くしてしまいましょう!」
「…あっ……」
「って、俺が光を大きく、暗闇を小さくはできませんけどね。ははっ…」
「……いいえ」

ぎゅっっ

「テツヤさんが側にいてくださるなら、きっとこの一年は光で埋め尽くされます」
「……!!!」
「…テツヤさん」

「今年もまた、よろしくお願いします」
「…はい、こちらこそ」


あけおめ、ことよろ。


491 :非ショーン :2007/01/01(月) 00:06:28 vKPy6tkz
ぬあぁぁ!
年明け前にカキコしてしまった……orz
しかもsage忘れ……_|‾|○ il||li

勢いでやってどっかの漫画からネタパクった上にこのザマ…反省も後悔もしています(´・ω:;.:...


490 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 00:01:00 HRSOUn+A
なんというGJ萌えネタ・・・
レスをみただけでドキドキしてしまった
このスレは今年も間違いなく艦長そしてテツレフィ萌え



494 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 01:34:27 DczTrglS
レフィーナ「イチャイチャ(決して故意ではない)」
テツヤ「イチャイチャ(決して故意ではない)」

リー(シンシア…私を導いてくれ…)


496 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 03:09:22 DczTrglS
ショーン「わっはっは!」
エクセレン「副長〜さすがに飲みすぎじゃありませんことぉ〜?」
ショーン「いやいや、今日みたいなめでたい日は無礼講なのですぞ?」
ダイテツ「…ウム。たまには悪くないだろう」

テツヤ「……」
レフィーナ「…テツヤさんはお飲みになられないのですか?」
テツヤ「レフィーナ艦長…。自分はいつ敵襲があってもいいように…」
レフィーナ「ウフフ…相変わらず真面目なお方なのですね」
テツヤ「い、いえ…自分は副長としての責任を全うするために…それより、レフィーナ艦長はお飲みにならないので?」
レフィーナ「私は…未成年ですから…。それに…」
テツヤ「それに…?」ドキドキ
レフィーナ「この綺麗な夜空が見たくて…」
テツヤ「…そうですか…」

テツヤ(…周りに人はいない…決めるなら…今しかない!)

テツヤ「あ、あの!」
レフィーナ「はい?」
テツヤ「じ、自分は貴方のことをす…す…」
レフィーナ「す…?」
テツヤ「す…素晴らしい艦長だと思っています!」
レフィーナ「え?あ…そ…そんなことは決して…」
テツヤ「いえ、あの屈強な部隊をまとめるなどということは、自分には到底不可能なことであります!それをその若さで…(なにを言っているんだ俺は…!)」
レフィーナ「ありがとうございます…やさしい御方なのですね」
テツヤ「……!」
テツヤ「…い、いえ、自分は決して…」
レフィーナ「あら、もうこんな時間…そろそろヒリュウの艦橋に戻らないと…すみません、お話はまたの機会に…」
テツヤ「了解しました。では、また…」

テツヤ「……」

テツヤ「俺もまだ未熟だな…」



497 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 04:06:41 fsCw4MbP
>>496
新年初へたれてっちゃんw こっちもGJ!



498 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 09:04:07 igC3unej
明けましておめでとうございます。
今年もテツレフィスレ…じゃねぇ、艦長スレをよろしく!

今年も色々なネタが来てますねぇ。
では自分も便乗しまして、「今年の抱負」を皆様にお尋ねしてきましょう♪


テツヤ「抱負?そうだな…『部下に尊敬される上官を目指す』かな。
……そ、それと個人的に、『恋愛成就』を…いや、なんでもない!」

レフィーナ「えぇと、その…『大切な人に近付く勇気を持つ』、です。(////)」


エイタ『嫉妬マスク返上』
ユン『出番出番出番』
ショーン『ビデオ一万本突破』
ダイテツ『禁酒』
リー『完全調和』



499 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 10:45:57 tOD7hqqP
>>498
下の二人無理っぽいなw
ショーンのは我々の頑張り次第か…



501 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 15:09:00 nK+ClBu6
 ショーン・ウェブリーのDコンに登録されていない番号から電話がかかってきたのは、元旦の昼を過ぎた頃であった。

「あ、艦長ですか。あけましておめでとうございます」
「…日本では新年の挨拶にこう言うらしいですよ」
「今日はデートですかな?いえいえ、そういうのをデートと言うんですよ」
「はっはっは、相手は詮索しないでおきましょうか」
「そこの神社は混んでたでしょう?今もニュースで中継されてます」
「…どこから電話してるんです?いやに静かですが」
「は?ホテル?」
「…いえ、来てくださいというのは誤解を招きますよ」
「…ああいえ、なんでもありません」
「ああ、彼は日本人より日本の常識を知ってますからね」
「お義姉さんと体型が似てたんでしょうな」
「…この人ごみだったら、まぁ、そうなりますかな」
「…まあ私も着付けはできますが」
「…確認しておきますが、テツヤ少佐はそこにいるんですか?」
「…わかりました、そちらへ行きます」

 通話を終え、テーブルの上の酒瓶を見る。
 飲酒運転も問題になっていることだし、アルコールが残っているうちは運転できないだろう。
 なにより彼女が置かれている状況を考えるに…
「もう少しほっときましょうか」
 あの鈍いハガネの艦長とも少しは進展するかもしれないことだし。

#あえてなにがあったか言及しない


502 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 15:23:20 JUjY/jGc
>>501
レフィーナ、ライに着物を着付けて貰う→(恐らく)テツヤと初詣に→神社の人ごみに巻き込まれ着物が乱れる→
近くのホテルに緊急避難→着物を直したいが二人とも着付けが出来ない→ホテルの電話からショーンへ電話し
救援を求める

大体こんな感じか?<なにがあったか
ただ、
>お義姉さんと体型が似てた
つまりカトライアも貧n(ry


504 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 18:36:14 D3ehAKih
着物が乱れるほどの人ごみの中で一生懸命レフィたんを庇ったり
人の波に飲まれまいと思わず手をしっかり握ってみたり
その後ふと手を握ってるのに気付いて慌てたりしたのかと思うと……元日から大健闘!!

神社といえばおみくじだけど
テツヤ、ここでも『大吉』じゃなく『吉』だったりしそう



505 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 20:45:14 LKLh/gb/
そういえばホテルって場所によっては着付けのサービスが……
おっと、ここは二人のために黙っておくか。



507 : ◆VEvvzsOt3s :2007/01/03(水) 10:19:19 TnVnCm0p
ダイテツ&ショーンの隠れ親馬鹿は二人にお年玉あげてそうだなwww



509 :それも名無しだ :2007/01/03(水) 13:44:32 /3z8Xn83
お年玉の意味が良くわかってないのでお礼を贈ろうとするレフィたん
もうお年玉を貰う年齢じゃないのに強制的に押し付けられて途方に暮れるてっちゃん

微妙に親の心子知らず状態



510 :それも名無しだ :2007/01/03(水) 16:45:11 f+kkCTqM
つーかテツヤはあげる側だよな。
子供の多い部隊ではあげて回るのも一苦労だな。
レフィたんにもあげようとして>>509の理由で「いただけません」って言われちゃうとw



514 :それも名無しだ :2007/01/03(水) 23:23:45 gpodUD+k
イルム「お、レフィーナ艦長。ここで会ったのも何かの縁です、一緒にお茶でもどうです?」
レフィーナ「あ…いや、その、まだ仕事がありますので…」
アクセル「まぁまぁ、ちょっとくらいいいじゃないですか」
レフィーナ「で…でも」
テツヤ「…お前達、機体の整備は済んだのか?」
イルム「うげ…これはこれはテツヤ艦長…実は今から行こうと思いましてね」
アクセル「では、失礼しまーす!」

テツヤ「…ふぅ、行ったか」
レフィーナ「あの…ありがとうございます」
テツヤ「あ、い…いえ、いいんですよ。で、では、自分もこれで」

レフィーナ「……」

エクセレン「あらん、テツヤ艦長じゃない。この後あいてるかしらん?」
テツヤ「い、いえ、自分は…」
カチーナ「相変わらず堅ぇヤローだなァ。もっと艦長らしくビシッとしろや」
テツヤ「は、はぁ…」


レフィーナ(ど…どうしましょう…)


俺的にはテツヤは女性に弱いイメージがあるんだが…本当はどうだったか忘れちまったぜ



517 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 03:02:36 z3+cwPEo
>>514
さすがにそれはない
テツヤのが4,5つ年上で、しかも階級2つ以上上だぞ



518 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 10:59:47 zcLzFhiu
>>517そうか…

ハジけない堅物っぽい奴にはそういうイメージしかない…

アニメの見すぎか



519 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 12:20:35 HkacFC92
テツヤはレフィたんにだけ頭が上がらないんだよ!


520 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 12:57:59 kT0Fy1M7
女性陣とも普通に会話はできてるっぽいし、普通に上官とも会話できてる。
そんな中、レフィーナに対してだけ
突出して畏まってる感じがするのは気のせいか?
なんか最初からやけに畏まってたような……?


534 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 22:27:34 H6MgNXtg
>>520
ちょっと亀レスだが確かにそんな感じがするな
最初から同じ上官であるダイテツ艦長に対して以上にかしこまった雰囲気
微妙に差が出るってことは性別の問題かねぇ?



535 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 23:20:16 Wm0KlXwp
>>534
自分よりずっと年長で経験豊富で見た目にも威厳のあるダイテツ艦長と
10も年下なのに階級上で成績良くて女性でしかも見た目可愛い娘さんを相手にするのとじゃ
そりゃ態度に違いも出るだろう

こういう人を天才って言うんだなとか、俺なんて所詮頑張っても二位止まりだしなとか
卑屈になったり、少しは妬みもしたり、そんな自分に気づいて自己嫌悪したり
29歳の悩める若者は繊細なのですよきっと




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



537 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 12:13:58 hYyYbhmL
テツヤとレフィーナの年齢差って10歳もあったんだな
時間を五年〜十年巻き戻したらとっても危険な絵ずらだなw



538 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 12:20:25 EIR7iLsm
5年ならまだ全然おk



539 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 15:00:56 +UJvVZ6W
どうかなぁ…テツヤ童顔だけど背高いし、
小さい頃から結構身長ありそうなイメージあるなぁ…
同い年でも差がありそうな…



540 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 15:33:32 JN52oI03
−5歳:テツヤ24歳、レフィーナ14歳
−10歳:テツヤ19歳、レフィーナ9歳

絵面的に−5歳だと新米軍人と中学生という絵面に、
−10歳だと某ムチ使い吸血鬼ハンターのような絵面になりそうだ



541 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 20:12:32 zLFMYATD
>>540
新任で戦艦に配属されたテツヤ、一番若造なので職業訓練に来た女学生の応対をするとか?



542 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 20:34:17 EIR7iLsm
お嬢様と従者でお願いします。


543 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 13:57:42 SWZj8KcP
>>542
それに、
世界中を飛び回り普段家にいない大旦那:ダイテツ
お嬢様の日記を盗み読む執事室長:ショーン
を加えたホームコメディーを、

第一話「わたしとあの人と」から
第六話「来賓は謎の食通」まで
ニヤニヤしながら幻視した俺は破廉(ry



544 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 15:08:59 8UuL8pr9
>>543
お約束の誘拐事件とかあるわけだな



545 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 17:23:06 dGidWVE+
オチはクローゼットの中でお昼寝なお嬢様ですね。



546 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 22:08:07 osznTzW1
執事の先輩にリーがいるんだな?

リー「何度失敗すればいい!だから貴様はNo.(ry」


最初は喧嘩ばかりだったが………


リー「早くお嬢様の所へ行け。大旦那さまは俺が食い止める!」
テツヤ「だが……」
リー「いいから行け!たまには素直に先輩の言う事を聞け!!」
テツヤ「すまない……」


リー「まったく……執事とお嬢様の恋愛なんて苦労に先輩の俺を巻き込みやがって………だから貴様はいつまでもNo.(ry」



547 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 08:19:57 8seuC9h1
周りの人間は二人をくっつけようとしてるのに、当人達は認められるわけがないって勝手に諦めてる。

そんな気がする



548 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 14:14:39 w74Xvq0l
>>546
とりあえず、リーは相変わらずのツンデレだなwww

>>547
きっとそんな感じかも

ところで、テツヤの仲の良い後輩にエイタ
レフィお嬢様の親友兼お付きメイドにユンはいるよな?


549 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 16:56:47 o5xSr2Rf
>>543
 第一話「わたしとあの人と」
 
 ミナセ家当主ダイテツに仕える執事テツヤ
 ある日、屋敷が火事になってしまったエンフィールド家の令嬢が、ミナセ家に客としてやってくることになり…
 
 第二話「エンフィールド家の執事室長」
 
 エンフィールド家執事のショーン
 執事としてほぼ完璧な彼なのだが、時々怪しい行動を取ることがあって…

 第三話「旦那様、いってらっしゃいませ!」
 
 ダイテツが視察のため、隣国へと行くことになった
 屋敷中が準備に追われる中、「レフィーナ嬢もいる。今回は連れて行くことは出来ん」と言われたテツヤは…

 第四話「紅茶を淹れよう」
 
 ダイテツがコーヒー党だったので、レフィーナに満足な紅茶を淹れることが出来ないテツヤ
 そこで、紅茶好きで有名なジェグナン家のメイド、カーラに紅茶の淹れ方を教えてもらうことになったのだが…

 第五話「エンフィールド家の敷地にて」
 
 屋敷を建て直すため、視察に行くレフィーナに同行したテツヤ
 焼け落ちた屋敷の思い出を振り返り、涙を浮かべる彼女にテツヤは慰めの言葉をかけるのであった

 第六話「来賓は謎の食通」
 
 以前エンフィールド家で腕を振るっていたという仮面の男がやってきた
 ミナセ家の料理を侮辱された執事とメイド達は彼に味勝負を挑むことになる
 絵コンテ、演出に今川泰宏を迎えた渾身のエピソード!

 第七話「旦那様、おかえりなさいませ」
 
 ダイテツが屋敷に帰ってきた
 久しぶりにテツヤを見た彼は、レフィーナと随分打ち解けていることに気づき…

 第八話「舞踏会」
 
 ミナセ家にて、帰還を祝してのダンスパーティが行われることになる。
 レフィーナを強引な漁色家から助け出したテツヤは、逃げ出した中庭でダンスを始める二人
 楽しそうに踊る二人を、月だけが優しく見ていた…

 第九話「昔のおはなし」
 
 テツヤの先輩の執事、リー・リンジュン
 彼には妹がいた。彼女は勤め先の旦那様に恋をする
 しかし、主人とメイドの恋は、悲劇的な結末を迎えてしまう

 第十話「身分違いの恋」
 
 後輩のエイタに恋心を指摘されたテツヤはレフィーナを避けてしまう
 レフィーナも避けられたことでどことなく元気がない
 身分違いの恋は、悲劇的な結末しか迎えないことをリーに言い含められたテツヤは、この恋を諦める決心をするのであった

 第十一話「ミナセ家の一番長い日 前編」
 
 レフィーナの父親が、婚約者の写真を持ってやってきた
 そんな中、レフィーナが行方不明になる
 テツヤは彼女を探している間、レフィーナへの想いを自問自答するのであった

 第十二話「ミナセ家の一番長い日 後編」
 
 普段使われていない塔の屋上でレフィーナを発見する
 最近目を合わせてくれないことに怒っているレフィーナは口をきいてくれない
 そんな中、下へと向かう階段が崩落して…

 第十三話「お元気で」
 
 塔で想いを重ねた二人
 しかし、エンフィールド家の屋敷が完成し、レフィーナは戻って婿を迎える事になる
 忘れましょうと言うテツヤに涙するレフィーナ
 エンフィールド家の馬車を見送り放心しているテツヤに、リーがニヤリと笑いながら手綱を渡す
「追わなくていいのか?」

 END

#エマを混ぜたらこうなった、今は反省している


552 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 21:46:20 s9lcezSc
…全てのシナリオが脳内再生された。
文章力ないので書くのは無理だがorz



553 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 21:54:35 O1UXg5nS
第6話は映像まで脳内再生できたぜ

TUT○YAに借りに行ったけど置いてなかったんだぜ




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




551 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 19:55:35 pOWtBd8Y
それじゃネタ出してしまえ

ラーメン屋ミナセにて修行の日々を送るテツヤ、常連のショーンさん、
店の裏に住んでいるアルバイトの看板娘レフィーナちゃんの物語だ!


いや、今朝食べたラーメンが「ラーメンてつや」だったので…


554 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 22:11:29 3dgopP2b
>>551
非番だった二人が伊豆基地近くのラーメン屋に食べに行く…

というデムパを受信してしまったではないか、責任取ってくれ



555 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 23:42:21 pOWtBd8Y
>>554
「あら?テツヤ艦長、おでかけですか?」
「あ、レフィーナ中佐。休憩を取ったので、外に食べに行こうかと思いまして」
「奇遇ですね、私も今から休憩なんです。食堂へは行かれないのですか?」
「ええ、伊豆基地の近くに新しくラーメン店がオープンしたのでそこへ」
「そうなんですか」
「クルーの評判も良いし、伊豆にいる間じゃないと行けませんしね」
「そうですね…」
「ええ」
「………」
「レフィーナ中佐?」

「あ、あの…よろしければご一緒してもいいですか?」
「え、あ、は、はい。ラーメン屋でよければ、ですが」
「ラーメンでも、なんでも…好きな人と食べられることが大事だと思いま………」


休憩時間が終わるまで赤面してる二人を見たとか見ないとか


ごめん、この程度しか思い付かなかった。
最後の一行をレフィたんに言わせたかっただけだったりもする。


556 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 13:45:11 8Q0tJL/R
>>555
昼飯食ったばっかなのにラーメン食いたくなっちまったじゃねーかw
GJ!!!



557 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:00:42 yK3wkpau
猫舌なので海鮮塩ラーメンをゆっくり食べるレフィーナたん(゚∀゚)

「美味しいですね」
「ええ、とても」
「テツヤ艦長は醤油ラーメンが1番お好きなのですか?」
「いえ、そういうわけでは……。
 ただ、他の味も食べようとは思うのですが毎回なんとなく醤油ばかり注文してしまって」
「そうでしたか。あっ、では一口いかがですか?」
「え!?は、はい……!!で、で、では宜しければ中佐も醤油を……!」

予想だにしない提案にパニクるてっちゃん
話を振ったあとに自分の大胆発言に気付いてラーメン以上に頬が熱く感じるレフィたん

ネタがでてきただけでこれだけ食べたくなる料理も珍しいなw


558 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:26:13 I8o7JtDd
ラーメンを食べるときにちょっぴり邪魔になるので、後ろで髪をくくるレフィーナとかどうよ?



559 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:43:10 8+Axn3V8
カウンターか座敷席か、それも重要だ



567 :それも名無しだ :2007/01/11(木) 22:37:27 EDK7QEvB
>>558
(・∀・)イイ!!
バレッタとかヘアアクセサリーでサイドの髪をちょい留めとかでも(*゚∀゚)=3



568 :それも名無しだ :2007/01/12(金) 02:43:13 fcfQuvfB
それでも髪がひとふさラーメンに浸かりそうになってしまったところを、
てっちゃんが止めて耳の後ろにかけてあげるんですね。


560 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:59:49 ldJghxe9
どこかで見たことのある奴らが新聞などで顔を隠していることうけあい


566 :それも名無しだ :2007/01/11(木) 22:15:43 HDdnRM+M
>>560
エクセレンと巻き込まれるようにブリットもいるに違いない。

エクセレン「あらあら〜いい感じじゃな〜い」
ブリット「ま、まずいですって…」

って感じで


561 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:24:31 MtOJbbCF
新聞を逆に持ってたり、小さい穴が開いてたりするわけですね



562 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:25:42 8+Axn3V8
店主や店員も気になるところですな



563 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:48:52 8Q0tJL/R
いっそ
なんとこの店、ターゲットの2人以外はみんな仕掛け人!!
てな感じで



564 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:51:24 rQLDFX5A
と、ここでネタばらし。
それにしてもこの副長、ノリノリである。



565 :それも名無しだ :2007/01/11(木) 06:03:56 eHfI7cbD
何この ヒリュウ改!まる見え!特捜部

それにしてもこの住人達もノリノリである




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/





580 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 11:56:19 9k6rk1cw
SS書いてて思ったんだけど、テツヤ→レフィーナフラグは立ってるっぽいんだけど、
レフィーナ→テツヤフラグって立ってるのかな?



581 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 12:56:51 yoq5F6Sb
当て馬が現れないと己の発情に気付かないレフィーナ艦長と申したか。



582 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 13:12:23 Bzfor8KP
>>581
発情じゃなくて感情だろw



583 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 13:13:24 zYd5v+dB
そこをあえて発情で



584 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 17:09:16 cAwddG7x
まあ、逆にいえばまったり進行で行けるスレってことですよ(`・ω・´)


585 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 17:28:43 S9JRBFmi
まったり→のんびり→おっとり→テツレフィ
と脳内変換された俺はよほどテツレフィ好きなんだなと思った。


586 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 18:02:20 mq3A8si1
2人の同棲ネタとか妄想してた者だがまだいるよ

2人で暮らしてる時の家事全般はテツヤが担当してるけど
レフィーナも手伝おうとして皿洗いをするものの
3枚に1枚は割っちゃうので
結局テツヤも手伝って、2人台所に並んで皿洗いしてるのとか妄想してますよ



589 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 21:04:57 cfUTVNvC
>>586
後から同棲ネタみて激しく萌えたよ

食器洗ってるテツヤの横顔をじっと見ながら
布きんを持って新しい皿が洗いあがるの待ってたりするのかと思うと……。



593 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 07:45:06 Lvs0+Q62
>>586>>589
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 一緒!一緒!仲良く皿洗い!
 ⊂彡
  _
(∩゚∀゚)∩  レクチャー!レクチャー!家事全般手取り足取り!
ミ⊃  ミ⊃



595 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 09:24:08 F06gz+M5
ところで……
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ←コイツ艦長スレで久々に見たーーーッ!なんかパワーうpして帰って来てやがるw
 ⊂彡

>>586>>593
付き合いはじめの頃は
「レフィーナ中佐にそんなことをさせるわけには……!」
とか言われて家事道具に触らせてすらもらえずお嬢様と従者(執事)対応されて流されるが
テツヤのお手伝いがしたくてしたくて内緒でこっそり
家事ノウハウ本買ったり
上手な掃除の仕方をネットで調べたり
なぜかトロンベの人ゲスト出演の料理番組見てみたり
家事をやると聞きつけたショーン副長から新妻エプロン貰ったりするが
テツヤがくると慌てて隠したりするんだな?


596 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 12:00:15 Mu0CZxyE
あわてるレフィを見て驚いたてっちゃんにどうかしましたかと尋ねられ
とっさに戦術戦略の話題を出してしまうレフィ
お手伝いがしたいとも言い出せず結局誤魔化す羽目になるが
技量ゼロなので嘘が付けずに表情に出まくり
が、てっちゃんは見事に引っかかると。




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




597 :1/2 :2007/01/15(月) 19:30:22 svV62R7k
なのでバレンタインデー超先取りして、久々に投下してみる。


——宇宙・火星軌道上——

『オクト1よりドラゴン2———こちら異常なし』
『オクト2同じく———』

「ご苦労様です。では帰還してください」
「今日も恙無く終了ですな」
カチーナとラッセルに労いの言葉をかけるレフィーナの横で、ショーンが呟く。
『まったく、年末年始に地上(おか)に上がったと思ったら、また宇宙(うみ)にとんぼ返りかよ。やってらんねぇな』
『仕方ありませんよ、中尉。艦のオーバーホールによる警戒シフトの変更じゃ———』
『うっせえな、わかってるよ』
二人のやり取りにレフィーナは苦笑を浮かべる。
このシフトを担当するはずだった艦が急遽、オーバーホールを行うことになったので、ヒリュウ改がその穴埋めに借り出されたわけである。
「まぁ、確かに新年をのんびり過ごせなかったのは事実ですからなぁ。ひと月で地上へ帰れるのがまだ救いですかな」
呟くショーンの言葉に、
「ひと月・・・・・・」
「おや?どうかしましたか、艦長?」
「い、いえ・・・・!なんでもありません!」
少し顔を赤らめながらそういうレフィーナに、ショーンは「おや、そうですか」と軽く流した。
しかし、心の中ではひと月という言葉が何を指すのかちゃっかり悟り、笑みを浮かべていた。


——ヒリュウ改・艦長自室内——

「あとひと月なら・・・・・十分間に合いますね」
ゴソゴソとあるものを取り出しながら、レフィーナは呟くが、
「あ、あれ・・・・?」
頓狂な声を上げ、ゴソゴソとさらに荷物の奥を漁る。
「う、嘘・・・・!?ない・・・・!?」
判明した事実に呆然となる。
「ちゃんと予備は入れたと思ったのに・・・・」
しばし途方に暮れるレフィーナだったが、カレンダーに目を向けると、決意の篭もった光が宿る。
「まだ・・・・まだ間に合うはず———!!」


——ヒリュウ改・艦橋——

「どうしたんですか?副長。ずっとニヤニヤして?」
ユンが先ほどからニヤニヤしっぱなしのショーンに尋ねる。
「いえいえ。人は少しずつ少しずつ進歩していくものだな、と思いましてね」
「はぁ?」
意味が良く分からず、首を捻るユンであった。

——ひと月後——

「レフィーナ艦長、急なシフト変更お疲れ様でした」
宇宙から戻ってきたヒリュウ改を、ちょうど艦の補給の為に上陸していたテツヤが迎えでた。
「あ・・・・テツヤ大尉。ご苦労様です」
敬礼して出迎えるテツヤにレフィーナも敬礼を返す。
このひと月の間のことを互いにとりとめもなく話していたが、
「あ、あの・・・・テツヤ大尉・・・」
突然、おずおずとレフィーナが彼の名を呼んだ。
少し顔を赤らめ、上目遣いで見つめてくる彼女に、テツヤもドキリと顔を赤らめる。
「は、はい・・・な、なにか?」
「あの・・・・これを・・・・・・」
おずおずと差し出されたのは紙袋。
「こ、これは・・・・?」
テツヤは彼女から渡されるものに、盛大に???マークを浮かべる。
そんなテツヤにレフィーナは消え入るような声で、
「チ、チョットハヤイデスケド・・・・・ソノ・・・・バレンタインデーノ・・・・・・・」
「んなっ—————!!??」
流石の彼も超予想外だったようだ。
思考がフリーズしながらも、しかし身体はしっかり袋の中の物を取り出していた。
紙袋の中から出てきたのは————
「手袋・・・・・?」
彼の手にはちょっと小さめと思える毛糸の手袋が出てきた。
「あ、あの・・その・・・・最初マフラーを編んでたのですが・・・・・宇宙に上がったとき、予備の毛糸を入れ忘れて・・・・・て、手袋に編みなおしたんです・・・・」
顔を真っ赤にしながら、申し訳なさそうにそう言うレフィーナに、テツヤはフリーズ状態から戻ると、
「あ、ありがとうございます。レフィーナ艦長・・・・その・・・暖かいです・・・」
その手袋をはめて、にっこり笑った。
「テツヤ大尉・・・・・・」
レフィーナの顔にも喜びの色が浮かぶ。
「あ、あの・・・・お礼と言ってはなんですが・・・・昼食一緒にいかがですか?」
「は、はい・・・・・・」
お互い顔を真っ赤にさせながら、それでもぴったりと並んで食堂のほうへと歩いていった。


さて次は家事全般レクチャー編か・・・・
もちろんテツヤによる手取り足取り腰と(ry)ウボァーッ!!(謎の狙撃)


599 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 19:41:09 piI5EUY3
全員伏せろ!敵に囲まれている!

GJ.



600 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 21:14:47 E+ey3clJ
>>600記念に一句。

レフィーナは
エプロンよりも
割烹着

おそまつさまでした。

皆思う
テツレフィ夫婦
萌えや燃え


601 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 22:39:48 N7o6LMxX
なんとなくこう・・・
テツヤとレフィには1ポンドの福音的な
昔の雰囲気がある



602 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 22:49:37 xoSaBExS
>>597-598
狙撃された!?安否を気遣いつつGJ 
テツヤ、ホワイトデーはどうするんだと思いつつGJ

>>596
んで話し込んじゃって
お風呂あがりにベッドの上でぬいぐるみ抱きしめながら
今日も家事のお勉強ができませんでした……って落ち込んじゃうのか

テツヤの性格考えると
隠し事あるの分かっても無理に追求しないかも
レフィーナから事情を話してくれるまで待ちそうな気もする



603 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 23:30:33 sQc8IU4D
>>597-598
忘れ物しても工夫する才媛レフィーナたんカワイス(*゚∀゚)=3
この工夫センスがあれば素敵なお嫁さんになるにちがいない!

そろそろ家事レクチャー密着編
ん……?こんな時間に誰だ?



605 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 06:55:28 FBDeiZzo
>>598>>603
ちょ、2人ともどうした!?
……家事全般レクチャー……密着……
この見るからに萌えっぽいネタに一体どんな秘密が!?


606 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 07:34:45 NknIQ6P4
麻酔銃
 ↓
拉致連行
 ↓
ある紳士な人物の元へ
 ↓
密着家事全般レクチャーネタ徹底指導&洗脳 ←今ココ

大丈夫、彼らは艦長スキーだからきっと無事だ(・∀・)!




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



607 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 08:26:59 5+sFciiY
全然無事じゃねーよw萌え症状悪化するだろwww
指導&洗脳からなんとか生還できたら伝家の宝刀『レッフィーのお願い』を投入

レフィ「あの……私も家事がしたいのですが……いけませんか?」
テツヤ「はっ!?い、いえ前にも言いましたが家事は自分がやりますので!」
レフィ「ですが……どうしても何かお手伝いしたいんです……だめ……でしょうか?」
テツヤ「だ、だめではありませんが…っ」
レフィ「だめではない、ということはよろしいんですね?」(満面の笑顔)
テツヤ「………………はい」(忠犬)
レフィ「良かった……テツヤ少佐と一緒になにかできる時間が増えて嬉しいです」
テツヤ「えっ!?(う、嬉しい?)」
レフィ「!あ、あのっ」

レフィ「じ、実は最近少し勉強してるんですが
    私、実践したことがないのでよくわからなくて……色々教えて頂けませんか?」
テツヤ「……わ、わかりました。自分で宜しければ」

って感じの展開を延々と開始したりして道連れで萌地獄に叩き落とされるぞ! 是非落とされた(ry



609 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 13:32:43 AsESfong
「今日は、早く帰られると思います」
「そうですか、それは良かった」

家先には、エプロン姿の男性と軍服姿の女性が立っている
旦那が奥さんを見送りしている様子であった
平和になり、結婚をしてから時は経ったが、今なお新婚のような二人だった
この日は奥さんが出勤し、残る旦那は家で家事を引き受ける
逆のパターンになる日もあるが、そういう日は家の中で、奥さんの大悪戦苦闘ストーリーが展開される

「だったら、今夜は外食にしますか?」
「それもいいですけど、でも……」
「でも?」
「…やっぱり私は、テツヤさんの手料理が食べたいです」
赤らんだ彼女の上目遣いに、旦那さんは戸惑いを覚える
「な、なら今夜は、腕に寄りを掛けませんと……はは、ははは…」
「ふふ、ふふふ…」
趣きは違うが、照れる二人は共に笑った

その笑いが収まった後で、レフィーナはまだピンク色をした顔でテツヤを見つめる
「あ、あの、テツヤさん…」
「はい?」
「………」
彼女はそっと目を瞑り、じっと動かない

「………」
「えっ?」
「…………」
「レ、レフィーナさん?」
「……………」
「一体どうし……ハッ!?」
慌てていたにぶいテツヤは、彼女のやや上を向いた顔を見て、その「意図」に気づいた
すなわち———いってきますの儀式

(や、やるのか……いや、やるんだ! 何のためらいがある!? 何の恥じらいがある?!
 ええい、行け!テツヤ・オノデラ!!)

自分を鼓舞したテツヤは、震える手をレフィーナの肩に置き、そしてゆっくりと自分の顔を近づけ———

………………。


「では、いってきます」
「ええ、いってらっしゃい」
出掛けて行くレフィーナを、テツヤは見送った
二人の顔はまだ少し赤かったが、その光景は、何とも随分と幸せそうなものであった


「さて、今日はいい天気だからまず洗濯でもするか」
こうして、テツヤの主夫な一日が始まるのだった



610 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 16:37:52 xtD8bpAJ
>>609
イイヨイイヨー!GJGJ(・∀・)
てっちゃんのエプロン姿に萌えた



613 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 21:28:13 jpaC4FBv
よし!まずは軽いジャブとして
『テッちゃん家事全般レクチャー 〜掃除編〜』
イクぜ!!


☆窓拭き
 レフィ「よいしょ、よいしょ(ゴシゴシ)
   水アカってなかなか落ちないんですね〜〜・・・・・・
   もっと洗剤つけなきゃダメかしら?」
 テツヤ「ダーーメーーでーーしょ〜〜〜〜ッ!!??」
 レフィ「!?(ビクッ)テ、テツヤさん?何ですか?」
 テツヤ「粉末洗剤なんか使ったらダミですよ〜〜。傷がつくでしょう?
   ガラスはですね、ホラ、新聞紙で磨くんですよ。
   インクがワックスの効果を発揮するんです」
 レフィ「ああ!ホントにピカピカ!」

☆畳
 ガ〜〜 ガ〜〜(掃除機をかけながら)
 レフィ「お掃除も楽しいものですね(ブツッ トゥ~~ン)あ、あら?」
  そこにはコンセントを抜いたテツヤの姿が
 レフィ「テ、テツヤさん。一体何を・・・?」
 テツヤ「レフィーナさん・・・それじゃあいけません。
  失礼ながら貴女は掃除のイロハを分かっていない・・・・・
  畳はデリケートなもの・・・そんなに乱暴にしてしまわれては壊れてしまいます・・・これを」
 レフィ「・・・ほうき?」
 テツヤ「大変良くお似合いですよ」
 レフィ「でも・・・これだと効率が悪くなさそうじゃないですか?」
 テツヤ「ご心配なく・・・私が魔法を掛けてあげましょう。この魔法の粉と一緒に履いてみてください」
 レフィ「まあ・・・!ホコリがみるみる集まってゆくわ!」
 テツヤ「それは茶カスを乾燥させたもの・・・・仕上げは乾拭きをお忘れなく・・・・
    畳は日本の心・家庭の顔ですからね」

☆お風呂
 湯船に浸かりながら、たわしをゴシゴシ
 レフィ「ふ〜〜〜〜、水カビってホントに頑固ですね。のぼせちゃいそう」
 テツヤ「ナイロンタワシはダメだ〜〜〜〜〜ッ!!!」
  バリーーン!!(窓ガラスを突き破ってテツヤ乱入)
 レフィ「ホーロー風呂に傷がついてしまうでしょう!?まずは洗剤をつけておいて5〜6分———ハッ」
 
 レフィ「キャアアアァァァァァッ!!」バキーーーン!!
 テツヤ「アベシーーーーーッ!!??」

☆おまけ
 テツヤ「だからサーーーッ!何でもかんでも燃やしゃいーってもんじゃないだろう!?
    燃える・燃えない・古着・ナイロンetc.etc」
 リー「やかましい!そんなこと細かい分別なんぞ、俺の知ったことか!!」
 テツヤ「ちょwwwwおまwwww自分が何言ってんのか分かってんの!?」



614 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 21:36:03 EtJy1HZe
>>613
大掃除ネタと言えばケロロは最早定番なのか…



615 :それも名無しだ :2007/01/17(水) 02:01:34 R0qVbC3O
もはや最強?の主夫ですから
そして夫婦な二人にGJを



616 :それも名無しだ :2007/01/17(水) 17:19:52 jNiIJnc0
2人でお風呂掃除していて、うっかり足を滑られたレフィをてっちゃんが慌てて受け止め、
結果的に湯船の中で



617 :それも名無しだ :2007/01/18(木) 01:48:16 jjVdF1FS
そこへ空気読みすぎな副長が襲来
こんな姿を見られてはまずいとあわてて
内側から湯船の蓋を閉める



618 :それも名無しだ :2007/01/18(木) 11:06:01 LpSnwQHt
そして夕方あたりに隠れたまま湯槽の中で寝てしまった二人がみつかるわけですね



619 :それも名無しだ :2007/01/18(木) 16:41:32 sJbQ5u+t
浴槽って大人二人が入って蓋閉めると狭いよな……?
狭い空間でみ、み、み、密着!?


620 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 00:06:50 WyboKBro
大人二人が湯船に隠れようと思ったら密着どころの騒ぎではなく
体のいろんなとこを折りたたんでヴァリアブルフォーメーションですよ。



621 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 00:52:59 4dOKT4n5
テツヤのエクスガンナーがコネクトして一撃必殺砲と申したか。



622 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 02:07:40 H8rdypIM
無論二人のT−LINKシステムはフルコンタクトですな



623 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 03:21:35 4zdbFHwf
テツヤの下半身のトロニウムエンジンはフルドライブですね


624 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 08:57:37 TBR8i07v
機動戦艦テツヤの主砲が僚艦レフィーナを射程圏内に捕えました
出力120、なおも増大して行きます

……おおっと、ここでさらに緊急事態
監査艦ショーンが両艦近域に再接近



625 :何?このテラバロスwwwな神展開www :2007/01/19(金) 16:21:02 rWaXRheU
戦艦レフィーナがEフィールドを展開!
戦艦テツヤごと包み込んだぁぁぁ!!


626 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 20:03:35 986hgJBx
>>625
Eフィールド・・・・・なるほど”エン”フィールドか
すると『包み込んだ』という表現は、レッフィーがテッちゃんを婿に来させたということか
そうだな!キ○ヤシ!!



627 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 02:13:12 73F86l0n
お約束だが
なんだってぇぇぇぇー



628 :3日ぶりに2ch規制解除キターヽ(´:ω:`)ノ亀だが萌えたぜGJ :2007/01/20(土) 02:43:33 GF25N2MF
結婚したらてっきり
レフィたんがオノデラ姓を名乗ると思ってたんだが……

テツヤ・エンフィールド クルー!?


629 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 03:00:13 LmXx1MHC
えんふぃーるど家ってどんななんだろう。やっぱり良き家柄なんでしょね。
婿入りはレフィたんの兄弟構成にもよるかも。一人っ子だったり長女だったり。

小野寺家はなぜか普通の日本家庭としか思えないw



630 :>>628俺は1日置きに規制引っかかってショボーン :2007/01/20(土) 04:56:23 5QzNk8vm
うん、小野寺家はブランシュタイン家みたいに軍人の家系ってセンはなさそう

前にテツヤは温室育ちってレスみて、なるほどソレダと思ったのもあるんだけど
性格言動見る限りわりと裕福な家庭っぽい気がする



631 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 05:38:29 5YMj0ltB
家に帰ったらレフィーナがエンドウの筋とりを何故かしてて
「母ちゃん、中佐は上官よ?!なんでこんなことさせとるん!」
「レフィちゃんが手伝いたい言うたんだもん、日本の料理はどんなものですか言うて」

…自分で書いといて、これはないな



632 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 05:54:31 lPdJh3+C
オノデラさん宅というよりダイテツの子供時代って言葉が浮かんだw


レフィたんは経緯考えると家族が軍人もしくはお偉いさんと予想
テツヤは負けず嫌いってほどでも無いのに2番にコンプレックス持ってるところから
実は家族も別分野で優秀でテツヤも期待されてたのかもと予想



633 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 07:43:31 zCX9FgG6
なるほど
子供の頃から期待されて育ったと仮定してみると
プレッシャーに弱い発言も納得できるな

>>623-626
トロニウムの『T』はテツヤの『T』ってことかーーーッ!



634 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 12:10:41 ZqVHcl2j
>期待されてた〜
親は家業を継いで欲しかったとか別の職業に就いて欲しかったり?

ちょっと遅いですが元気で立派な主砲展開に噴いたwww

ヽ(゚∀゚)ノ テツヤ主砲ktkr!!
へ砲 )
   >



635 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 12:32:14 OjzerlMC
>>634
楽しそうだなおいwww

>>629
・ぽえ〜んと天然でおっとりしてる
・部下のカチーナ姉さんを上手く注意できなかった
そんな所から下に妹か弟はいなさそうだと推理してみる



636 :家族構成だので盛り上がる中今更同棲ネタ :2007/01/20(土) 19:08:55 P4Ih/wzc
ピンポーン
レフィーナ「はーい」
テツヤ「自分が出ます。」ガチャリ
リー「久しぶりだな、No.2。今日は俺が直々に……」
テツヤ「帰れ」
リー「せっかく来てやったのに第一声がそれか、だから貴様はNo.2なのだ!」
テツヤ「第一声で人をNo.2呼ばわりする奴を客とは呼ばん。無礼者と呼ぶ。」
リー「No.2が屁理屈を……」
レフィーナ「ま、まあまあテツヤさん、立ち話も何ですからリー中佐に上がっていただいては……」
テツヤ「レフィーナさんがそう言うのならば……」
レフィーナ「ごゆっくりくつろいで下さいね。あ、私何か作ってきますね。」
そう言うとレフィーナは台所へと向かって行った。
リー「お前には過ぎた嫁さんだな。」
テツヤ「な、な、な、何を言って……(////)それにまだ籍は入れていない。」
リー「なんだと!この甲斐性無しめ!だから貴様はNo.2なのだ!」
テツヤ「うるさい!彼女に俺という人間を見極めてもらった上であの時のプロポーズの返事を……」
レフィーナが真っ赤になっているのが居間からでも確認できる。
リー「そんなこと心配しないでもおまえ等は端から見ていても随分お似合いだよ……」
リーがボソッと呟く。
テツヤ「なんか言ったか?」
リー「だから貴様はNo.2だと言ったのだ!」
テツヤ「何だと!」
レフィーナ「あの、あり合わせのもので悪いのですがどうぞ……」
二人を仲裁するように料理を出すレフィーナ。
つお茶漬け
テツヤ「(これは……)」
リー「(悪気はないのだろうなぁ……)」
レフィーナが客にお茶漬けをだしたのは彼女の天然故。二人はそう自分に言い聞かせた。
レフィーナ「?」
なんかグダグダですまなんだ。



637 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 19:20:07 SNsum9D/
ぶぶづけw



638 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 21:06:24 d+vuwUhx
>>636
無言でお茶漬けサクサクかっ込むNo.1.2想像してフイタwww



639 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 01:44:21 5Wnay6Lk
しかしつくづくリーは惜しいキャラだよなあ
テツヤとのコンビでいくらでも燃えるイベントがつくれそうなのに


642 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 07:59:46 bmmTgM4X
>>639
素直になれないツンツンモードのリーでツンデレコントもいけるのになw
モッタイナス(´・ω・`)


640 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 03:12:02 6RDya3AL
逆に考えるんだ
我々艦長スレの住人用にあまり詳しい設定を明かさずに
貴様らで料理して楽しめと言うことなんだ。きっと



641 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 04:05:09 ZR1ES8xp
テツヤとレフィのマンション住まいを想像しているだけで俺が幸せだよw


644 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 12:57:44 pH9Ic6eC
>>641
レフィの趣味で可愛い小物やぬいぐるみがあちこちに飾られている部屋で、
微笑ましいと思いつつも、ちょっと居心地の悪さを感じるテツヤとか妄想しました
テツヤ用の書斎が一室あって、そこだけはぬいぐるみを1つも置いてないので
ほっとするテツヤとか

書斎は実用主義のシンプルな部屋で、
飾り気といえばデスクの上に置かれた、2人で撮った写真の入った写真立てだけです



645 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 15:52:10 MuoEXlCn
カワイイ小物とぬいぐるみに囲まれて
無言でお茶漬けを食す2人の三十路男を想像した
>>636>>644超GJ(・∀・)b



646 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 20:43:56 pdGjKEE/
>>644
ちょっと前に出てたテツヤ人形を見て狼狽したりするんだな



647 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 20:55:29 AgSD564P
その部屋って盗聴器や監視カメラは常備ですか?
それと、隣人が偽名を使って住んでいるクルーが居てもスルーですか



648 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 22:54:43 8M4yM5Jr
隣にリオとリョウトが住んでいて色々と情報を提供するわけか



649 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 23:08:01 ZR1ES8xp
>>644
個人的な妄想だけど、
一応2人ともお偉いさんで仕事もあるしお給料はそれなりに貰っていると思うので、
そこそこ広い家で(もちろん性格的に豪華なものはないでしょうけど)、各々の書斎はあると思うんですよ。
それに加えて、寝室に広めのバスルームと。



650 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 00:23:44 bm11f6J6
>>649
両方とも仕事がら戦艦に乗りっぱなしなので、自宅も簡素になりそうな気がする



651 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 00:29:06 7O+tyjlK
>>650
そうなんだよね(´・ω・`)
これも書こうと思ってたんだけど、そのぶん休暇がとれて帰れたときはずっと家でのんびりしていそうで。
2人の休暇が合うこともあんまりなさそうでそれもちょっとつらいところなんだけども(´・ω・`)



652 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 01:10:15 5zYjqni2
>もちろん性格的に豪華なものはないでしょうけど

これを
もちろん性的に豪華なものはないでしょうけど
と読み間違え、
あまつさえ
あの2人だとソッチ方面は割とシンプルだろうなあだけどたまにはユンからその手の情報仕入れた
レフィーナが特殊な衣装を着てみたり特殊なマットをお風呂場に敷いてみたり特殊なローションを
使ってみたりと頑張ってくれるといいなあテツヤも三十路前の意地で頑張ってあげてほしいなあ
なんて想像してしまった俺は皆さんに土下座しますゴメン。



653 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 01:24:11 KTtN5OlS
>>652
まったく、何て破廉恥な!

○月×日 晴れ

この日の朝は、あの人の部屋であの人と迎えました。
寝起きの彼は、彼らしいあの笑顔で、私におはようございますと言ってくれました。
隠してるようでしたけれど、やっぱり疲れてる感じでした。
だってずっと、私に腕枕してくれてたんですから………

でも暖かかったです。
とっても、とっても。
私を優しく包んでくれるような。
前の日の夜のような激しいテツヤさんも素敵でしたけど、やっぱりこういうようなのもたまには良いなって、彼の腕の中で、思いました。


654 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 05:00:31 lnywppNh
>>652 >>653

お前らなぁ・・・

メイド服着て、テツヤのことを
「ご、ご主人様(///)」とか言っちゃうレフィーナとか
裸Yシャツをしてみたけど恥ずかしくなって、
下半身を必死に隠そうとするレフィーナとか

腕の中のレフィーナを見て、
前の日の夜のように色っぽいのもいいけど、この可愛い笑顔もいいんだよなぁ
とか思っちゃうテツヤの妄想が止まらないじゃないか!




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



663 :テツレフィハァハァ :2007/01/23(火) 12:47:57 m+k7hJiv
まて。ちょっとまて。
日頃からさも テツレフィ萌え〜☆ しか考えてないみたいなこというなよ。

副長はネットの海でもあいかわらずだなw
一方のダイテツはといえばパソコンとかちゃんと使えんのかね?
てっちゃんにあれこれ訊ねてそうなイメージなんだけど。



664 :↑お前は説得力無さすぎる :2007/01/23(火) 14:49:47 AjoYi07g
それ実はテツヤのパソコン説明スキルを上げる為にやってるんだよ!
ほれ、アニメのダイテツさんも言動凄くて無茶苦茶やってるっしょ?
でもアレ全部テツヤの成長の為の演技ってのが真実なんだぜw



665 :それも名無しだ :2007/01/23(火) 16:12:36 ZiP8Yn/h
(゚∀゚)そうか!
あんなに戦略皆無で無鉄ぽ…ゲフンゲフン…だったのは常時緊急事態を自ら作り
イレギュラーな言動でテツヤの判断力を鍛え実践経験値を稼がせるためだったのか!!

 そ の 発 想 は な か っ た わ 




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669 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 01:04:04 1VZcvtP4
元が才媛と永遠の二番手なイメージだからなぁ…

てっちゃんが「仕事について貴女の意見を聞きたい」とか言って
レフィたんがズバーンと答えて「な、なるほど…」とちょっと凹む

なんてのを幻視した



670 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 01:16:53 jDWz+eLX
会社の上司と部下みたいな?



671 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 01:28:23 m3Z5+BJf
レフィーナに対して敬語使ってないテツヤというのがそもそも想像できないしなw



672 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 02:09:00 yGmwHY9b
テツヤに対してタメ口のレフィも想像つかないなw



673 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 02:43:31 weKbq3Dz
じゃあ試しに、

「なぁレフィーナ、今度の休日はどうする?」
「そうね……せっかくだから一緒に買い物でもどうかしら」
「ああそうか。うん、そうしよう」
「急に用事が入ったなんて言わないでね、テツヤ」


違和感ってレベルじゃないな。
俺が普段の妄想に毒されてるだけか?



675 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 08:28:51 6P4I/XqT
>>673